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前回のお話

レッスル!1989(颯太の世界線)

俺の名前は笠原颯太。 自慢ではないが生まれ持ったルックスにより多くの女性ファンを獲得している新人レスラーだ。強い男に憧れ厳しいトレーニングにも耐え、夢のデビューを果たし連戦勝利を続けている。今日も快勝で試合を終えた。 しかしそんな恵まれた俺を疎ましく思う人間も存在している。 女子プロレス団体を組織す...

颯太の鍛え上げられた逞しい腕がめぐみに絡みつく。

大観衆の前に大股を広げられるも逃れる術もなく、次第にその状況に背徳感をも感じ興奮さえ覚えてきてしまう。


颯太

『・・・お前を感じさせる為に技極めてるんじゃねぇぞ?』


めぐみ

『あ・・・ああ・・・・』


颯太はドラゴンスリーパーから解放するとめぐみの頭を鷲掴みにして強引に立たせる。

颯太

『お前まだ若いよな・・・・?』


めぐみ

『え・・・?』


颯太

『コレで妊娠できなくなっちゃうかもネ』


ドスッ!!!!


めぐみ

『ぐはぁぁぁぁぁぁ・・・!!!!』


めぐみの悲鳴と鈍い音が会場全体に響き渡る。



めぐみの鳩尾に颯太の強烈な膝が突き刺さる。


颯太

『試合中に技極められて感じてるお前が悪いんだよ』


めぐみ

『あ・・・あ・・・・・』


めぐみは声にならない苦痛声で喘ぎながら腹を押さえてその場に倒れ込む。


颯太

『そんなに感じてぇならこんなのはどうよ?』

蒼太はめぐみの右足を折り固め、

右足は四の字で固めてロックする。


颯太

『さあ、今度はどんな声で泣いてくれるんだ?』

颯太は再び観客に見せつける様にめぐみの股を強烈に割く。


めぐみ

『きゃあああああああ!!!!!!』

めぐみはあまりの苦痛に歯を食いしばり頭を抱えて必死に耐える。


めぐみ

『やっ・・・やめっ・・・』


そう言いながらもめぐみは大観客の目前で全身を固められて動けない背徳感に秘所を再び濡らしてしまう。

めぐみ

『あっ・・・あああ・・・・・♡』


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Comments

DobiDobi

本当によく見ました!めぐみが悲惨に敗北してレイプされるのも見たいですね!