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〜インソムニア〜


女性の居ない力自慢の男たちだけで隔離された村。


その村に異変が起こり始めたのは数ヶ月前から。


村人たちはある日を境に一睡も眠れなくなってしまった。

眠れないのに何故か気付くと夢精している。皆記憶がない。


その奇妙な現象の被害を受けているのはこぞって成人を過ぎた男性たちだった。


ヒーローに憧れる、正義感の強いピュアな男子。

この奇妙な現象は「年齢」に何か影響があるんじゃないかと睨む。

なぜならばショタくんは毎晩ぐっすりと眠れているからだ。



よし!村に起きるこの奇妙な現状を解決しよう!といざ夢の中へ。





待ち構えていたのはムチムチのサキュバス。


「あらぁ。こんな辺鄙な村にキミみたいなかわいい男の子が居たのねっ!やったぁ!」


初めて生で目撃するムチムチボインのお姉さんにたじろぐ。

なぜだか股間がムクッとする。


コレはなんなんだ!?


「お、おまえが原因かっ!ボクが退治してやるっ!」


やっとのことで言葉を振り絞り手四つで向かい合う。


・・・しかし圧倒的な体格差・実力差によりサキュバスお姉さんに圧される。



おっぱいを押し付けられ、脇の匂いを嗅がされてから、耳元で一言。


「ボッコボコにしてあげる♡・・・その後はたっぷり、と・・・」


その言葉に見たことのない白い液体が自分の股間から噴き出している。

これは一体・・・


その後の記憶はない。


今日は生まれて初めて一睡もできなかった。



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