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Student Card





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本日は少女展示館にご来館頂き誠にありがとうございます。当美術館に展示されている作品たちは、全て元人間の少女たちです。人権、戸籍等はすべて抹消済みとなっております。


こちらの作品は身体を拘束された状態で天井から吊るされています。吊るされている、とは言ってもただぶら下がっているだけではありません。吊るしているのはあくまで拘束のためであり、その体重のほとんどを支えているのはアナルに挿入された極太のディルドです。作品は自分自身の体重で自らのアナルを拡張し続けているのです。


身動き一つ取るだけでより深くディルドが突き刺さり、その苦しさでまた動いてしまう。自らの愛液もローションと混ざり、潤滑油となってよりアナルが沈み込んでいきます。当然、24時間ひと時もこの地獄から逃れることはできません。


展示が開始された時点で、既にアナルはある程度ほぐれていました。以前からそちらの趣味があったのでしょう。その時点ではせいぜい指が1~2本入る程度でしが、ゆっくりと拡張され続け、今では男性の腕が二本入るほど広がり、S字結腸までディルドが到達しています。 


作品が人間だった頃は、学園の風紀委員長として周囲から尊敬されていたそうです。その反面、規律に厳しい性格から一部の不良グループからは嫌われていたようです。


作品が展示館に連行された際、クラスメートたちには急な転校と告げられました。「お別れが言えないならせめてプレゼントを送ろう」と、皆さんお金を出し合ったそうですがそれを言い出したのは、彼女のことを嫌っていたはずの不良グループのリーダーだったそうです。ええ、たしかに素敵なプレゼントを送ってくださりました。足の拘束具に2つ、取り付けております。作品の人望がより彼女を苦しめることになってしまったなんて…とても酷な話です。

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1

んぃい……いだい…ッ!!おじり…さげぢゃうぅ…ッッ!!太いのがお腹の中にいぃ…ッッ!!

腕も足ももう限界…踏ん張れない…ッ!!

全部の体重がお尻の穴に押しかかってる…!!

誰か…だれか助けてぇ……ッッ!!


2

「作品No.03。本日のメンテナンスを開始します。こんなに身じろぎするなんて、

もう痛みに慣れたんでしょうか?」

「んーっ!!んーっ!」

もう無理だからぁ…!!こんなの一瞬も耐えられないぃ…!!


3

「肛門の状態を確認。拡張は順調に進行しています。裂傷を防ぐための薬液と

媚薬ローションを塗付します。

「んんーっ!?」

あぁぁッッ!!お尻が…熱いぃぃ…ッッ!!

「激痛緩和のために拷問用媚薬ローションの使用が許可されています。」

辛すぎるのに…お尻の感度おかしくなってる…ッッ!!

「そして最後に」


4

えっ…何それ…おもり…!?

「あなたのご知り合いから贈り物を頂いております。

あなたがより魅力的な作品になれるようにとのことです。」

そんな…まさか…

「それでは、取り付けさせていただきます。」

いや…やだ…ッ!!今でも死んじゃうくらい苦しいのに…ッッ!!

 

5

いぎぃやぁぁあッッ!!いだいいだいいだいいいぃッッ!!おじりざけるぅうッッ!!

「取付完了しました。それでは。」

こんなの無理…ッッ!!絶対耐えれないからぁ…ッッ!!!



6

「おや、今日のNo.03はいつもと違いますね。いつもは恥ずかしそうに

顔を真っ赤にして睨みつけてくるのに。」

「これは…重りですか。同級生からの贈り物でしょうか?」

「んん……!!うぅ……!!」

「おや、旧友からのプレゼントがよっぽど嬉しかったんでしょう。

涙を流して喜んでいますよ。」

「やはり、恥ずかしい部分を晒したポーズと辛そうな表情が良いですなぁ」

痛い…ッ!!苦しい…ッ!!恥ずかしくて爆発しちゃいそうなのに…ッッ!!

それよりもお尻の苦しさの方が耐えれない…ッッ!!


7

「毎日少しずつ拡がっていくアナルも魅力的ですねぇ。また次に来る時が楽しみですよ。」

「んうっ…おぉっ…!」

いつまでこんなことされるの…体もう限界なのに…ッッ!!

これも…全部あいつのせいなんだ…いくら秘密を知られたからってなんで私が

こんな目に合わなきゃいけないの…ッ!!許さない…絶対許さない…ううぅ…ッッ!!


8

それからしばらく後…

苦しい…苦しい…誰か…助けてよぉ…

もうずっとこのままなの…お尻の穴広げられ続けて…

「……!!……!!」

何だろう…なにか騒いでる…

えっ、あれって…


9

「くそッッ!!離せ…ッ!!なんで私が…!!」

あ…あれは…

「あ…お前…高野……嘘よね?なんで私がこいつと同じ目に…ひっ…やだ…やめ…ッッ!!

んぐ…んんんーッッ!!」

姫宮さん…私を…こんな風にした人…。


10

開館後…

「んぎッ!!んぐッ!!んんんッッ!!」

「まったく、彼女にはすっかり騙されましたからねぇ。こうやって開発ができるのはいいですね。」

「どうやら、あちらのNo.03を作品にした張本人らしいですからね。かなりの悪女だったんでしょう。

しっかり調教しませんとね。」

「んんッッ!?んんーーッッ!!!」

男の人たちに囲まれて…あれはお尻に何か挿入られてるの…?

口枷されてるのに悲鳴がここまで聞こえる…。


12

「んっ…おっ…」

何よ…こっち見て…私は何か月もずっとお尻の穴苦しめられ続けてるんだから…ッッ!!

無理矢理太いディルドをねじ込まれて…ッッ!!苦しくて身動きしたらもっと深く

沈み込んで…ッッ!!あなたのせいで…ううぅ…ッ!


13

それから数カ月後…

あぁ…きっと私はこのままずっと展示され続けるんだ…

私にできるのはゆっくりと深呼吸して体を動かさないようにして…

痛さと苦しさを耐えることだけ…

ただ、時々、少しだけ…誰も見ていないときに

お尻にキュッと力を入れて、少しだけ身動ぎして…


14

イッ…く…ッ!!


15

私のお尻…媚薬のせいでおかしくなっちゃった…

こんなに苦しいのに…それでもイっちゃうなんて…

だから、目の前でお尻をめちゃくちゃにされているあいつを見て、時々こっそりとイく…。

これが…今の私に許された唯一の自由…。

No.03



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Comments

Reimius

Another amazing dialogue. Love it!

Anonymous

So....why is No.3 here? I didn't quite follow the plot. No.6 used to know a investor of this exhibition and she dislikes No.3, so she sent No.3 here? Is that right?