ヒトイヌ交流会 (Pixiv Fanbox)

　本日は少女展示館主催のヒトイヌ交流会イベントについてご案内させていただきます。このイベントではヒトイヌを調教している来館者様たちが集まり、自身が調教したヒトイヌを披露したり、交流したりすることが目的となっています。せっかくですので、来館者様が育てた自慢のヒトイヌたちをご紹介させていただきます。

ミルクちゃん＆ココアちゃん

　こちらのヒトイヌたちは徹底してペットとして育てられているヒトイヌです。メンテナンスの時以外は常にスーツを着せられて四足歩行させられており、人語を話すことすら許されず餌も人用ドッグフードしか与えられていません。そこまでの徹底した調教の成果か、赤いリードを引っ張り楽しそうに散歩するミルクちゃんはまるで自分をイヌだと思い込んでいるかのように無邪気に振舞います。青いリードのココアちゃんはまだ調教歴が短いためか、人語をしゃべろうとしたり反抗的なため口にディルド口枷を咥えさせられています。

　対照的な二体ですが、エッチなことはどちらもとっても大好きです。興奮しているほどアナルに挿入されたプラグ付きしっぽがふりふりするようになっているので、常に発情していることがよくわかります。おまんこに挿入されたディルドや乳首のローターが振動すると、無邪気だったミルクちゃんの顔も途端に雌犬の顔になり、反抗的だったココアちゃんもすぐに従順になります。数日に一度しか脱がせてもらえないラバースーツの中は体液と反応する媚薬で満たされており、興奮すればするほど感度が上がっていく仕組みになっています。ご主人様が許可しない限りおしっこも排泄もできず、手足の自由すらままならない二体はまさにご主人様に管理されているペットにふさわしい姿でしょう。

ノゾミちゃん＆カナデちゃん

　こちらのヒトイヌはまさに発情したイヌのようにずっと交尾をしています。ずっと腰を振り続けているノゾミちゃんは姉で、自ら望んでご主人様のペットになっています。人よりもにおいに敏感だったため、ご主人様に嗅覚を調教されエッチなにおいだけで甘イキすることができるようになりました。よりたくさん匂いを嗅げるように鼻の穴を5方向からのフックで引っ張って拡げています。ですが、おまんこには貞操帯をつけさせられており、絶対におまんこでイクことはできません。カナデちゃんをペニスバンドで犯し、その時に発するフェロモンの匂いで甘イキしていますが、おまんこで深イキすることはできないためずっと興奮を抑えられないまま腰を振り続けているのです。

　姉に犯されているカナデちゃんは弟で、姉がご主人様とペット契約を結ぶときに姉によって差し出されました。人としては男の娘ですが、ヒトイヌとしては完全なメスとして育てられています。少し反抗的なところがありますが、アナルを犯されるとすぐに連続メスイキして従順になります。ですがおちんちんは勃起すらできないようにフラットタイプの貞操帯で抑え込まれており、尿道もふさがれているため射精は絶対にできません。姉と同じようにどれだけイっても自分が本当に気持ちよくなりたい部分ではイクことはできないのです。

ヒトイヌ紹介

ミルクちゃん

　調教されて完全に快楽堕ちしたヒトイヌ。ミルクはご主人様に付けてもらった名前で、人としての名前は捨てさせられた。元々は無理矢理連れてこられて調教されたため反抗的だったのだが、今では身も心も完全にヒトイヌになっている。口枷を外してもわんやくぅーんしか喋らないため、もしかしたら人語の喋り方を忘れているのかもしれない。ヒトイヌであることに最大の幸せを感じている。わんぱくで膝立四つん這いでも無邪気に動き回り、ご主人様とボールや骨で遊ぶ姿は本物のワンちゃんのよう。遊んだり散歩したりするのが好きだがエッチなことも同じくらいに好き。ローターのスイッチを入れると途端に無邪気な顔からメスの顔へと変化する。口枷をつけながらでも上手におちんちんにしゃぶり付き、犬のようにペロペロとご奉仕する。ここまでお利口さんなのはご主人様の徹底した調教の成果で、普段から完全なイヌとして扱われている。

ココアちゃん

ミルクちゃんのお友達だったヒトイヌ。最近ヒトイヌになったから調教歴が浅く、噛んだり人語を喋ろうとするので食事の時以外は口枷の上から蓋代わりのディルドを咥えさせている。ヒトイヌであることに屈辱を感じており、犬のように扱われることがすごく嫌。それでもご主人様には逆らえないので我慢してヒトイヌとして振る舞っている。心はまだまだ人間な部分が残っているが、体はすでに堕ちている。精液の匂いをかがされたり、おまんこや乳首のローターを使われるとすぐに逆らえなくなってしまう。段々と心まで堕ちている感覚を実感している。

ノゾミちゃん

　自ら望んでヒトイヌになった女の子。人よりも嗅覚が敏感だったのと、ご主人様（女性）のおまんこをよく舐めさせられるため、愛液などエッチな匂いだけで甘イキできるようになった。もちろん精液のにおいも大好き。しかしご主人様の趣味でメンテナンスのとき以外はずっと貞操帯をつけられており、おまんこを触ることは許されない。ご主人様は女子校を経営しており、平日はそこに学生として通わされている。そのときだけ人間の女の子であることが許されている。もちろんその間も貞操帯は外してくれない。

　元々ヒトイヌプレイに興味があり、さらにお金も工面してくれるということで今のご主人様と出会った。そんな中でプレイを重ねるうちにヒトイヌとして飼われたいと心から願うようになった。自身が人ではなくイヌとしてご主人様に飼われる契約書を提出し、あらゆる所有物や個人情報はご主人様に渡した。そのときに自身の唯一の家族である弟のカナデちゃんも差し出した。ペニバンでカナデちゃんを犯すのが好き。自分はおまんこは切ないままだが、カナデちゃんが犯されているときに出すフェロモンの匂いで気持ちよくなることができる。

カナデちゃん

　元々はこっそり姉の服を着て女装を楽しむような男の娘だったが、ヒトイヌになってからは完全なメスとして育てられている。おちんちんに貞操帯を着けられており、メンテナンスのとき以外は何があっても絶対に外してくれない。フラットタイプのため勃起すら許されず、ヒトイヌになってからは一度たりとも射精したことがない。ノゾミちゃんと違って少し反抗的だが、アナルを犯されるとすぐに従順になる。ノゾミちゃんと同じく学校に通っているときだけ人間だが、ご主人様が経営している学校は女子校なので女の子として通わされており、制服も下着も女物を着用するように言われている。ものすごく恥ずかしいはずなのに興奮してしまう。本当は姉を助けて逃げたい（姉にその気はない）と思っているのだが、あらゆる個人情報や調教記録をご主人様に握られているため絶対に逆らえなくなっている。それどころか毎日与えられる快楽調教に加え、昔の貧乏な暮らしより遥かにいい暮らしができており、段々と自分もヒトイヌであることに幸せを感じ始めている。

まとめファイル

ヒトイヌ交流会

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次回更新

５～６枚×２くらいの短めのストーリー差分を月曜くらいに投稿予定です。

その次はNo.14を投稿予定です。今までの作品とは違い、胸を巨大に改造され乳首穴を拡張し、母乳を絞れるようにした卑猥な改造を施された女体を展示予定です。