Toilets (toilet bowl) (Pixiv Fanbox)
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The museum also uses fixture girls in the restrooms for the enjoyment of visitors. Priority is given to the restrooms to be deployed by rebellious and ill-mannered ones, or clean and fastidious fixtures.
The equipment girl is integrated into the normal urinal as if it were embedded in the urinal. She can urinate against the body, and when the lid of the manacle is removed, she can be made to suck a dick. The back of the muzzle lid is an extra-thick dildo, so after use, please let her suck it again to the back of her throat. The manacle may become very hard when it is reattached, but it has been trained to climax only by stimulating the throat, so you can force it back into place.
Urine spilled by the fixture and the fixture's own urine passes through a drainage pipe and is collected in a tank located in the left portion of the toilet bowl. The tank is connected to the fixture's mask, so that the fixture can only breathe air in which the odor of the urine in the tank is concentrated. The smell of urine is so strong that it is difficult to get used to it, and it is not pleasant to have one's nostrils flared with a nose hook. Also, if too much urine is poured into the tank at once, it may flow into the air holes.
When a visitor leaves, a sensor is activated and a powerful aphrodisiac flows to clean the area. During cleaning, the drainage pipe is switched so that the urine does not flow into the urine tank. Rest assured that the urine tank is filled with thick, concentrated urine.
At the Girl's Exhibition Hall, toilets are always cleaned to keep them clean, but they inevitably become dirty over time. If you are concerned about the cleanliness of the urinals, please let us know and we will have our "cleaning equipment" do the cleaning.
Explanatory image
10 differentials
*It is a little dirty, such as drinking and urinating.
Text
少女展示館ではトイレにも備品少女たちを使用し、来館者様に楽しんでいただけるような工夫をしています。トイレには反抗的で態度の悪いものや、綺麗好きで潔癖な備品が優先的に配備されます。
「 小便器 」
通常の小便器の中に備品少女を埋め込むように一体化させています。体に向かって排尿することもできますし、口枷の蓋を外すとちんぽを咥えさせることもできます。口枷の蓋の裏は極太のディルドとなっておりますので、使用後は再び喉奥まで咥えさせてください。再装着時に酷くえずく場合もございますが、喉への刺激だけで絶頂できるよう調教しておりますので無理矢理押し込んでいただいて大丈夫です。
備品がこぼした尿や備品自身の尿は排水管を通り、便器の左部分にあるタンクに集められます。タンクは備品のマスクとつながっており、このタンク内の尿の臭いが凝縮された空気しか吸えないようになっています。鼻フックで鼻穴を大きく拡げられた上、多少の慣れではどうしようもならないほどの臭いをかがされるのは溜まったものではないでしょう。また、タンク内へ一度に多くの尿が流し込まれると空気穴に尿が流れ込むことがあります。
来館者様が立ち去るとセンサーが作動し、強力な媚薬が流れ洗浄されます。洗浄時は排水管が切り替わるので尿タンクには流れないようになっています。尿タンク内は濃厚で濃縮された尿で満たされていますのでご安心ください。
少女展示館ではトイレは常に清潔に保つよう清掃しておりますが、どうしても時間がたつにつれて汚れていってしまいます。小便器の汚れが気になる場合は「掃除用具」に清掃を行わせますのでお手数ですがお声がけをお願いいたします。
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1
ここは少女展示館のトイレ。そこにはずらりと男子小便器が並んでいた。もちろん、ただの小便器ではない。その内側には備品少女たちが小便器の一部として固定されている。
トイレには備品の中でも、反抗的だったり清潔好きなものが優先的に配備される。
ここでの奉仕はそれほどまでに過酷で、不潔だからである。
(ふーっ……ふーっ……臭いぃ……苦しいぃ……鼻がもげちゃう……吐きたいのに…喉奥蓋されてて辛いぃ……)
こうしている間も、小便器たちは調教され続けている。鼻フックで拡げられた鼻で、尿タンク内のきついアンモニア臭の空気を吸わされる。口はディルド付きの蓋がされているため、鼻でしか呼吸はできない。
2
「いやぁ、すっかり作品鑑賞に夢中になってトイレを忘れていましたよ。」
「そうですねぇ。さて、どの便器を使いましょうか。」
「んぐ……あっ…」
早速、来館者がトイレに訪れ口枷の蓋が開けられる。極太のディルドがずるりと引き抜かれ、唾液がしたたり落ちた。口枷のせいで強制的に開口させられ、奉仕の準備をさせられてしまう。
(うぅ…いや…これからおしっこされちゃうんだ…いや…いやぁぁ…ッ!)
(くそ…こいつ…ッ!臭いちんぽ近づけんな…ッ!)
必死に抵抗し逃げようとするが、金属によって拘束された体はピクリとも動かない。
3
「ほら、口を狙ってやるからしっかり飲み込みなさい。」
「んぎゅ…ッ!んごぉ…ッ!」
(いやぁぁぁぁあ!!無理ッ無理ッ無理ッ!!汚い汚い汚いぃぃぃッッ!)
「こっちは喉の奥がうねって最高の使い心地ですよ。まさに便器になるために生まれてきたんでしょうなぁ。」
「ぐっ…ッ!んぐぅ……ッ!」
(うぐぅ…苦しいぃ……!息できない…ッ!早く抜けよぉ……ッ!こんな…口枷さえなければ噛みちぎってやるのにぃ……ッ!)
小便器である彼女たちに、来館者は容赦なく放尿する。体にかけたり、喉に突っ込まれたりと様々な使い方がされる。
4
「ふぅ、スッキリしましたよ。」
「うっ……ぐっ……」
(うげぇぇっ……ッおぇぇぇ……ッ!)
