搾精室 (Pixiv Fanbox)
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※ふたなり&男の娘注意!
今回ご紹介させていただきますのは少女展示館の関連施設である「搾精室」です。
搾精室は多種多様な理由で連れてこられた男たちを、モノとしてすら扱われない精液家畜として飼育しています。
少女展示館の建物からは少し離れていますが来館者様の見学も可能です。
見学用スペースには家畜たちから厳選された、見た目が少女と大差無い男の娘や
改造実験で男性器を生やしたふたなりを展示しております。
こちらが搾精室の家畜たちになります。家畜はお尻だけを壁から突き出して拘束されています。特徴はなんといってもちんちくりんの極小貞操帯。全ての家畜は自由に勃起することが許されず、無理矢理勃起を抑え込まれた家畜にふさわしい姿になっています。
先っぽからはとろーりと精液が溢れ出ていますが、これは家畜が肉体改造を施され無尽蔵に大量の精液を生成するからです。爆発寸前の蛇口から数滴の水が漏れ出ているようなもので、射精しているのではありません。もちろん射精の気持ちいい感覚も味わうことはできません。家畜を興奮させて苦しませるほど精液が上質になるため、普段はこうして勃起も射精もさせずに滴り落ちた精液を集めているのです。上の段の家畜が垂らした精液が体にかかるところなど、かなりの屈辱なのではないでしょうか。
続いては家畜の装備品を説明していきます。
アナルに挿入されたチューブからは特濃の粘液媚薬が注入されています。同時に生命維持に必要な栄養素も直腸から吸収させるスグレモノです。アナルから栄養補給させられるなんてまさに家畜にふさわしい食事方法ですね。あと、尻尾みたいに見えてとても可愛らしいのもポイントが高いです。
金玉は専用のゴム拘束具でキツく締め上げた上で、勃起を促す薬を精巣に直接投与しています。本来であれば長期間の勃起制限は勃起不全の原因となりますが、この薬を投与することで勃起したくてもできない痛さと苦しみを一生味わい続けることができるのです。地味ですが金玉がパンパンになるほど締め付けがキツくなるのもツラいでしょうね。
垂れた精液は自動で回収されるため、係員が普段行うのは定期的な数値のチェック程度です。家畜ごときに時間を取られては来館者様への奉仕ができませんからね。しかし、家畜の精液の出が悪い場合には精液生成の補助を行い、必要に応じて勃起、射精させることが許可されています。とはいっても明確な基準は存在せず、実質係員に勃起・射精の権利を握られているようなものです。性奴隷に勃起・射精の権限を握られるなんてどんな気分なんでしょうか。
ただし、係員の体は来館者様に奉仕するために存在するもの。下等な家畜に直接触れることなどあってはなりません。もし触れる必要がある場合は専用のゴム手袋を着用し、絶対に家畜の体液がかからないようにしなければなりません。扱いが完全に汚物と同等ですね。とはいえほとんどの家畜はアナルをほじくるだけで、ちんぽに刺激を与えなくても射精が可能です。精液がかかる可能性もあるため、わざわざ貞操帯を外すことはそんなに多くありません。
差分
精液なし
注射なし
タトゥーなし
擬音なし
まとめファイル
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次回投稿
搾精室で紫さんが家畜から搾精するストーリーを投稿予定です!
しばらく私用で実家に戻っているので、数日の間返信や対応ができなくなります。
投稿は通常通りに土曜日を予定しています。