punishment cell (Pixiv Fanbox)
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explanation
This room is a disciplinary room for attendants. We make a spectacle for visitors by re-educating attendants who have behaved badly and educating new attendants. The staff members whose faces are visible are the ones being re-educated, and the new staff members wearing full-face masks and mug shots are the ones being trained.
Perhaps you have heard of torture aphrodisiac lotion? It is a torture aphrodisiac diluted in lotion and used in some productions. It is a very dangerous drug that turns any part of the body into a sexual zone just by touching it, and even pain can be turned into pleasure. If you use it without diluting it, you will feel as if your whole body is being stirred up to its bare weak points.
In this punishment room, the attendants are immersed in the undiluted solution of such an aphrodisiac for torture.
The attendants are dressed in rubber suits and the torture aphrodisiac is poured between their bare skin. In this way, not a single drop leaks out, and the entire body is covered with the aphrodisiac. In addition, to prevent the aphrodisiac from being diluted by bodily fluids, the aphrodisiac is constantly injected from the neck and circulated throughout the body so that it flows until it is released from the toes.
This alone makes the attendant's entire body many times more sensitive to sexual sensations, so sensitive that she climaxes just from the feel of the aphrodisiac flowing over her skin. Naturally, she goes berserk, but she cannot escape because of the tight restraints she is under.
The attendant is also fitted with additional torture devices. An electric hammer that crushes the clitoris and vibrates to the uterus, a rotor that tightens the nipples and vibrates powerfully, and a dildo that pistons while applying an aphrodisiac to the cunt anal urethra, all of which further torture the sexual zones whose sensitivity has gone haywire due to the aphrodisiac. However, the reeducated attendant wears a mouthpiece to prevent clenching, but otherwise she dares to be free. It is the kindness of the Girl's Exhibition Hall that allows us to ask for forgiveness as much as we like. The new subject of the staff member is given a mask over her entire head, so she can only breathe through her nose and her voice is muffled, making the punishment even harsher.
In addition, the inside of the punishment room is always kept at a high temperature to circulate the blood and make it easier for the aphrodisiac to circulate throughout the body. In addition, although not visible from the outside, the staff members are dressed in a rubber suit on top of a rubber suit and another rubber suit on top of another rubber suit, so the heat alone is enough to torture them. This requires a large amount of hydration, and all that is given is semen. With their throats parched and pushed to the limit, they are given only semen. In this way, the attendant's body is gradually made to seek semen on its own, and our bodies are transformed into semen-loving bodies.
Naturally, there is no way we can stay sane after being subjected to this level of torture. But as we repeat this mental collapse over and over again, our bodies and minds become pleasure-crazed. She is transformed into a convenient being who loves sex because she has been made to climax so much, and who pledges allegiance to the exhibition hall from the bottom of his heart. Incidentally, the reason for inflicting blame so thoroughly is partly to instill a fear of the punishment room so that they will never be able to disobey again.
Main(20sheets)
bonus
blue hair(Shiori goto)
She is a very honest and loyal attendant. She can be a little bit goofy, but visitors are kind enough to forgive her. Even so, as in this case, she is often punished according to the rules of the exhibition hall, even if the visitors allow it. The technique of fellatio and sex is not that great, and the small cunt is easily made to come. However, it seems to be quite comfortable to use, and she is good at being used like a masturbator. Before becoming an attendant, she worked as a police officer and infiltrated the exhibition hall with Mr. Silverhair as his subordinate. At that time, he had a stronger sense of justice than others, but when he was caught and made an attendant, his sense of justice was replaced by loyalty to the exhibition hall.
pink hair(Mako Ayase)
A girl being trained as a new attendant. She was brought in as a candidate for an artwork, but after a close examination of her body, she was found to be completely unfit for the job, and instead was assigned here because of her aptitude as an attendant. Before coming to the exhibition hall, she had been treated quite badly by her boyfriend, and was forced to deal with several men on his orders. Finally, she was dumped and used by men as a flesh handmaiden whom they could call upon at any time. For her, sex was a way of life, and her technique was as good as any of her attendants. Her personality is quite Mengele and she has a selfish side as well, but she has been a slave for so long that she has lost some of her emotions.
summary file
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Works in which aphrodisiac lotion for torture is used (No.03)
No.03(English&All text)
Base main Student Card Text ================================================================= 本日は少女展示館にご来館頂き誠にありがとうございます。当美術館に展示されている作品たちは、全て元人間の少女たちです。人権、戸籍等はすべて抹消済みとなっております。 こちらの作品は身体を拘束された状態で天井...
