No.07（English＆All text） (Pixiv Fanbox)

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Student Card

In Op. No. 07, the heart eyes are coloured contacts.

They were a trademark that the work wore when it was delivered, so

They are also made to wear them during the exhibition.

Text

こちらの作品はごく最近展示が開始されました。今までご紹介した作品たちとは違い展示場所が中庭、つまり外になります。

作品はつま先から顎のあたりまでを透明なガラスで覆われています。このガラスは重機でも破壊することが出来ないほど頑丈で、完全にピッタリと体を覆っているため指先１つ動かすことはできません。透明でつなぎ目もないため足の裏から腋のシワまで体の隅々をじっくりと鑑賞することができます。

乳房と股部分はガラスがくり抜かれており、恥ずかしい部分は空気に晒されています。もとより敏感だった膣とクリトリス、そして特に感度の高い子宮の入り口を徹底的に責めながら、未開発だったアナル、尿道、喉奥も刺激して開発しています。どの部位も非常に感度がよく、すぐに弱点といえるほどの性感帯になりました。

それに加えて作品には顔センサーが取り付けられており、作品を見ている人がどれくらいいるのかを感知しています。センサーとバイブは連動しており、見ている人が多ければ多いほど全身の責め具が強くなるため、多くの人に見られるほど強い刺激を受けることになります。人の多い時間帯だとほとんどイキっぱなしになっております。

反面、閉館後の人に見られていない時間は刺激が弱くなり、誰も見ていないとギリギリ絶頂できない強さまで弱まります。

作品がイけずに苦しんでいる様子は来館者様専用サイトで配信されていますのでぜひご覧ください。作品自身は配信されていることを知らないため、普段と違う反応を見ることができます。

余談ですが、展示館の係員はモノ以上、人未満として扱われるため顔センサーには反応しません。予め全員の顔が除外登録されています。

作品が人間だった頃はアダルトサイトで配信を行うような人物でした。野外露出が大好きで、様々な場所で危険で過激な濾出配信を行っており、一定の人気を得ていたようです。オナニーも大好きだったようで、非常に多くのアダルトグッズを所持していました。すべて作品と合わせて展示していますのでぜひご覧ください。

しかし、私生活は非常に地味で、男性経験は疎か人付き合いも殆どなく、最近では学園も不登校だったようです。作品になる直前に身に着けていた下着は穴の開いた過激なものですが、普段は地味な下着を身に着けていたようです。もちろん、どちらも合わせて展示しております。

ちなみに、展示場所が外になるため例え雨が降っても作品は展示され続けます。もちろん、猛暑だろうが大雪だろうが同じです。万全に体調管理されているため健康上は問題ありませんが、苦しいかどうかはまた別の話です。今の季節はまだ心地よい気温ですが、これから季節が進むに連れてだんだん辛くなるでしょう。しかし、外で裸になるのが大好きだった作品です。二度と解放されることなく、恥ずかしいポーズで裸を見られ人前で絶頂し続けることになっても、きっと幸せでたまらないはずです…。

