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前回のお話

レッスル!1989 Vol.05

前回のお話 めぐみによる胸部圧迫責めにより完全に戦意喪失してしまった颯太。 もはや試合どころではない。会場の女性ファンもがっかりした表情が見て取れる。 めぐみ 『恥ずかしい格好にキメられてるのになんで感じちゃってるの?』 『もしかして自分で自分のグラビアポーズに酔いしれてるの?』 キツく絞めあげながら...

めぐみの訪問なバストが颯太の脇腹あたりに密着し得られる快楽と共に全身を絞めあげられる苦痛と金玉を握られることによる激痛が全身を駆け巡る。


颯太

『うっ・・・!!!!』


女性ファンを見つめる中、SEXYな女性相手にリング上で無様な醜態を晒している。

そんな状況に痛みを感じながらも今自分が置かれている立場を想像して感じてしまう。


颯太

『あっ・・・・あん・・・♡』


めぐみ

『すっかり感じてしまったようね。それならこんなのも興奮するんじゃない?』


玉潰し卍固めを解放したかと思うと、今後は左足を颯太の左足にフックして右腕を捉える。めぐみの定番技コブラツイストが極まる。


颯太

『うぎゃあああああ!!!!!』


先程の卍固めとはまた違った激痛が全身を駆け抜ける。

それでも感じ続けている颯太は水着の下で陰茎を膨らませている。


めぐみ

『すっかり勃起させちゃって・・・はしたないわね。

 けどまだまだこんなんじゃないわよ?』


そう言い放つと颯太のパンツの中に手を弄り陰茎を露わにする。


颯太

『なっ・・・・なにを・・・・!?』


慌てふためる颯太をよそ目に上下に手コキを始めるめぐみ。

激しいピストンに我慢汁が溢れ出す。


颯太

『やっ・・・やめっ・・・・』


めぐみ

『・・・・・・・』


颯太の必死な抵抗も虚しくめぐみは無言で颯太の陰茎をシゴき続ける。

この光景にはさすがに颯太に憧れる女性ファンもきゃー!!!と悲鳴をあげる。


めぐみ

『ほら?あんたのファンもすごく喜んでるよ?目を逸らさないでちゃんと見な?』


めぐみは颯太の髪を鷲掴みにすると会場の女性ファンに見せける。

颯太

『うっ・・・・・!!!!!!』


自分に失望した女性ファンを無理やり見せつけられ情けない姿を晒し胸が締め付けらる思いの中でも何故だか快感を感じてしまう蒼太。


めぐみ

『何感じてるの?ほんとサイテー』


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