少女展示館_消火器 (Pixiv Fanbox)
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こちらは少女展示館に設置されている消火器になります。赤のラバースーツに身を包み、自身が使われる瞬間をずっと待っています。ずっと放置されながら我慢する必要があるため、特別にマゾな備品たちが割り当てられています。
彼女らのお腹には大量の液体消火剤が注入されているため、常に限界の便意を感じています。しかし、消火器が非常時に使えないことなどあってはならないため、普段は一滴も漏らすことはできません。
しかもアナルを蓋しているプラグはアナルフックのようになっており、少しでも身じろぎすると食い込み、より一層苦しくなってしまいます。彼女らにできることは、ただひたすらに正座で便意を我慢することだけなのです。
もちろん、彼女らを襲っているのは便意だけではありません。口に咥えさせられた黄色いピンは極太のディルドになっており、咽喉をゴリゴリと犯しています。普段はロックされていますが、カチッと回すことで引き抜くことができるようになります。さらに地面に固定された拘束具のロックも外れて持ち上げることができるようになっています。
持ち上げていただければわかりますが、彼女らは強力にピストンする極悪ディルドの上に正座されられています。電マにはクリを潰され、乳首は消火器らしいデザインの搾乳機でちゅーちゅーと吸われながら刺激されています。ただ苦しいだけではなく、座ったままずっとイきっぱなしになっているので、周囲には愛液の水たまりができているのです。
消火器として使う際はアナルプラグの蓋を緩め、浣腸液を勢いよく吹き出させることで、消火ができる仕組みになっています。もちろん、消火器としてだけでなく性処理用オナホールとしても使うことができます。便意を我慢しているからか、お腹を押さえると喉もおまんこもよく締め付けると好評を頂いております。
まとめファイル
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次回更新
数日後くらいに女の子にひたすら厳しい異世界2(触手服モノ)を投稿予定です。
週末の土曜日は消火器のストーリーを投稿予定なのでお楽しみに!