Works in which aphrodisiac lotion for torture is used (No.06)
No.06(English&All text)
Base illust original version Student card All text こちらの作品は参加型アートとなります。作品の周囲には他の作品と同じように私物だったものが置かれており、鑑賞が可能なのですが、 来館者様がアートに「参加」する際は調教具がセットされた壁が上部から現れます。 これらの器具やセットは作品が人間だった際に稼...
All Text
こちらは係員のための懲罰室となっています。粗相をした係員への再教育や、新しい係員への教育を来館者様のための見世物にしています。顔が見えているのが再教育中の係員で、全頭マスクと顔写真を付けられているのが新たに教育中の係員です。
もしかしたら、貴方様は拷問用媚薬ローションという言葉を耳にしたことがあるでしょうか?拷問用媚薬をローションで希釈したもので、一部の作品にも使われています。触れただけであらゆる部位を性感帯に変え、痛みすら快楽に変えてしまうとても危険な劇薬です。もし薄めずに使ったりでもしたら、全身がむき出しの弱点をかき回されるような感覚に陥ります。
この懲罰室では、そんな拷問用媚薬の原液に係員たちを漬け込んでいます。
係員にはラバースーツを着せ、素肌との間に拷問用媚薬を流し込んでます。こうすることで一滴も漏らさず、全身が媚薬に覆われるようになっています。また、体液で媚薬が薄まらないように首元から常に媚薬を注入し、つま先から放出されるまで流れるように全身を循環させています。
これだけで係員は全身が性感帯の何倍もの感度となり、媚薬が肌を流れる感触だけで絶頂するほどの感度となります。当然暴れ狂いますが、厳重な拘束を施しているため逃げることはできません。
係員にはさらに責め具も付けられています。クリトリスを押しつぶし子宮まで振動させる電マ、乳首を締め上げて強力に振動するローター、おまんこアナル尿道に媚薬を塗り込みながらピストンするディルド、そのどれもが媚薬で感度がおかしくなった性感帯をさらにめちゃくちゃに責めています。ただ、再教育を受けている係員の口には食いしばりを防ぐためのマウスピースをつけていますが、それ以外はあえて自由にしています。好きなだけ許しを請わせて頂くことができる少女展示館の優しさです。なお、新たに係員となる対象には全頭マスクを装着しているため鼻からしか息ができず、声もくぐもってしまうのでより過酷な責めになっています。
また、懲罰室の内部は常に高温に保たれていて、より血液を循環させて媚薬が全身に回りやすくしています。その上、外からは見えませんが係員はラバースーツの上にラバースーツ、さらにもう一枚と三重のラバースーツを着せられているので、暑さだけでも十分な責めになっています。その分大量の水分補給が必要になりますが、その際に与えられるのはすべて精液です。喉がカラカラで極限まで追い詰められた状態で、精液のみを与える。こうすることで、次第に自分から精液を求めるようになり、私達係員の体は精液が大好きな体に作り変えられてしまいます。
当然、これほどまでの責めを受けて正気でいられるわけがありません。ですが、そうして何度も何度も精神崩壊を繰り返していくうちに、身も心も快楽堕ちした係員が完成します。絶頂させられまくったせいでエッチなことが大好きになり、心の底から展示館に忠誠を誓う都合のいい存在に作り変えられてしまいます。ちなみに、ここまで徹底して責めを与えているのは、懲罰室に対する恐怖を植え付けることで二度と逆らえなくするという意味もあります。
非常に素直で忠誠心の高い係員。少しおっちょこちょいなところもあるが、来館者たちは基本的に優しいので許されている。とはいっても今回のように、来館者が許しても展示館の規則で罰は受けることも多い。フェラやセックスのテクニックはそこそこで、しかも簡単にイかされてしまう雑魚まんこ。とはいっても使い心地はかなりいいようで、まさにオナホのように使われるのが得意。係員になる前は警察官として働いており、銀髪さんの部下として一緒に展示館に潜入していた。その頃は人一倍正義感が強かったが、捕まって係員にされたことでその正義感は展示館への忠誠心に塗り替えられてしまった。
ピンクちゃん
