少女展示館No.14 (Pixiv Fanbox)

　こちらの作品は全身を緊縛され、宙吊り拘束されています。最大の特徴は何といってもその大きなおっぱい。元々大きかったものを長年の調教と肉体改造によってあり得ないほどの大きさに育てられました。重さもかなりのものになるため体がロープに食い込み、むちむちの肉からは汗が噴き出ています。近くまで寄って鑑賞することができるため、陰毛の一本一本まで見逃さずに360度から鑑賞することができます。

　おっぱいはもちろん大きいだけではありません。性感細胞を肥大化させる薬を注入した上で大きくしたので、大きなおっぱい全体が巨大な性感帯のようになっています。処女でありながら母乳を生成することができるように改造されており、口からは母乳の生成を促す液体を吐くことすら許されず無理矢理飲まされ続けています。鼻のチューブからは高濃度の媚薬ガスを吸わされており、呼吸も完全に管理されています。作品ではありますが、家畜のように人間に徹底管理されてひたすらに母乳を生成させられているのです。

　乳首は何年もかけて弄り回され、大きくぷっくりと肥大化しています。一番の弱点でありながら作品はここを刺激されるのが大好きです。つまんで弄り回されたり、チュコチュコとしごかれると何も考えられなくなり、周りに人がいようが下品な顔を晒して何度も絶頂してしまいます。こちらも調教であり得ないほどの感度になっており、例えるなら男性のおちんちんを何倍もの感度にしたようなもので、絶頂するとまるで射精のように母乳を噴出することができます。とはいっても普段はディルドで蓋をされており、母乳はおっぱいの中に貯めこまれています。

　乳首の穴は特殊な改造を施されており、短めのディルド程度なら飲み込めるほどに拡張されています。内部はうねるようなひだと愛液代わりに分泌されるドロッとした母乳が絡みつき、まるでおまんこのようになっています。ひだの一つ一つが性感細胞が肥大化したもので、中をグチュグチュされると即座にイってしまうほどに敏感です。普段はディルドを咥えさせられており、振動で何度も中イキしています。おっぱいの先におちんちんとおまんこが、それも2つづつ付いているようなものだと考えると、作品がいかに強く発情しているのかわかるのではないでしょうか。

　乳輪はあまりにも感度が高くなりすぎて、軽くカリカリされただけで深イキしてしまいます。あまりにも敏感なのでず〜っとカリカリされていると耐えられなくなって手足をプルプル震えさせ、ロープをぎちぎちと揺らしながら身動ぎします。気持ちいいけどずっと刺激されると敏感すぎて苦しくなってくる。例えるならクリトリスの付け根やカリ首の裏筋のような感覚に近いでしょうか。

　また、こちらの作品では来館者様を楽しませるために定期的に様々なショーが行われます。性感スタンプを用いた凌辱は作品がおっぱい刺激や縄の食い込みだけに慣れないように10分おきに行われており、スタンプのような機械を体に押し付け、スタンガンのように絶頂電流を放出します。非常に強い刺激を一度に流し込むことができ、改造された超感度の体で耐えるのは難しく、かといって逃れようとすると縄が食い込むという鬼畜仕様です。太ももや脇腹、腋なんかをランダムなタイミングで刺激し、くすぐったい感覚を同時に味あわせて意識を慣れさせないようにしている。おっぱいに当てられると気持ちよさを通り越した連続絶頂をしてしまうため、作品からすればせめておっぱいだけには来ないでほしいとひたすらお祈りすることしかできません。

　搾乳母乳ショーでは作品が貯めこんだ母乳を、機械によって搾り取ります。おっぱいを揉まれながら母乳を噴出し、何度も何度も絶頂する作品の姿を間近で楽しむことができます。ショーの最後には作品が出した母乳が振舞われます。母乳を搾り取った直後に乳首の付け根を擦るととても反応がいいので、悶絶する作品を見ながら母乳の味も楽しむことができるようになっています。作品には高濃度の媚薬や様々な薬品が投与されていますが、全て作品の細胞が吸収していますので安心して召し上がってください。

　牛の直腸検査を模した直腸検査ショーでは人間の腕を模したディルドを容赦なく突っ込まれます。作品のアナルはあり得ないほど拡張されており、１本程度なら苦しみこそしますが簡単に飲み込んでしまいます。最近では２本突っ込まれることもありますが、さすがに簡単には入りません。激しく暴れまわって潮をまき散らしながら、やっとのことで挿入できます。もちろんそれだけでは終わらず、何度も出し入れされてお腹の中をかき回され、休みなくイかされ続けます。

　ここまで作品の調教された体や行われる凌辱を解説しましたが、以外にもおまんこには何の手も加えずに綺麗な処女膜を残しています。おっぱいに大量の刺激を与えられ、容赦なく媚薬を投与されているためか、本当はおまんこをほんの少し触っただけでもイってしまうほどに発情しています。しかし、何の刺激も与えないままずっと放置されており、おまんこを鑑賞すると切なそうにピクピクとひくつかせ、何かを訴えかけるかのように来館者様の方を見つめてきます。

　作品が人間だったころは実家が牧場の女の子でした。二人の弟の面倒を見ながら実家のお手伝いもするとってもいい子だったようです。牛乳をたくさん飲んで育ったので非常に豊満な体をしていました。

　性格は少しお転婆なハキハキと喋る学級委員タイプ。一人でいる子にも積極的に話しかけ、誰とでも仲良くなることができました。その性格から男子たちからは男扱いされていましたが、裏ではみんな彼女のおっぱいを思い出してネタにしていたようです。とはいえ、本人はそんなことには一切気づかないほど恋愛には無頓着でした。

　ある時に実家が多額の借金を背負うことになり、彼女はその借金を肩代わりしてもらうために自ら望んで金持ちたちに買われました。そこで様々な肉体改造を受け、今のようにあり得ないほど大きなおっぱいになりました。恥ずかしいという感覚はしっかりと残っているため展示されるのは恥辱ですが、おっぱい揉まれて乳首を絞られると何も考えられなくなってしまいます。

私物見せ差分

写真

学生証

まとめ

No14

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次回更新

No14のストーリー付き差分を投稿予定です。土曜日の10時ごろに投稿できればいいなと考えています。