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前回のお話

レッスル!1989(颯太の世界線)

前回のお話 颯太に全身を拘束され、強く胸を揉みほぐされながらのコブラツイストに愛液を垂れ流しながら感じまくるめぐみ。全身を震わせながら喘き遂にはイキそうになると不快感を感じた颯太は即座に技を解いてしまう。 颯太 『・・・お前、観客に見られながら股をおっ広げられて苦しむのが好きなの?』 めぐみ 『ちっ・...

颯太の責めは止まらない。


颯太

『お前そんなに痴態を晒されるの好きなの?w』


めぐみ

『ああっ・・・・』


痴態を晒されるめぐみの姿に大興奮の観客のボルテージも当然に高まる。

興奮した観客のひとりが叫ぶ。


観客

『颯太ッ!おっぱいをもっと拝められる技を頼むっ!』


颯太

『・・・なるほどね』


観客のリクエストに呼応するようにめぐみの髪の毛を掴み強引に立たせる颯太。


颯太

『どうせなら絶対に逃れられない技掛けてやろうか?』


意地悪くめぐみに問いかける颯太。


めぐみ

『いっ・・・いやっ・・・』


拒否するめぐみの抵抗もむなしく颯太のされるがまま。


颯太はめぐみの脚をサソリ固めの要領で固めると、両腕をも取ってめぐみのの体を吊り上げる。


抵抗不可避の全身拘束技がリング中央で極まる。

ブルズ・アンヘリート。


めぐみ

『いやっーーーーー!!!!!!』


苦痛と同時に辱めを受け続けるめぐみ。


観客の視線はめぐみの股間や胸部に当てられてしまう。


めぐみ

『やっ・・・やめてっ・・・』


痛みに耐えながら必死な表情で顔を赤らめるめぐみ。

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