新しい係員として教育を受けている少女。作品候補として連れてこられたが、精査した結果全く適性がなく、変わりに係員としての適性が高かったためここに配属された。展示館に来る前は彼氏からかなりひどい扱いを受けていたようで、彼氏の命令で複数人の相手をさせられていた。ついには捨てられ、男たちにいつでも呼び出せる肉便器として使われていたようだ。彼女にとってセックスは生きる手段だったため、そのテクニックは係員にも負けない。性格はかなりのメンヘラな上わがままな一面もあるが、肉便器だった期間が長すぎて少し感情を失いかけている。
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1
「んぃぃいいッッ!!♡♡いぐいぐいぐぅぅうッッ!?!?♡♡」
「もうやらぁああッッ!!♡♡もういぎだぐないぃぃいッッ!!!♡♡」
ここは粗相を犯した係員たちが罰を受ける懲罰室。そこを一人の来館者が案内されていた。
「いやぁ、普段品よく振る舞っている係員たちがよがり狂っているのは見ていて面白いのぉ。しかし君、先程から震えているようだがどうかしたのか?」
「いえ、ご心配なく。……私が再教育を受けたときの事を思い出しただけですので」
2
しばらく部屋の中を見回った後、ある係員の前で来館者は立ち止まった。
「んぎぃぃぃいい!!♡♡も…もうじわげありまぜんでじだッッ!!♡♡もうじわげありまぜんでじだッッ!!♡♡」
その係員はガクガクと全身を震わせながらも、うわ言のように謝罪の言葉を絞り出している。
さきほどから周囲に誰もいないにも関わらず、ずっとその言葉を呟いていたようだ。
3
しばらくしてこちらに気付いたのか、今まで上の空だった青髪の係員が顔を向ける。
「はッ…はひ…ッッ!?!?♡♡ら…らいかんひゃしゃま…ッッ!?!?♡♡
こ…こんなおみぐるじいすがた…もうひわげありましぇん…ッッ!!」
係員は必死に笑顔を作るが、顔は引きつって呂律も回っていない。「これはこれは、よく手懐けられた係員じゃないか。一体何をしてここに入れられたんじゃ?」
来館者は金髪係員に尋ねるが、係員は気まずそうに答える。
「あぁ……それはその……。本人が答える決まりになっていまして……」
4
何をしてここに入れられたか、いま自分が何をされているのか、それらはすべて自分自身で解説しないといけない。これがどれほど辛いことかは金髪係員もよくわかっていた。
「では、君はなぜここに入れられたんじゃ?」
「は…ッッはひ…ッッ!!♡らいかんしゃしゃまにきょきゃにゃきゅ…ッッ!!♡♡♡!!
♡♡いってひまいぃ…んおぉぉッッ!!♡♡おめ…おめひもにょをぉぉおッッ!!♡♡ひぐッ!!♡
♡よごひてしまひましたあぁぁあッッ!!♡♡」
勝手に絶頂し、さらに来館者の服を汚したということだが、喘ぎ声混じりで受け答えしているのもやっとだ。
「うーん……。必死に喋ろうとしているのは可愛らしいが、なんと言っているかよくわからんわい」
5
「あー……で、でしたら……一応、鎮静剤というのがありまして……」
「ほう、なんじゃそれは?」
来館者が返答すると、会話の一部が聞こえたのか青髪の係員が声を上げる。
「ひぃッッ!?!?それ…それだけはゆるじでぐだざいぃぃいッッ!!♡♡
がんばっでしゃべりまずがらあぁぁぁああッッ!?!?♡♡」
「なんじゃ、随分と嫌がっているようじゃの。逆に気になるわい」
「……承知しました。少々お待ち下さい」
「あぁぁぁああッッ!!♡♡おねがいやめでぐだざぃぃいいッッ!!♡♡」
自分に拒否権が無いことも忘れ、必死に懇願する青髪係員。当然その願いが届くことはなく、首元に伸びた注射器から薬が投与される。
6
すると、叫び声のようだった係員の声が大人しくなり、拘束具のギチギチという音も静かになっていった。
「ふー……ふー……」
「おや、随分と大人しくなったの?」
「はい……。さっきの薬は……うっ……暴れる係員を無理やり落ち着かせるためのものですので……」
冷静を取り戻した青髪係員は静かに答える。その表情は落ち着いてこそいるが、顔からは玉のような汗が吹き出し、全身が小刻みに震えている。
「ですが……その……動きを鈍くされ、感情を表に出せなくなっただけで……
先ほどと全く同じ快感を今も受け続けています…。声にも顔にも出せなくてとっても苦しいです……」
7
「ほう、これは見ていて面白いのぉ。いい鑑賞ができそうじゃ」
来館者が目をやると、金髪係員が跪いて来館者への奉仕を始める。
