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前回のお話

レッスル!1989 Vol.04

前回のお話 めぐみ 『そんなに私のおっぱいが好きなんだ?』 めぐみは颯太の後頭部に豊満なバストを押し付ける。 めぐみ 『どうせエッチな週刊誌のグラビアアイドルの写真みていつもシコってるんでしょ』 すばやく颯太の左腕を取る。 めぐみ 『キミ、ハンサムだし良い体してるんだから女の子のオカズになれるかも』 颯太...

めぐみによる胸部圧迫責めにより完全に戦意喪失してしまった颯太。

もはや試合どころではない。会場の女性ファンもがっかりした表情が見て取れる。


めぐみ

『恥ずかしい格好にキメられてるのになんで感じちゃってるの?』


『もしかして自分で自分のグラビアポーズに酔いしれてるの?』


キツく絞めあげながらもめぐみ得意の言葉責めは怒涛に続けられる。


颯太

『そっ・・・そんなことはっ・・・!』


情けなくも否定するしか他ない颯太。


めぐみ

『強がっちゃって・・・もっと正直になれば?』


『ほら立てよ♡』


颯太

『ぐあっ・・・』


めぐみは逆グラビア固めから解放すると颯太の髪を引っ張り無理やり立たせる。


めぐみ

『もっと恥ずかしい姿晒してあげる』


めぐみは颯太を立たせると背後に回り鍛え上げられた肉体に自らの体を密着させていく。

腕・足・腰と体全体がめぐみによって支配されていく。


芸術的な卍固めの完成だ。


颯太

『ぎやあああああっ・・・!!!』


全身を駆け抜けるあまりの痛みに苦痛の声がこだまする。


めぐみ

『いい声で泣くね!』


目の前で苦しむハンサムの死の雄叫びに次第に興奮していくめぐみ。


めぐみ

『残念だけどコレまだ完成じゃないんだ♡』


颯太

『えっ・・・!?』


めぐみは卍固めを掛けながら颯太の金玉を水着越しに強く握り潰すと、そのままお尻に向かって引っ張り始める。

めぐみ

『玉潰し拷問卍固めの完成だよ♡』


颯太

『ぎやああああああああああああああああああっ・・・!!!』


全身を絞め上げられていると同時に男の象徴を握り潰される。

しかも全身が拘束されているために抵抗することもできない状態。


めぐみは金玉を潰す握力をどんどん増していく。


めぐみ

『どう?潰れちゃいそう?ふふふ・・・』


急所を鷲掴みにされた颯太は冷や汗をかく。


めぐみ

『このまま金玉潰れたら女の子になっちゃうね?

 そしたら私と正式に女子プロレスの試合ができるよ?

 うちの団体に入団する?ふふふっ・・・』


めぐみの意地悪な言葉責めが再び再開される。

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