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1

んっ…ぐっ…おぇ…ッ！いぎ…できない…ッ！誰が助けて…ッ！

だめ…人前で…しかも裸でイかされるなんて…こんなの恥ずかしくて耐えられないぃ…ッ！！

逃げたいのに…隠したいのに…体ちっとも動いてくれないのぉ…ッ！

お願い…見ないで…！私の恥ずかしい姿見ないでぇ…ッ！

2

あぁ…だめ…ッ！これだめ…！！人がいっぱい増えてきて…ピストンどんどん強くなる…ッ！

なんでこんなに気持ちいいのぉ…ッ！子宮の奥ずっと気持ちいい…ッ！！

お尻も…おしっこの穴も性感帯に変えないでぇ…ッ！！

クリトリス締め上げてつまみ上げないでぇ…！！

乳首も振動気持ちいい…！！喉も苦しいのに癖になっちゃうぅ…ッ！！

全部…全部気持ちよすぎる…ッ！！もう無理…耐えれないぃ…！またイかされる…！！

3

イく…イくぅぅ…ッ！！やだ…！見られながらイくのやだ…ッ！！

見ないで…見ないでぇッ…！！

4

あぁぁ…ッんぅぅう…ッ！？

イった…イったからぁ…ッ！！なんでまだ強くなるのぉ…ッ！！

イった直後の子宮の入り口責めないでぇぇ…ッ！！腰逃がしたい…気持ちいいの逃したいぃ…ッ！！

オナニーと違って自分のペースじゃないから苦しいのぉ…！

朝からずっとイキっぱなしで辛いぃ…！！もう潮拭きたくない…ッ！！

5

ひぃ…ッ！誰か近づいて…ッ！！やだ…そんなに近づかないで…ッ！

見られてる…お尻も…おまんこも…ッ！！やだやだ…！！見ないでよぁ……ッ！

こんな…面と向かって人に見られるのがこんなに恥ずかしいなんて…ッ！

頭の中沸騰して真っ白になっちゃう…ッ！

あぁ…おまんこ突き上げられてる音も聞かれてる…ッ！やだ…やだぁ…ッ！

6

「おお、これが新しい作品か。遠目で見たときは裸の痴女のように見えたが、

透明なガラスで覆われていたんじゃな。」

（あぁ…そんなにじっくり見ないでぇ…！）

「はい、透明なガラスで覆うことで体の隅々までじっくり鑑賞することができます。

腋のシワから足の裏までじっくりとご覧になってください。

あぁ、股間と乳首はくり抜かれていますので、飛び散る愛液にはご注意ください。」

「構わんよ。しかし、この首輪と南京錠は？拘束にしてはあまり意味のあるものには見えんが…」

（そ…それは…ッ！）

7

「そちらは、作品がここに連れてこられた時に身につけていたものになります。

こちらの作品、自らをこの南京錠で逃げれないように拘束し、

捕まる直前まで全裸露出オナニーをしていました。」

「なんと…！それはおもしろい。元々露出狂の変態だったとは、まさに外に展示されて

体の隅々まで見られるのにふさわしい作品じゃのぉ」

（いや…言わないで…ッ！！私の恥ずかしい趣味教えないで…！！）

8

「これから一生このまま展示され続けるんじゃからのぉ。これからもたのしみじゃわい。」

（一生このままなんて嫌ぁ…！！たすげで…だすけ…！！んっ…だめ…あぁッ！！）

ぶしゃぁぁぁッ！！

「おお、喜びのあまり潮吹きするなんて、やはり本物の変態なんじゃのぉ。ははは。」

（ち…違う…！！喜んでなんかないぃ…ッ！！

こんな気持ち良すぎるのに耐えれないだけ…ッ！嫌だ…ずっとこのままなんて…ッ！！）

9

あぁ…もういやぁ…！イくのも見られるのもやだぁ…！こんな…こんなことなら

野外露出なんてしなければよかった…ッ！お願いします…もう変態オナニーしませんからぁ…

真面目ないい子になりますからぁ…ッ！誰か…助けて…！！もう許してぇ…ッ！！

うぅ…なんで…！嫌なのになんで気持ちよくなるのぉ……ッ！！

子宮きゅんきゅんして気持ちよくなるの…ッ！！いや…いやぁぁぁ…ッ！！

10

うぅ…今日も終わった…夜はピストン弱くなるけど…全部の機械がゆっくり動いて焦らしてくる…。

もう何日くらいこのままなんだろう……せめて夜ぐらい休ませてよぉ……

立ちっぱなしのままで、しかも気持ちいいところ焦らされながらなんて眠れるわけない…

誰も見てないところでもこのままなんて…まさか私、本当に一生モノ扱いされるの…？

そんなのやだ…絶対に嫌だ…！はぁ…はぁ…うっ…でも…きっといつか誰かが助けてくれるはず…

んっ…なんとか…耐えないと…

11

ふーッ……ふーッ……ううぅ…ッ！あぁぁッ！！なんでこんなに気持ちいい動きするの…ッ！

なんで私の弱点全部わかってるのぉッ！そこ舐め回すように動かないでよぉ…ッ！　

んあぁ…ッ！あとちょっとでイけるのにぃ…ッ！