「しかし、見てるだけじゃ何が起こってるのかよくわからん。
いま自分が何をされているのか教えてくれんかの?」
「あぁ……私を更に追い詰めてくださるのですね…ありがとうございます……喜んで解説させていただきます……」
8
「ところで、君はさっきから何をされているんだね?」
「はい……拷問用媚薬の原液に全身を漬け込まれています……。希釈しても危険なレベルの媚薬に全身包まれているので、全身の感度がおかしくなって…ずっとイきっぱなしになっています……」
「何回ぐらいイッたんじゃ?」
「申し訳ありません、数まではわかりません……。イったときの一番気持ちいい感覚の、何十倍もの感覚で固定されている感じです……。ラバースーツで見えませんが、今もイキ潮撒き散らしてぐちょぐちょになっているんです…」
9
「うっ……!ふっ……」
「ん?どうしたんじゃ?」
「申し訳ありません……意識が一瞬飛んでしまいました…。力を込めたり叫んだりして快感を逃がせないので…気を抜いたら意識が飛んでしまいそうなのです……。あぁ…たった今反動でお漏らししてしまいました……」
「そうかそうか。しかし、お主を見ながら奉仕させるのは随分と気持ちが良いわい」
「ありがとうございます……私も…たぶん来館者の何百倍もですが……気持ちいいです……」
「ははっ、面白いことを言うのぉ」
10
「他の責めについても解説してくれるかの、その大きな電マはどうじゃ?」
「はい……。この電マは一番気持ちいい位置に当てられていて、リングできつく締め上げられた勃起クリトリスを押しつぶして、子宮まで振動が伝わってきています…。あと、外からは見えにくいですが両乳首にもめちゃくちゃな強さのローターが当てられています…。
媚薬を注入されるだけでも充分辛いのに…責め具まで与えられるなんて…こんなの耐えられません……」
11
「おまんこ、アナル、尿道にもディルドが挿入されています。おまんこのディルドはピストンとグリグリが交互に来て子宮を押しつぶしています。電マの振動とサンドイッチになってずっと痙攣が止まってくれません。アナルのディルドはビーズ状になっていて、穴を拡げるようにくぽくぽとピストンしています。出すときの気持ちいいと挿入れられるときの気持ちいいが交互に来てもうめちゃくちゃです。尿道はピストンされるたびに潮吹き口開かされてお潮が止まりません。そして、どの穴もピストンされるたびに媚薬を奥まで塗り込まれるので本当に気が狂ってしまいそうです」
12
「あとは…拷問用媚薬がスーツの中を流れる感触もとても辛いです…。首から注入された媚薬は体を沿うように通ってつま先から出ていきます…。手の指の先までもしっかり媚薬が流れてくるので、まるで大きな生き物に丸呑みにされて全身をなぶられているかのような感覚です…。あと、血液の循環を良くして媚薬の効果を高めるために、この部屋の温度は高めに設定されていて、ラバースーツも三重に着せられています。正直…あまりに感度が高くなりすぎて媚薬の効果が強まっているのかは分かりません…。でも、暑くて辛いのは間違いないです」
13
「あぁ、話を聞いていたら出そうになってきたわい。お前も一緒にイって良いぞ…と言いたいところじゃが、今もイキっぱなしなんじゃの」
「はい…。でしたら、気絶の許可をいただけないでしょうか……。もう本当に限界なので少しだけでも意識を失って楽になりたいです…」
「はは、面白いことを言うのぉ。別に構わんよ」
そう言うと、来館者は今までフェラチオをしていた金髪係員の顔を抑え込み、一番奥までちんぽを咥えさせる。
14
びゅるるるっ
「んぐっ……んぶっ……」
ほとんど声を上げずオナホールに徹していた金髪係員の喉奥に精液が注ぎ込まれる。
それと同時に青髪係員が目を閉じたかと思うと、次の瞬間にはガクンッ!と大きく跳ね上がる。
「う……ッ!ひゅっ……ひゅっ……」
「おや、もう意識が戻ったのか?」
「はい。媚薬の刺激があまりにも強すぎて叩き起こされてしまいました…。一度気絶すれば少しだけ楽になるかと思いましたが、余計に辛くなってしまいまいました…」
15
「いやぁ、君は面白いのぉ。気に入った、懲罰が終わったらぜひ奉仕を頼むよ。懲罰はいつまでなんじゃ?」
「えっと…あと1週間になります。普通はもっと短いですが…同じミスで何度も懲罰室に入っているので、期間を長くしていただいています…。その後は1週間は媚薬が抜けるまで使い物にならないので、ご奉仕できるのはその後になります…」
