少女展示館No.09 (Pixiv Fanbox)
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本日は少女展示館にご来館頂き誠にありがとうございます。当美術館に展示されている作品たちは、全て元人間の少女たちです。人権、戸籍等はすべて抹消済みとなっております。
こちらの作品は特殊な樹脂で全身を固めています。頭の頂点から爪先まで完全に覆われいるため、指先一つ動かすことはできません。そんな刺激を一切逃がせない状態で、全身に容赦ない責めを与えています。
樹脂は透明なため、作品の豊満な体を細部まで観察することができます。大きな乳房も、日焼け跡も、ピストンされる股間部もじっくりと鑑賞することができます。排出された尿や愛液も貯まる仕組みになっており、恥ずかしい体液すら観察することができます。
作品の呼吸は常に制御されており自由に呼吸することはできず、また不規則なタイミングで首の機械が締まるようにもなっています。それによって作品は必死に息を吸おうとするため、酸素に混ぜられた媚薬がより深く体に浸透することになります。加えて足首からも強力な媚薬が注入されるため、作品の受けている快感は見た目からは想像できない相当なものとなっています。
作品が人間だった頃は明るく活発で人の良い人物だったようです。成績もそこそこ優秀で、部活ではテニス部に所属していました。しかし、毎日遅くまで部活や習い事、塾に時間を取られかなりのストレスが溜まっていたようです。そんな彼女のストレス発散方法は裏アカウントでの写真投稿でした。いわゆる裏垢女子というものです。とはいえ、おっぱいや下着姿は投稿していましたが乳首や膣が見えるものは投稿していなかったようです。
作品は人間だった頃に多くの賞状やトロフィーを獲得しました。他の作品の場合は「栄誉を表すためのアイテム」として、それらを作品の一部に組み込んでいますが、この作品の場合はただの私物の一部として展示しています。というのも、作品が優秀な結果を残していたのはジュニアの頃の話。最近はほとんど試合にも勝てていなかったようです。忙しさゆえ成績が落ちたのか、はたまた体が成長したからかはわかりません。どちらにせよ、今の作品にとってこのトロフィーは相応しいものではないでしょう。
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右側に展示されているのは作品がテニス部で使用していたユニフォームやタオルなどです。作品となる直前までテニスの試合を行っていたようで、ほんのりと汗の匂いが感じられます。
左側に展示されているのは作品が学校生活で使っていた私物です。どれも使い込まれており、体育シューズの中敷きなんかはよくすり減っています。体操服や制服には作品の甘い匂いが染み込んでいます。また、ローファーや上履きからはより濃いを感じることができます。
下着も作品となる直前まで着用していました。連行されるすぐ前にこの下着で裏垢への投稿写真を撮影していたためか、ほんのりとですが愛液の匂いも感じられます。
アダルトグッズも複数所持しており、これらでオナニーをしていたようです。どちらかというと機能よりも見た目の可愛さでグッズを選んでいたようです。
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「 責め具の解説 」
【 喉奥ディルド 】
喉の奥までディルドが深く咥えさせられています。強力なゴムの力で引っ張っているため、どれだけ嘔吐しそうになっても深く押し込まれます。
【 首締め 】
首の機械は不規則なタイミングで突然締め上がります。気道は確保されているため死ぬことはありませんが、いつ首を絞められるかわからない恐怖を作品に与えています。
【 媚薬ガス 】
ただでさえ細い空気穴に加え、喉奥ディルドと首締めの影響で作品は必死に酸素を取り込もうとします。しかし、酸素には強力な媚薬が混ぜられているためより体の深くまで媚薬が浸透することとなります。
【 ニプルドーム 】
真空状態で乳首をピストンしながら、極細バイブの振動で乳首の中からも刺激を与えています。通常の女子であればこれだけでイキ狂い泣き叫ぶほどですが、作品にとっては数ある責め具の一つでしかありません。
【 クリトリスブラシ 】
クリトリス用オナホールのような機械の内部では無数のブラシが振動、回転しクリトリスを磨き上げています。ブラシはそれぞれが独立して動いているためクリトリスだけでもとてつもない量の快楽信号が脳に伝わります。根本から吸い上げてがっちり固定しているため、萎えることはなく絶対に逃げることはできません。
【 股間部のディルド 】
尿道をかきまわし潮吹きや失禁を促す細いディルド、膣を激しくピストンし子宮を押しつぶす極太のディルド、そして何度もアナルを押し拡げる極大のアナルビーズの3つは常に一定のスピードでピストンしています。どれだけ絶頂してもスピードは変わらないため、絶頂直後責めが無限に続くことになります。
【 愛液溜まり 】
作品の足の間の空間には作品が流した愛液や尿が貯まる空間が作られています。直接作品に刺激を与えるわけではありませんが、恥ずかしい体液を見られ、さらに自身が人であった証である学生証を汚すのはかなりの恥辱でしょう。
【 媚薬 】
媚薬ガスの吸引に加えて、足からも媚薬を注入しています。樹脂で固められ指先一つ動かせないためわかりにくいですが、作品の感度はとてつもないものになっており、本来なら跳ね回るような刺激をずっと受け続けています。
【 くすぐりブラシ 】
作品に休む間を与えないために全身の敏感な部分をくすぐり続けています。腋や足裏は柔らかいブラシで擦り上げており、腰は突くように刺激を与えています。一見そこまで刺激が強そうに見えませんが、神経を直接刺激する素材のためとてつもないくすぐったさになっています。
【 子宮パッド 】
これだけの刺激を受け、さらに酸欠状態になるため、作品は一日に何度も気絶することになります。その度に腹部に取り付けられた電極パッドから卵巣に電気が流され、無理矢理起こされます。
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※ストーリー形式の差分などは次回更新で投稿します。