少女展示館_二人掛けソファ (Pixiv Fanbox)
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解説
少女展示館では来館者様に楽しんでいただくために、作品以外にも女の子たちをモノ扱いとして各所にあしらっています。それらをまとめて「備品」と呼んでいます。
壁にはめ込まれて装飾になるものや、椅子として来館者に座られるもの、トイレで便器代わりになるものなど様々な備品が存在します。
今回ご紹介しますのは二人がけのソファです。展示館には一人用、二人用など様々な椅子が各所に配置されており、作品鑑賞や休憩の他、座った状態で係員に奉仕させることもできます。
約30kgのソファ本体を支えているのは二体の備品で、本体と座った人の重量全てを体で支えています。
上半身は金属で床に固定し、さらに脚部をベルトで固定することでほとんど動けないようにしています。
さらに来館者様の安全を考え、手はピッタリと金属の方で覆っており、指先一つ動かすことができないようになっています。
また、ソファの責め具には作品を鑑賞する来館者様の邪魔をしないように静音性の高いものが使用されています。アナル、尿道、ディルドの振動するバイブ。喉の奥をえぐるディルド、乳首を吸い上げるバイブは振動をよりダイレクトに対象に与えることに特化しており、強力ながら音を抑えるように作られています。中でも膣に挿入されたディルドはソファの重さを感知し、人が座ることでより激しく振動し、
深く沈み込みながら子宮の奥をえぐることができます。
また、強力な媚薬ガスを吸わせており、ほとんど誰にも気に留められないような存在でありながらかなりの感度で絶頂を繰り返しています。
振動はすべて備品が吸収しますので、来館者様には最高級の座り心地を味わっていただくことができます。背もたれ部分から出ている足はヘッドレストとして使うことができ、お好みに合わせて角度調整することができます。足の指まで一本一本固定しているため、万が一でも備品が来館者様に危害を加えるような心配もございません。
備品は完全拘束しているとはいえ、ほんの少しの身動ぎ程度は可能となっております。絶対に動かずうめき声を上げないように手懐けておりますが、長時間お座りになった際にうめき声を上げたり、ソファが動くなどすることがあります。その際は「修理」いたしますのでお近くの係員にお申し付けください。
本編13枚
文字擬音なし13枚
その他
デザインに多少変更を加えていますが、これの背景にあるものと同じものです。