スーツケース観察実験 (Pixiv Fanbox)
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林筱鳶(緑髪)と下地加賀美(ピンク髪)の二人が
スーツケースによる長距離移動実験を受ける様子です。
スーツケース内部の器具について
【 二穴ピストンディルド 】
筱鳶は絶対に絶頂することができず、加賀美はイき続けるように管理されている。
【 双頭ディルド 】
二人の口に咥えさせられている。2秒に1回、喉奥までストロークしなければならず、それができないとペナルティとして膀胱内に利尿剤が流し込まれる。
【 電気発生装置 】
体中につながれた電気パッドから強力な電気を流す。
【 腋と足裏のくすぐりブラシ 】
かゆみ成分を含んだローションを塗り込みながら敏感な部分をくすぐる。
【 拘束具 】
ただ動けないように拘束しているのではなく、体を動かそうとすると検知する装置がついている。よりもがこうとするほど「相手の」電気とくすぐりブラシが強くなる。とてもではないが、強力な電撃とくすぐりを受けながら動かないなど不可能である。
【 空気生成装置 】
鼻のチューブから媚薬が混ぜられた酸素が送り込まれている。さらに、加賀美が絶頂するほど二人の媚薬の量は増える。
【 温度管理装置 】
スーツケース内の温度は常に一定に保たれており、飛行機への搭載も可能となっている。
実験開始
二人は合意の上で実験に参加し、筱鳶は連続絶頂、加賀美は寸止めされると聞かされていました。
しかし、実際には逆で、筱鳶が寸止め、加賀美が連続絶頂させられました。
思いもよらない責めに困惑しますが、今さらどうすることもできません。
飛行機での4時間の移動の間、ふたりはひたすら耐えることしかできないのです。
4時間後
朦朧とする意識の中、かろうじで口のストロークだけは動かす二人。
ずっともがき苦しんだせいで電気もくすぐりブラシも最大まで強くなり、
スーツケース内は二人の体液でぐちょぐちょになってしまいました。
いつも少女展示館の中国語翻訳をしてくださっているヨキさんの小説のイラストを、お礼も兼ねて描かせていただきました!