係員のご奉仕(白髪さん、ピンクちゃん、紫髪さん編) (Pixiv Fanbox)
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本日は我々係員が行うご奉仕についてご案内させていただきます。
係員は作品鑑賞中の来館者様が使用できる、オナホール兼性奴隷のようなものです。
人権も拒否権も存在しない人未満モノ以上の存在として扱われています。
自力で脱げないよう施錠された局部が丸出しの服、一度装着されると外すことのできない様々な機能を備えた首輪、背の高い男性とセックスするために常につま先立ちを強要させられる鍵付きヒール…。さらには背中には少女展示館の案内図を現代の技術では除去ができない手法でタトゥーとして刻印されており、まさに少女展示館に生涯を捧げた性奴隷です。係員は徹底して調教されているため少女展示館のために尽くして来館者様に奉仕することに何よりも幸せを感じます。
係員は来館者様を性的に満足させるために存在しています。手、口、舌、喉奥、胸、尻、ふともも、足、腋、さらには髪の毛まで…。体のすべてを使ってご奉仕させていただきます。ですがやはり、一番満足いただけるのはおまんこでのご奉仕です。係員は皆、膣の締りが良い者を取り揃えておりピストンするたびに子宮が吸い付くかのような極上の使い心地となっています。
万が一使い心地が悪かった場合には遠慮なくイラマチオ、スパンキングなどして頂ければありがたいです。奉仕中の係員は声を抑えていますが、決して感じていないわけではありません。来館者様の鑑賞の邪魔にならないように、よがり狂いながらも声を抑えているのです。
係員は可能な限り鑑賞の邪魔にならないようにしていますが、ご要望とあらば恋人同士のように舌を絡めながらの激しい対面座位…といったプレイも可能です。
係員が平静そうに振る舞っているのはあくまで美術館という場に相応しい態度であるためで、本当は腰振りおちんぽ媚びダンスをしたいほどに発情し、常に絶頂寸前のおまんこから愛液を垂れ流しています。
とはいっても係員は自我を出すことが基本的に禁止されており、勝手に絶頂する権利もオナニーをする権利もありません。来館者様から許可を頂いたときか、膣内射精された際にのみ絶頂するように調教されています。
ご要望がありましたら女性の来館者様へのご奉仕も行っています。周囲の目が気になる方のためにブランケットを着用しての奉仕も行っています。
手や口、舌での愛撫はもちろん、ローターやペニスバンドなどの各種道具も取り揃えています。係員に対して道具を使うこともできますので、ぜひ遠慮なくお申し付けください。
特にディルドの媚薬を疑似射精する機能やコンドームを着けてのゴム越し膣内射精は、子宮に精液が注ぎ込まれたと同時にイクように調教された係員の体を追い込むのに効果的です。
係員の紹介
白髪さん
童顔、貧乳、低身長と、とても係員とは思えない容姿をしている係員。見た目だけなら未成年とも間違えるほどに幼く見える。しかし、見かけによらず少女展示館の係員をまとめるリーダーのような存在。役割上そういう立ち回りをしているだけで何か特権を持っているわけではない。
元々は少女展示館の元となった富豪の家でメイド長として働いていた。それゆえおそらく係員の中では最年長だが、ただでさえ幼く見える容姿の上に老化を終える薬も使っているので実年齢は誰も知らない。
貧相な体とは裏腹に奉仕のテクニックはトップレベル。口、舌、手、おまんこ、アナルのどれもを男を喜ばせるために使いこなす。しかし体が小さいためかオナホールのように持ち上げられて乱暴に扱われることが多い。それでも声一つ漏らすことがない忍耐力も併せ持つ。そんな彼女でも懲罰室には恐怖している。
全身が開発され尽くしており、表には出さないが乳首をつねられるだけでも簡単にイってしまいそうになる。乳首を弄られながら乱暴にハメられるのが好き。
呼び方は「しろかみさん」でも「はくはつさん」でも良いが、あくまで白色に染めているので「しらがさん」と呼ばれるのはあまり好きではない。
ピンクちゃん
最近新しく奉仕を始めた新人の係員。新人ではあるがテクニックは先輩たちにも負けておらず、体のどこを使っても精液を搾り取る。
奉仕の際は積極的になりすぎることが多く、自我を抑えられないこともある。係員らしさにかける部分も多いが、来館者からはそれが逆に受けて許されることも多い。
とはいっても純粋に作品を楽しみたい来館者からは鑑賞に集中できないと罰を与えられることも多く、まじめな係員である銀髪さんや白髪さんからはよく怒られる。
少女展示館に連れてこられる前は元彼氏の命令で大勢の男の性処理をさせられていた性奴隷のような存在だった。生きるためにセックスするしかなかった彼女にとっては少女展示館での奉仕はそこまで違和感がなく、むしろ係員はより良い奉仕を行うためにメンタルケア、ヘルスケア、その他設備などが充実しているため前よりも幸せを感じている。
好きなプレイは首絞めで、本来は懲罰のために用意された首輪の首絞め機能でも苦しみながらも興奮してしまう。逆に痛いプレイはすごく苦手。
紫髪さん
後ろからも見えるほどの豊満なおっぱいに加え、すらっとした立ち姿の高身長な係員。少女展示館に連れてこられる前はSM嬢として働いており、ドMだらけの係員の中で珍しい正真正銘のドS。それもかなりのサディストなため、通常の係員としての仕事に加えて備品の責めに甘い部分がないか随時点検したり、少女展示館で使用する精液を家畜以下の男たちから絞り取る搾精室(薬品開発室のような別施設)での家畜の管理も行っている。
係員の中では業務を多く抱えているためかなりの重労働だが、本人はとても愉しんでいる。とはいえ彼女も係員なので来館者からの扱いは全く変わらず、オナホール兼性奴隷として性欲処理に使われる。もちろん係員となるときに徹底調教してマゾの心も植え付けられたので人間未満のモノ扱いを受けても興奮してしまう。
しかし本性はサドということから本当は展示館での奉仕に不満があるのではないかと思われることも多く、絶頂禁止のお預けをくらったり、自身の尊厳を踏みにじられるような立場をわからせられる責めを受けることが多い。
係員についてのより詳しい解説
少女展示館_係員
本日は少女展示館にご来館いただき誠にありがとうございます。 貴方様は初めてのご来館ですね。それでは少女展示館についてのご説明を……………え?この服装やタトゥー、ですか?……承知いたしました。それではまず、我々係員についてご説明させていただきます。 係員はおもに来館者様への性的奉仕を行いながら、作品の解説や...
懲罰室
青髪ちゃん&係員に調教中のピンクちゃん
少女展示館_懲罰室
解説 こちらは係員のための懲罰室となっています。粗相をした係員への再教育や、新しい係員への教育を来館者様のための見世物にしています。顔が見えているのが再教育中の係員で、全頭マスクと顔写真を付けられているのが新たに教育中の係員です。 もしかしたら、貴方様は拷問用媚薬ローションという言葉を耳にしたこと...
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次回更新
係員さんたちのストーリー差分を1枚当たり6~7枚程度投稿予定です。
ちなみに、青髪ちゃん、ピンクちゃんのような「ちゃん」付けはちょっと新人っぽさがあるからそう呼んでいます。