特別展示作品(No.13)_ストーリー (Pixiv Fanbox)
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※こちらの記事からの続きになります。
特別展示作品
今回ご紹介するのは期間限定の特別な作品です。少女展示館を訪れる来館者の中には、自らも作品になってみたいという方がいらっしゃいます。そんなどうしようもないほど変態な来館者様の願いを叶えるため、期間限定で作品として展示される体験を始めました。 当然、作品として展示されている間はたとえ元が来館者様で...
導入5枚+本編31枚
少女展示館No.13
こちらの作品は体を媚薬成分を練り込んだ石膏に埋め込まれています。自分でおまんこを拡げるようなポーズをとっていますが、作品は自分からは絶対に絶頂することができません。月の最後の日にだけ絶頂が可能ですが、それまではひたすらに寸止めされます。
陥没気味の巨大な乳首、ボーボーに毛が生え散らかったおまんこ、少し肉の付いた体、その全てを訪れた来館者に晒し出しています。さらに私物には下着やスーツ、お気に入りのアダルトグッズに加えて様々な身分証を展示しています。
そしてその中央には作品が書いた「同意書」が展示されています。
そう、こちらの作品は初となる自ら望んで展示されている作品なのです。
作品が人間だったころは普通のOLをしていたようです。ひょんなことから少女展示館を知り、そこで見た作品に心を奪われ自身も作品になりたいと願うようになったそうです。始めは来館者が作品の体験に参加し期間限定作品として展示されていたのですが、その展示期間終了後彼女自身から強く志願して本当の意味での作品となりました。
作品を鑑賞すると嬉しそうにおまんこを拡げます。もちろんこの作品も
ほかの作品と変わらないほどの発情をしており、かなりつらいはずですが…。やはり、自分から作品になりたいというだけあって度を越えるほどの変態なのでしょう。
社員証
まとめファイル
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次回の投稿
時々設定の中で出てきて以前のリクエストでも頂いた搾精室を描こうと思います。
その次は昔ラフを投稿したカラフルなアナルゼリーと一緒に展示される地下展示室の作品を調整して投稿予定です。おそらく設定を受け継いで描きなおすと思います。
投稿時間がまばらなので、近いうちに投稿時間も一定にするようにします。
8時~10時のどれか?