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 こちらの作品は彫刻の人形に抱きかかえられるように拘束されています。大きく足を拡げた状態で拘束されており、まるで彫刻とのセックスを見せつけるかのようなポーズになっています。 


 さらに、この作品は非常に中毒性の高い媚薬を投与されています。しかも彫刻人形のちんぽはこの中毒性の高い媚薬を射精するため、もっと子宮に媚薬を注いでほしいと腰を振って求めてしまいます。ちんぽは人間と同じように、刺激を与えるほど媚薬を射精し、射精するほど精液の出が悪くなるので、作品は搾り取るかのような腰振りを覚えていきます。

 作品は媚薬の影響で呂律が回らなくなっており、まともにしゃべることはできません。ダメと分かっていても腰振りが止められず、ふにゃふにゃの喘ぎ声を発する作品に対しては、誰もが「淫乱だ」と認識するでしょう。

 このように異性とのセックスを見せるようなコンセプトには理由があります。それは、この作品には今までの作品と違い、「彼氏が存在した」からです。といってもセックスはおろか、キスすらしたことはなかったようです。照れながら手をつなぐような清純な女の子だったのに、作品になってからは「淫乱だ」と言われてしまっています。


 作品が人間だったころは、教室の隅で読書をするのが好きな大人しい女の子でした。図書委員で本を読むのが好きで、文字を書くのも好きでした。展示されている賞状は彼女が市のコンクールで文学賞をもらった時のものです。中学生のころから付き合っている彼氏がいたのですが、自身も彼氏も奥手な性格のせいでなかなか進展せず、やっと手をつなぐことができたといった感じだったようです。

 清純そうな雰囲気に加えて非常に発育が良かったため、クラスの男子たちから話題にされることが度々あり、隠れたファンもいたようです。とはいえ、清純な見た目といは裏腹に、エッチなことにはそこそこ興味はあったようで、オナニーは週に1~2回程度していたようです。


私物見せ差分


学生証





まとめファイル

No17_解説


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次回更新

次週はNo.17のストーリー付き差分を投稿します。

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