少女展示館_ゴミ箱 (Pixiv Fanbox)
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今回ご紹介するのは少女展示館に設置されているゴミ箱です。もちろん、ただのゴミ箱ではありません。おまんこやアナルにゴミを詰め込む人間ゴミ箱となっており、女の子の大切な部分をゴミ入れとして扱う背徳感を楽しむことができます。
少女展示館で出るゴミは精液やローションを拭き取ったティッシュ、コンドーム、その他生ごみなど何でも捨ててくださって結構です。おまんこもアナルもガバガバになるまで拡張されているため、意外と詰め込むことができます。
余った媚薬なども無造作に流し込まれるため全身敏感になっており、壊れて止まらなくなったアダルトグッズを大量に突っ込まれてイき狂っている様子なんかもよく見られます。もしイキ潮まき散らしながらゴミを吐き出して、ゴミ箱としての役割すら果たせていないゴミ箱を見かけましたら、厳しく躾けてくださると幸いです。
もしゴミが入りきらない時は蓋を開けて箱の中に捨てることもできます。蓋を開けると備品の上半身を見ることができますが、中は精液と生ゴミの混ざった酷い匂いが充満しています。こんな密閉空間で息をしなければいけない備品たちは、それだけで拷問を受けているような感覚でしょう。きっと人間だった頃は女の子らしい良い香りがしていたであろう少女たちも、今では体中に精液の臭いが染み付いてどんなに洗っても取れません。
もちろん、これも備品ですので自由に触って犯すことも可能ですが…。毎日清掃されているとはいえあまり衛生的ではないでしょう。もしご利用する際には十分にご注意ください。
夏場は捨てられたゴミや精液がすぐに発酵するため、ゴミ箱の中は普段の数倍とんでもない悪臭になります。さらに密閉されたゴミ箱内部はとてつもない暑さとなり、備品たちはさらなる苦しみを味わうことになります。それでも最低限の水分しか与えられないため、少女たちは尊厳を捨ててティッシュについた精液やローションを啜って乾きを癒やすしかありません。
とはいえ、寒い季節ならマシになるわけではありません。もちろん極寒の中で放置されるのもつらいでしょうが、何より清掃の時間は地獄でしょう。ゴミ箱は毎日清掃されることになっていますが、たとえ雪が降っていてもお湯を使ってはいけないルールになっています。真水を使ってジャバジャバと穴の奥まで洗われ、全身が氷漬けになっても乾くまで放置されます。
まとめ
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次回更新
ゴミ箱のストーリー付き差分を投稿予定です。できれば火曜日くらいに投稿して、土曜日には別の投稿をしたいと考えています。