失楽の王女 (Pixiv Fanbox)
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こちらは人間と金属フレームを一体化させて作られた椅子となっています。顔面から指の先までピッタリと金属によって拘束されているため、体を動かすことは一切できません。もちろん、金属は全てつなぎ目無く溶接されているため、二度と取り外すことはできません。
そんな作品のおまんことアナルには極太のディルドが挿入され、両穴を破壊するほどの強力なピストンを打ち付けています。その強力さゆえ、作品のお腹はピストンされるたびにディルドの形に押し上げられています。
致死量ギリギリまで媚薬を注入され、全身から汗が吹き出るほど発情した体に、容赦なくピストンが打ち付けられる。指の先一本動かせない作品は、その激しすぎる衝撃を全て体で受け止めなければならないのです。
しかし、一番の見どころは誰かが作品に座ったときです。来館者様が椅子に腰掛けるとディルドのピストンはより早く激しいものになります。しかも、来館者様が座る位置は丁度子宮の上の位置になります。この状態でピストンされるとどうなるでしょう。体重によってお腹を圧迫され、すべての衝撃が子宮にぶち込まれることになります。こうなってしまったら失神するまで連続ポルチオイキ確定でしょう。もちろん、座る以外の方法でも作品を凌辱することができます。普段から犯されているおまんことアナル以外の、可愛らしいクリトリスや乳首、敏感な口の中や足裏なんかも可愛がって上げてください。
作品が人間だった頃、彼女はある国の王女でした。王族の血を引く身でありながら、自分より下の位の者にも隔てなく接する心優しい人物だったそうです。ただ、王族という身分はおしゃれや可愛いものに憧れる彼女にとっては若干窮屈なものだったようです。そんなとき、海外の文化で制服という物を知り、それを着て学校に通う女の子が羨ましい!と強く憧れるようになりました。そしてある時、海外の文化を学びたいと家族を説得して留学。念願の制服を着て学校に通うことができたのです。
しかし、留学中に母国で起きた反乱によって彼女の一族は王位を失意。彼女の身元も母国に返され、一族全身処刑されるはずでした。しかし、若く美しい彼女をこのまま処刑するのは惜しいとして、母国は彼女を少女展示館に寄与したのです。それが、この作品が作られた経緯となります。
そうして王位も家族も母国もすべてを失った彼女は、今では人間としてすら扱われず、椅子として大勢の来館者様に座られています。王位の象徴であった王冠も、今では訪れた誰もが手にとって被ることができます。彼女にとってこれほど悔しく惨めなことはないでしょう。
学生証
まとめファイル
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次回更新
設定若干調整しました。
・王位を窮屈に感じていたのは、可愛いものやおしゃれが好きだから。
・身分は隠さずに王女として留学。
来週の土曜日はこれのストーリー差分を投稿予定です!