(殺す……ッ!コイツら絶対殺してやる…ッ!)
しばらくした後、来館者たちの放尿が終った。
無理無理に尿を飲まされたことでとてつもない嫌悪感と吐き気が彼女らを襲う。
しかし、そんなこともつかの間。また他の来館者たちが現れる。
「やぁ、どうも。これはお邪魔でしたかな?」
「いえ、ただのトイレ中ですので。まさかこんなところでお会いするとは。」
来館者たちは何やら話し合ったあと、一つの便器に目をやる。
「この便器なかなかいい表情をしていますねぇ。よかったらこれを皆で使うというのはどうですか?」
それは金髪の便器だった。
(は…?な…何言って…ッ!?)
5
「んぶっ…!?」
一人、また一人と一つの便器に向かって放尿される。顔に、口に、体の全部で来館者の尿を受け止めさせられる。
「いやぁ、生意気な便器に放尿するのは気持ちがいいですねぇ」
「その大きな乳房もおしっこ受け止めるためだけにあると思うと贅沢ですなぁ」
(いやぁ……ッ!!やめろ…やめろよぉ……ッ!!んぶっ…んごっ…ッ!!)
続々とトイレを訪れる来館者たちに代わる代わる尿を注がれ、その様子を見て嘲笑われる。そんな様子に他の便器たちも恐怖していたとき、一人の来館者が声を上げる。
「そういえばこの便器、さきほど私の尿を全然飲まずに吐き出していたのですが…これは便器としてどうなんでしょうか?」
それはツインテールの便器のことだった。
(えっ…えっ…?)
「たしかに、少々手懐けが必要かもしれませんなぁ」
6
「んげぇ…ッ!んごっ…んぐぇぇ…ッ!」
ツインテールの便器にも金髪と同じように大勢の来館者が尿を注ぎ込む。
「ああ、便器なんだからもっと美味しそうに飲み込まないといけませんよ。これでは全然だめですね」
(いぎゃぁぁぁぁあ!?!?もう無理いぃぃぃいッッ!!いやぁぁぁぁああッッ!!)
この便器はもともと潔癖症だった。とてもじゃないが尿をかけられたり飲まされることは耐えられるものではないだろう。
それも、大勢からとなるとなおさらだ。
「可愛らしい顔なのにえずき声が生々しくて面白いですねぇ。本気で嫌がっているのが逆にそそりますよ。」
(お願いだからぁ…ッ!!もう耐えられないいッッ!!こんなのもうやだぁぁあッ!!)
とてつもない恥辱と嫌悪感に失神してしまいそうになる。そして、順番待ちしていた来館者たちがやっとまばらになり始めた頃、便器への放尿は止まった。
7
「ふう、もう充分出しましたよ。」
「いやぁ、なかなかよかったですねぇ。でもここからが面白いんですよ。」
便器がこぼした尿は排水管を通り、尿タンク内に集められる。このタンクは本来便器にアンモニア臭を嗅がせるためのものだが、一度に大勢の尿が流されると空気穴から尿が逆流する。
「ん…ッ!?ぐぅぅ…ッ!」「んぶ…ッ!?んん…ッ!」
マスクの中に尿が流れ、鼻の穴から大量の尿が流れ込んでくる。その臭いと鼻を液体が通る痛みで二体の便器は更に悶絶する。
「ではついでに蓋もしてあげましょうか。」
そんな状態でさらに口にちんぽを突っ込まれる。さらに、追い打ちと言わんばかりに容赦のないピストンが喉の奥を刺激する。
(ぐるじぃ……ッ!!息が…息ができないぃ……ッ!ごめんなさい…ごめんなさいぃぃ…ッ!!)
(溺れる……!おじっごで溺れるなんていやだぁぁああ……ッッ!!)
8
(いっ…イグ…ッ!)
極限状態で喉の奥を刺激され、同時に潮を吹きながらながら絶頂してしまう。
「ははは、まさかこんな状態でイってるのですか?少しは便器としての自覚が生まれたのでしょうかねぇ。」
「ほら、小便器にはめったに味わえない精液ですよ。」
びゅるるるっ
喉の奥の奥へと射精される。両方とも失神寸前だったが、尿タンクからの逆流が収まりやっと呼吸ができるようになった。
そんな極限まで追い込まれた小便器たちを見て、来館者たちは楽しんでいた。そして、彼らが立ち去ったのはしばらく後のことだった。
9
ピッ
来館者たちが立ち去った後、センサーが作動して媚薬入りの水による洗浄が行われる。これほどまでに惨めな扱いを受けながらも、媚薬によって体を発情させられる。
「んっ…ぶっ……」
小便器として使われたあと、雑に水をかけられて清掃される。到底人間とは思えないような扱いに、便器たちは自身がモノであると嫌でも自覚させられる。
10
「さてと」
係員が閉館時間の見回りに訪れる。
尿や媚薬の飛沫による汚れは掃除用具によって清掃されているためそこまで気にならないが、体にはたくさんの落書きがされていた。
(あぁ…嫌……誰か助けて…おうちに帰りたい…お風呂に入りたい……。)
(うぐっ…ぐすっ…もう…いやぁ……)
一日中酷使され、便器たちは放心状態になっていた。胃の中の大量の液体がちゃぷちゃぷと音をたてる。
「うーん、清掃の仕方がまだまだ甘いですね。新しい備品だからでしょうか。それ以外は問題ありませんね。」
こうして、小便器たちの長い一日が終わった。
朝までの短い時間、尿の臭いと喉の苦しさに耐えながら体を休ませるのだった。
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