真実の口まんこ (Pixiv Fanbox)
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こちらの作品は上半身を壁から突き出したポーズで拘束されています。来館者様はこの作品の口に、手やおちんぽを自由に突っ込むことができます。
この作品には安全のための口枷が一切されていません。その気になれば噛みつくこともできるでしょう。しかし、作品は非常に気が小さく、どんなに酷いことをされても他人を傷付けるようなことはできない性格となっています。そのため、彼女の口はちんこや手を突っ込む「真実の口」のような度胸試しとして使わています。
作品の喉奥は非常にうねりが良く、オナホールとしての使い心地も非常に良いと好評をいただいております。特に感度は非常に敏感で、少し指を入れられただけで嗚咽してしまうほど嘔吐反射が強い作品となっています。
しかし、喉奥が苦手であるにも関わらず、あろうことか彼女は喉奥で絶頂できる究極のマゾでもあるのです。激しい嗚咽を無視して奥へ奥へとおちんぽをねじ込み、喉壁をガシガシと刺激し続ければ、彼女は喉奥だけで絶頂することができます。
苦手なことと性的快感が共存している。これほど芸術作品に相応しい個体はなかなか存在しないでしょう。
また、作品は嗅覚が非常に敏感な匂いフェチなため、おちんぽの臭いを嗅がせたり、鼻におちんぽを擦り付けるのも効果的な楽しみ方です。たわわに垂れ下がった乳房を揉みしだくのも良いでしょう。作品は非常に恥ずかしがり屋なため、作品の匂いを嗅いだり、私物や体を舐めるように眺めるだけでも充分な凌辱になることでしょう。
作品が人間だった頃はおどおどして恥ずかしがり屋で、とにかく気の弱い少女だったようです。人に話しかけられてもすぐどこかに逃げて行ってしまい、争いが一番苦手で自分が悪くなくてもすぐ人に謝っていたようです。「ごめんなさい」が口癖だったとか。普段は厚着なためわかりにくいが、体育や水泳の授業の時はムチムチの体が露になるため、男子たちは横目でこっそり眺めていたとか。友達は少ないが、その友人たちには心を開いていたようです。
喉奥が敏感なのは本人も自覚しており、あまりにも敏感すぎて歯磨きするたびにオエッっとなるのが悩みだったようです。とはいえ、その際はあくまで苦しいだけで喉奥で絶頂できる体質なのは自分でも気づいていなかったようです。
オナニーは週に2~3回程度行っていました。匂いフェチらしく、体育の後の教室の臭いにムラムラしていたようで、なんなら汗だくになったりお風呂に入れてない時の自分の臭いでも興奮していたようです。
学生証
まとめファイル
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次回更新
来週土曜日に地下展示室07のストーリー差分を投稿予定です。