花丸VSシコルスキー (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-09-25 05:57:01
Edited:
2023-03-20 09:04:38
Imported:
Content
Skebのコミッションで私の同人誌『パンチアウト×パンツアウト』に登場する敵側のシコルスキーと、2巻にちょびっと登場する花丸とのエッチシーンの作成依頼を受けました。指定シチュエーションは ”何故か道着が破れている花丸のおちんちんを舐めるシコルスキーと射精する花丸” ...です。実際3巻以降描き続けていったら実際に出てくるシチュですね。描き手として萌え...燃えます!!
咥えている描写は真横からだと分かりやすいのですが逆に情景描写が分かりにくくなるので今回は後者を優先するアングルで描いてみました。本書をお読みの方は分かると思うのですが知らない人もいらっしゃるかもしれないので解説を。
このパンチアウト×パンツアウトシリーズは超能力に目覚めた少年達がエッチないたずらをしつつ能力を探究していく物語り。そこで登場する敵側の相手が「シコルスキー」と呼ばれる変態おじさんです。彼は相手の身体の自由を奪う、いわゆる金縛りの術を使ってきます。今回の絵もそれにより動けなくなった花丸が凌辱されるといった情景です。
----------
「や..やめろ!やめろおーーっ!くそっ...なんで体が動かないのっ!」
『おや徹平から聞いてないのかい?...金縛りの術だよ』ニタァ...
「か、金縛り!?どういうこと!?」
はだけた道着を煩わしそうに剥ぎ取りながらシコルスキーが答える。
『体動かせないだろ?そういう能力なんだ』
能力!?こいつも超能力者なの?花丸の脳裏に戦慄が走る。
『しかし良い身体だなあ。ぷにぷにもちもちと実に美味そうだ!』
「もうやめてよ!恥ずかしい...恥ずかしすぎるよ!」
花丸の身体は合気道で鍛えているもの肉付きがだいぶ良い。その色白な肌は合気道が屋内で行われることもあり、また生来のものでもある。更に柔らかく...まるで餅のようだ。
『お!?なんだあ?勃起し始めたじゃないか!』
「!!...これは...恥ずかしくて...」
羞恥のあまり花丸のおちんちんが首をもたげ始める。
『そうかそうか、そんなに触って欲しいか!』
「!?やめてよ!!触ってほしくなんてなっ...あっ...」
『ほら、こうやって上下にシュッシュするんだ。これがシコシコだぞ?知ったからには毎日自分でするんだぞ!』
しゅにしゅにしゅにしゅに....
シコルスキーは1秒間に2回のペースでおちんちんを上下させる。
「あっ...ああああああ!!やめっ...」
初めての手淫は少年にとって耐え難い快感を与えた。
『気持ちいいか?気持ち良いよなあ!』
「ひいいっ...あああああっっ!!」
クチュ...クチュクチュクチュ...
本人の意志とは無関係におちんちんからエッチな液体が滴り出る。
『ふふふふ...美味しそうな蜜が出てきた!こりゃ~たまらん!』
シコルスキーは花丸のおちんちんに顔を近づけ鼻で先端にちょんと触れる。そしてクンクンと匂いを嗅いだ。
『ああ~いい匂いだ!最高だぞ!』
「やめろ!...か...ぐな!変態!!」
『見るな嗅ぐな触るなと煩いなあ。では仕方ない...望みをきいてやろう』
?!...開放されるのかと花丸は一瞬安心しかける。しかしシコルスキーは口を大きくあけおちんちんへと顔を近づけた。
「な!?...なにを...あっ!!....」
シコルスキーは花丸のおちんちんを口に含んだ。舌でなめずり頬張り口内で弄ぶ。
「あああああーっ!!だめーーっ!!」
許容量を超えた初めての快感が花丸を包み込む。
『ふぉうふぁ?ひもひいいはほ?』(どうだ?気持ちいいだろ?)
シコルスキーは舌先で花丸のおちんちんの先っぽ...厚い皮の入り口を探る。穿る。刺激する!
「んはああっ!!だめえええっ!!」
目の前が真っ白になる花丸。ダメと言いつつもうその快楽からは逃れられない。少年の薄い理性など耐えきれるはずもない。
『んふふふふふ!もうふぐらら』(もうすぐだな)
シコルスキーは指で花丸のおちんちんの根本をグイっと引っ張る。狭い先端の出口から少しだけ中身が顔を出す。そこを舌の腹で強く強く舐め回す。
「か....はっ!!!!」
その瞬間!花丸の先っぽから白い...いやまだ透明な液体が走り出た!!精通した...いや精通させられてしまった!!
『んん~~!!ふまい!!ふまいろ~!!』(うまいぞー!!)
シコルスキーはぐちょぐちょと液体ごと口内でおちんちんを貪り続ける。
「!!...........!!」
もはや花丸は言葉を発することも出来ない。強い脱力感に見舞われて成すがまま、されるがままであった....
「たす...てっぺ...」
----------
ご依頼主にはモザイク→白線修正&高解像度版を送らせていただきました。この度はご依頼いただきましてどうもありがとうございました_(._.)_