No.12_image (Pixiv Fanbox)

おまたせしました！作品No.12の下書きとなります！

※あくまでイメージですので、完成時には調整されている可能性があります。

イメージラフ

No.12はくすぐり責めになります。

壁のくぼみに埋め込まれたガラスケースの中に展示されています。

ザラザラしたブラシ、ヌルヌルのシリコンローラー、金属による引掻き、柔らかい筆の撫でなど、ありとあらゆる器具を用いて色々な「くすぐったい」という感覚を

全身に刻み込んでいます。

しかも、最近開発されたくすぐり専用媚薬で何倍にも感度は増幅しています。

とても一人の女の子がに受けられる量の刺激ではありませんが、絶対に逃げることはできずただ刺激を受け入れることしかできません。

一日のうちに流した体液はそこにたまるので、それも辱めになっています。

全身をサウナのように媚薬蒸しにしたり、懲罰室のような鎮静剤を投与して無表情で体液垂れ流す姿なんかも描けたらいいなあと思っています。

キャラデザイン

素朴で純情な、いい意味でどこにでもいそうな女の子です。

しいて特徴をあげるならくすぐりに弱いことと、声優にあこがれていたということでしょう。作品候補としてはちょっと個性は弱めですが、どこにでもいそうな等身大の女の子をめちゃくちゃに辱めるというコンセプトの元で連れてこられました。

あとは、少し汗っかきなので私物にも汗染みができています（制服の横の私物は脇汗パッドです）。特殊な加工技術で乾かないようにして、永遠に鑑賞できるようにしています。

彼女の夢は「自分の声と笑顔で見る人を幸せにしたい」というものだったので、２４時間くすぐり続けたうえで、高音質なマイクを設置して来館者に声を届けています。

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次回更新

No12を投稿予定です。更新まで今しばらくお待ちください。