「そうかそうか、楽しみにしておくわい。それまでにちゃんと反省しておくんじゃぞ。」
「はい、ありがとうございました…」
16
来館者は青髪係員から離れたが、すぐ横のガラスの前で立ち止まる。そこには顔をラバーマスクで覆われ、自身の写真を貼り付けられた少女が全く同じ調教を受けていた。呼吸をするたびに写真がぴらぴらとなびいている。
「んごぉぉぉおおッッ!!♡♡ふしゅー!♡♡んぉぉぉぉおおッッ!!♡♡♡ふしゅー!♡♡♡」
「ところで、ずっと気になっていたんじゃがこのゴム人形はなんじゃ?」
「はい、そちらは開発中の新しい係員になります。マスクをかぶせているのは人間未満の存在だと自覚させるためですね」
「なるほど。写真を見たところ顔は良いみたいじゃが、随分下品な声を上げておるのぉ。一体マスクの下がどうなっとるか気になるわい」
17
(いぐいぐいぐぅぅぅううッッ!?!?♡♡♡ごんなぎもぢぃいのじらなぃぃぃいいッッ!!♡♡♡いぎでぎなぐでぐるじぃぃいいッ!!♡♡おがじぐなるぅぅううッッ!!!♡♡♡)
そのマスクの下はとても写真の少女とは思えないほどの醜態を晒していた。
(あぁぁああッッ!?!?♡♡うぁぁぁああ!?!?♡♡♡)
絶え間なく与えられる快楽の暴力から逃れるすべはなく、もはや何がなんだかわからなくなっていた。
18
ガクンッ!ビクンッ!
しばらくして体を大きく震わせたかと思うと、ピクリとも動かなくなる。
同時にスーツの中で失禁してしまう。
「おや、動かなくなったが大丈夫なのか?」
「ええ、気絶しただけですので。動かなくなったということは、今回はかなり深めに気絶しましたね。ですが、すぐ戻ってきますよ。逃げることはできませんから」
19
ビクンッ!!
少女の体が再び跳ね上がり、先程のように痙攣を始める。彼女も青髪係員と同じように、媚薬の刺激で気絶から起こされたようだ。
(もうやだぁぁぁああッッ!!!♡♡♡あああぁぁぁああッッ!?!?♡♡♡)
「しかし、よく手懐けられた係員ですら泣き叫ぶ拷問を普通の少女が受けるとは、なかなかすごいのぉ」
「はい。係員としての教育を受けたものは全員、簡単に精神が壊れてしまいます。でも、それでも教育は終わりません。何度も何度も精神崩壊を繰り返させ、心の底から快楽堕ちさせることで係員が出来上がるんです」
20
「ところで、彼女はいつごろ係員として奉仕しはじめるのかの?」
「そうですね……。まだ教育をはじめて数日ですので、一人前になるのはかなり先になるかと思います。少なくとも半年以上は媚薬漬けにされますので。その後は体から媚薬を抜いたり、作品の知識や係員としての作法を学びますので…まだまだ先になりますね」
(えっ…まだ数日…?半年以上は媚薬漬け…?)
朦朧とする意識の中で、係員がつぶやいた言葉を少女は聞いてしまった。もう一瞬も耐えられない。そんな拷問のような時間があと半年以上も続く。
(あっ…あっ……)
少女の中で何かが壊れる音がした。
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青髪ちゃん
非常に素直で忠誠心の高い係員。少しおっちょこちょいなところもあるが、来館者たちは基本的に優しいので許されている。とはいっても今回のように、来館者が許しても展示館の規則で罰は受けることも多い。フェラやセックスのテクニックはそこそこで、しかも簡単にイかされてしまう雑魚まんこ。とはいっても使い心地はかなりいいようで、まさにオナホのように使われるのが得意。係員になる前は警察官として働いており、銀髪さんの部下として一緒に展示館に潜入していた。その頃は人一倍正義感が強かったが、捕まって係員にされたことでその正義感は展示館への忠誠心に塗り替えられてしまった。
ピンクちゃん
新しい係員として教育を受けている少女。作品候補として連れてこられたが、精査した結果全く適性がなく、変わりに係員としての適性が高かったためここに配属された。展示館に来る前は彼氏からかなりひどい扱いを受けていたようで、彼氏の命令で複数人の相手をさせられていた。ついには捨てられ、男たちにいつでも呼び出せる肉便器として使われていたようだ。彼女にとってセックスは生きる手段だったため、そのテクニックは係員にも負けない。性格はかなりのメンヘラな上わがままな一面もあるが、肉便器だった期間が長すぎて少し感情を失いかけている。