地下展示室02_縫合人形 (Pixiv Fanbox)
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※こちらの作品には欠損、顔縫合、性器縫合を含みますので苦手な方はご注意ください。(血液表現は含まれていません。)
基本イラスト
こちらの作品は展示館の中ではめずらしく、服を着させられ椅子の上で静かに佇んでいます。
眠っているかのような美しい顔をしていますが、その目と口は縫い合わせられており、開くことができないようになっています。眉毛も縫われてるので表情すら変えることができません。
来館者様は作品の衣服を自由に脱がすことができます。
作品の衣服は着せ替え人形のように背中側がホックになっており、簡単に脱がせられる仕組みです。衣服を脱がすとわかりやすいですが、作品の手足は人形のような作り物になっています。さらにはドールスタンドのような拘束具が服の下に隠されており、動きたくても動けない状態になっています。
作品はただ座っているだけに見えますが、当然他の作品たちと同じような責めを受けています。強力な媚薬を首元から常時注入され、おしりの中では椅子に固定された極太のディルドがアナルの入り口を出入りしています。さらには大量のイボ付きボール状ディルドがお腹の中で暴れまわっています。
しかし、前の穴は縫合されており一切の責めを受けていません。膣、子宮、クリトリスでは二度と絶頂することはできないのです。乳首のローターはこねくり回すように刺激しており、作品のおまんこ焦らしをさらに辛いものにしています。焦らされるのがかなり辛いのか、前の穴からはとめどなく愛液が溢れ出ています。
この作品は元々、展示館の出資者様の人形コレクションの一つでした。展示館の開館祝いに寄与していただき、出資者たちだけでひっそりと楽しめるように地下展示室に展示しています。
人形コレクションになる前の、人間だった頃は非常に素直でおとなしい優等生で、可愛らしく整った顔付きから、まさにお人形さんのような存在だったと言います。反面、オナニーも一切したことがなく、異性と手を繋いだことすらなかったようです。部活では手芸部に所属しており、裁縫や料理など家事が得意だったようです。
前の所有者様のものとなった後は、普段は焦らされ続け、ご褒美におまんこで絶頂させてもらえるという躾を受けていたそうです。初めこそ反抗していましたが、だんだんと従順になっていき、おまんこ絶頂のためには何でもするようになったそうです。そんな彼女がどのように人形となり、どうして作品となったかはぜひ前所有者様からお聞きください。
解説画像
乳首見せ差分
私物差分
本編(19枚)
学生証
※学生証、解説などは「擬音あり」の方にまとめています。