イキたいぃ…イキたいぃ…ッ！！お願いだからイかせてよぉ…ッ！

ひとりきりの時にイかせてよぉ…ッ！人前でイくのもう嫌なのぉ…ッ！

オナニーしたい…腰フリしたいぃ…ッ！

12

はぁ…はぁ…うぅ…凄い雨…ッ！

でも…みんな室内から私のことを見てる…ピストン弱くならないぃ…

こんな…まるで公園の石像みたいに雨風に打たれて…

私はものじゃないのに…ッ！私も人なの…女の子なのぉ…ッ！

こんな…雨の中に一人でさらされて…！人じゃないみたいな扱い…ッ！

んっ…だめ…こんな状況でイキたくない…イキ癖付けたくない…ッ！

13

いっ…イく…ッ！

14

はぁ…はぁ…うっ…イッた直後に責めキツいぃ…！

こんな…女の子を美術品みたいに見世物にするなんて…ッ！

こんなのおかしい…ッ！絶対…いつか誰かが助けに来てくれて…

で…でも…ここにいる他の女の子っていったいどれくらいここにいるんだろう…

やだ…考えたくない…ッ！そんなこと絶対ない…ッ！

15

うぅ…あづい…！！あづいぃぃ…ッ！！

あぁ…がらだどげる…！！全身やげぢゃうぅ…！

「いやぁ、それにしても熱いですね。クーラーの効いた室内でも外からの日差しがキツイですよ。

ここから汗や愛液を撒き散らす07を眺めると優越感に浸れますなぁ。」

あぁ…！！お願い…ッ！！もうあだまクラクラして…がらだ沸騰ずるぅぅ…！！

16

んっ…！んっ…んんっ…！！んぐぅ…もう飲めないぃ…ッ！

お腹パンパンでぐるじぃ…ッ！いぐ…うぅ…ッ！！

ぶしゃぁぁぁッ！！

「おぉ、また潮を吹きましたか。そういえばいつも見慣れない器具が付いていますね。」

「はい、あれはカテーテルで、喉のディルドから直接胃に水分を注いでいます。本日は猛暑ですので。」

「なるほど、しかし展示館にしてはずいぶん優しいですな…？」

「作品の健康維持は展示館の義務ですので。ですが、もちろんただの水分補給ではありません。飲ませている液体には強力な媚薬を混ぜています。飲めば飲むほど全身が敏感になりますので、潮をいつもより吹いているのはそのためです。」

「おや、それはそれは。やはりただ優しいだけではありませんでしたか。」

ああぁ…！もうイきたくないぃ…ッ！これ以上ぎもぢよくなりだくないぃ…ッ！！

17

ざむいざむいさむいいぃぃ…ッ！！じぬ…じんじゃうぅ…ッ！！助けでぇ…！！

ひゅーッ……ひゅー……ッ！！こんなの無理だから…！！お願い室内に入れてぇ…ッ！！

顔がいだい…からだこおっでるみだいなのぉ…ッ！！

「いやぁ、雪の中の07も悪くないのぉ。見てるだけで寒そうじゃわ。しかし、今にも死にそうじゃが大丈夫なのかい？」

「はい、勿論でございます。作品にはこのために開発した寒さに強くなる薬を投与しています。こちらの薬を投与した作品はマイナスの極限状態でも生存できます。もっとも、寒さは感じるますので、地獄のような寒さで苦しむことになりますが。」

「おぉ、そこまでするなら暖めればいいものを。そこまで徹底していると関心しますな。」

18

うぅぅぅ…ッ！！おねがいぃ…！！助けでよぉ……ッ！！だめ…さむすぎておしっこがぁ…！！

しゃぁぁあっ

あぁ…おしっこしてるとこ見られてる…　すごく嫌なのに…あったかくて気持ちいいよぉ…！

こんなことで気持ちよくなるなんて…

ううぅ…ッ！

19

1年後…

「うっ…ッんっ…うぅ…ッ」

「07が展示されてからもう一年ですか。すっかり作品らしい絶望した顔付きになりましたねぇ。

もう裸を見られるのにも慣れてしまったのでは？」

「いやいや、よく見てくださいな。体を逃がそうとしてガラスの中でみちみちっと

肉が音を立てていますよ。

「たしかに、きっと見られながらイきたい気持ちと羞恥心でめちゃくちゃになっているんでしょうな」

だめ……気持ちいい…気持ちいいの…

見られながら…全身責められるの…気持ちよすぎる…こんなのだめだから…

お願いどこかいってよぉ…もうだめ…イくの我慢できない…だめ…だめぇ…ッ！

20

「んっ…んぅう…ッ！」

ぷしゃぁぁぁっ

「おぉ、やはりいつ見てもすごい潮吹きですなぁ」

「ええ、そしてここからが面白いんですよ。」

21

「おお、イッた直後のまんこがひくひくしていますね。もっとイきたくて震えているようですね」

んん…それやだ…ッ！お願い…イッたあと見続けないで…！見られてるとイッたあともずっと責められるの…ッ！！これ本当に辛いの…ッ！

自分の好きなようにイかせてよぉ…ッ！

誰か…誰か…助けてよ…

誰か…

There is a summary below and no text.

No.07