人格排泄メカ少女風俗店２ (Pixiv Fanbox)

あらすじ

　ここは遙か未来のとある風俗店。この場所で働く少女たちは皆犯罪者であり、人格排泄によって意識を人格ゼリーに移され、元の身体を人質に取られながらロボットの体でお客様にご奉仕する。

　おまんこ、子宮、おっぱいはポータル技術によって元の体と入れ替えられている。とはいえ、ここで働いている少女たちはあくまでもロボットという扱いのため、一切の人権は存在しない。

　彼女たちには月ごとにノルマが与えられており、決められた量の精液をお客様から搾り取らなければならない。もしノルマが達成できなければ、更生は不可能と見なされ、人格ゼリーはトイレに流されて処分されることになっている。

↓　より詳しい設定

人格排泄メカ少女風俗店

　ここは遥か未来の風俗店。ここでは犯罪を犯した少女たちが懲罰を兼ねた奉仕を行っている。ただ奉仕させるだけでは反抗的な態度を取る可能性があるため、人格排泄によって意識と元の体を乖離させ、元の体を人質に取ることで従わせている。 　排泄された人格は専用のメカ素体に詰め込まれることになる。素体には擬似的な...

人格排泄メカ少女風俗店_ストーリー

本編（8枚） まとめファイル ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 次回更新 少女展示館の備品シリーズを投稿したいと考えています。

人格ゼリー処分の手順

人格ゼリーの処分は専用のトイレで行われる。まずは超極太ディルドが挿入できるよう、おまんこをしっかりとほぐす。触れた部分に直接快楽エネルギーを送り込む絶頂レーザーを子宮や乳首に照射し、頭部からも快楽信号を送り込み必要以上に絶頂させる。最後の懲罰も兼ねており、おおよそ24時間ほど連続で絶頂させられる。

十分におまんこがほぐれたら、専用の超極太ディルド「終了プログラム」をおまんこに挿入する。終了プログラムの挿入により、排泄の自動制御がオフになり自由な排泄が可能になる。排泄は人格者の意思次第で止めることもできるが、この排泄は想像を絶するような強い快感と、途方もない排泄欲からの解放をもたらす。ずっと排泄を禁止させられていたこともあり、我慢するのはほぼ不可能だろう。

排泄の間、人格者はひたすらに排泄アクメをし続けることになる。すべての人格ゼリーの排泄を終えるまでにはおおよそ数時間程度かかる。排泄された人格ゼリーは下部のトイレから下水道へと流され、人格者は意識を保ったまま永遠に下水の中を彷徨うこととなる。残された人格者の体は愛好家に売られるなどして再利用される。

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次回更新

これの１０ページくらいのストーリー付き差分を火曜日に投稿予定です。