少女展示館_No.20 (Pixiv Fanbox)
Downloads
Content
こちらは今までの少女展示館の作品の中でも、特に異質な作品となっています。特に目につくのは股間部に生えたおちんぽでしょう。この作品は戸籍上も体の作りも男となっており、そして本人自身も自分が男だと言っています。
しかし、この作品には1つだけ他の男性たちとの明確な違いがあります。本来女性にしか効果のない、老化を抑えるための薬である「老化防止剤」が、何故かこの作品には効果があるのです。このイレギュラーな存在を、少女展示館では「少女」だと定義し、作品として展示する事にいたしました。
賛否が分かれる作品かと思いますが、芸術とは本来全ての人間に受け入れられるわけではないもの。このような作品が展示されるのも良いことではないでしょうか。
さて、肝心の作品について解説をさせていただきます。カエルのように無様に手足を拡げ、恥ずかしい部分は何1つ隠せないようなポーズで拘束されています。その状態で乳首、アナル、前立腺を協力に振動するローターによって刺激しています。
他にも、ディルドやエネマグラによるアナル調教や、媚薬ガスの吸引、足裏や腋のくすぐり責めなど、様々な凌辱を行っています。
しかし、肝心のおちんぽだけは貞操具によって勃起すらできないほどに押し込まれ、一切の刺激を与えられずに放置されています。
「少女」に射精は必要ありませんからね。
さらに根本を締め上げる金属リングからは特殊な磁力が発生しており、精液を無理矢理金玉の中に引っ張って押し留めています。精液おもらしすら許されず、できることと言ったら尿道から潮吹きすることくらいでしょうか。
とはいえ、せっかくのおちんぽがずっと貞操帯の中で見れないのも残念でしょう。そこで、月に1度だけ貞操帯が外され、おちんぽ勃起する許可が与えられます。
といっても、短小で包茎のちんちくりんちんぽなので、勃起したところで辱めにしかなりませんが。もちろん、貞操帯を外したとしても射精はできません。射精禁止状態でオナホールで扱かれたり、愛液や媚薬を塗り込まれたり、射精欲をさんざん弄んだうえで再度貞操帯でロックいたします。
作品が人間だったころはスポーツが大好きで、元サッカー部のキャプテンでした。しかし、同年代の男子どころか女子よりも背が小さく、その事が悩みだったようです。学校は男子校に通っており、文化祭で女装させられたり、ふざけて他の男子にお尻を触られたりと、本人は気付いていなかっただけで周りからは「そういった目」で見られていたようです。
自分では自分のことを男らしいと思っていたようですが、誰がどう見てもかわいい系。声すら女の子っぽいので、初対面だと大体女の子に間違われていました。
母親と三人の姉の計五人家族で、その姉たちと柔軟剤やシャンプーを共有しているので女の子みたいないい匂いを漂わせています。
姉たちから着せ替え人形みたいに扱われ、女の子物の服を着せられることもあったようですが、満更でもなかったとか。
女の子のような容姿に女の子らしいステータス、そして美術館では少女として扱われる…。誰も自分を男として見てくれない作品は、「自分は男なんです!だから射精させて下さい!」と無様に射精懇願し続けています。
ですが、乳首やアナルでメスイキする度に、作品の興奮と感度はどんどん上がっています。果たして、これからも射精懇願し続ける作品のままなのか、それとも完全にメス墜ちするのか。これからの姿にもぜひご期待下さい。
学生証
まとめファイル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回更新
来週土曜日にNo.20のストーリー差分を投稿予定になります!