少女展示館_シャンデリア (Pixiv Fanbox)
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当美術館では、少女たちを照明器具として設置しております。美術館のエントランスに入ったらすぐ、上を見上げてみて下さい。3体の備品少女を使用した特性のシャンデリアがお迎えしてくれます。多くの来館者様は展示されている作品の方に興味を持たれているので、彼女たちが目に入るのはほとんど数秒程度ですが、それでも魅力的な存在ですのでご紹介させていただきます。
彼女たちはピッタリと溶接された金属フレームによって全身を拘束されており、体を無理なポーズで固定されています。体にフィットするように作られているため、小さく身動ぎすることすら許されません。当美術館が開館したその日からずっと、このポーズのまま設置され続けているのです。
また、この金属フレームには強力な電流が流れるようになっています。シャンデリアが点灯する開館時間の間ずっと、電流による強烈な責めを受け続けています。乳首とクリトリスにもライトはぶら下がっており、彼女たちの全身を駆け回った電流は乳首とクリトリスのピアスに集まり、明かりを灯すのです。
まばゆい照明の光でお察しかと思いますが、こちらの電流は当美術館で行われる電気責めの中でも屈指の強さとなっています。聞いたところによると、これと同じ強さの電流を拷問として屈強な軍人に流したところ、ほんの数分でショック死したとか。徹底した調教と最先端医療による肉体改造を用いているため、彼女たちは死ぬことはありませんが、そのせいで拷問どころか処刑レベルの苦痛を死ぬことも許されず受け続けているのです。
さて、彼女たちを苦しめるのは電流だけではありません。肛門にはアナルフックが取り付けられており、ほんの少しでも体を動かすとアナルを引き裂くほどの強さで引っ張り上げられます。喉元には声帯センサーが取り付けられており、声を検知すると大きさに応じた強さで首を締め上げます。ただでさえ苦しい電流ですが、動いたり声を上げるとより苦しさが増すという残酷仕様になっています。
また、おまんこをピストンしている極太ディルドも、実は彼女たちを大変苦しめています。無理なポーズで固定され、電流を流され続け、アナルを引き裂かれる彼女らにとって、おまんこのディルドは唯一与えられる快楽です。ディルドにはセンサーが取り付けられており、おまんこの締め付けが弱いとピストンする度に子宮に電気ショックを流す拷問装置に変化しますが、それ以外は至って普通のディルドです。激しいピストンやローションとして分泌される媚薬も合間って、油断するとすぐに絶頂してしまうほどの快楽ですが、彼女たちはおまんこ締め付けながらも絶頂しないよう必死に我慢しているのです。
もし、来館者様が通過した時に絶頂してしまい、愛液が飛び散ったらどうなるでしょう。来館者様のお召し物を汚した罰として、電流はより強く、アナルフックは最大まで引き上げられ、子宮の電気ショックも発動します。さらに閉館時間後の僅かな休息すら奪われ、朝になるまでずっと電流を流しっぱなしにされてしまうのです。
そのため、彼女たちはできるだけ来館者様の機嫌を損ねることがないよう、愛液撒き散らさないよう絶頂を堪え、どんなに辛くても声を押し殺し、必死に苦痛を我慢しているのです。とはいえ、彼女たちがどんなに頑張っても結局は汗や涙が飛び散ることになるのであまり意味はないのですが。そんな、エントランスで数秒見られるためだけに存在する、背景の一部でしかない彼女たちの無駄な努力を、たまにでいいので立ち止まって見てみて下さいね。
まとめファイル
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次回更新
月曜日の21時ごろにシャンデリアの短めストーリー差分(15枚程度)を投稿予定です!また、週末には地下展示室の作品を投稿予定です!