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前回のお話

【バックナンバー記事】ホワイト・スワン VS ブラック・ソルジャーズ Vol.11

前回のお話 実況 ここで中川真緒、ドラゴンスリーパーで折笠の動きを封じるっ!! そこへ浅田澪がすかさずサポートに入ったァァ!! ホワイトスワンの容赦ない責めは、まだまだこれからですッ! 真緒 痛めつけるのは肉体だけじゃないわよ? 澪 精神的にも叩きのめして、二度とリングに立てないようにしてあげる♪ 真緒の...

実況

おっと真緒選手、素早く体勢を変えて、

折笠選手をテキサスクローバーホールドに持っていくっ!

勃起ペニスを露出したまま、下半身が引き上げられるッ!

そこへ澪選手がしゃぶりついたぁぁぁ!!!

男としては、これ以上ないほどうらやましい、

そして同時に屈辱的な状況!!!逆さ吊りフェラチオだァァァァ!

あむぅ、んちゅぱちゅぱ、ちゅぶぶぅ、

このままお口で、射精させてあげるからぁ、

ちゅばっ、ちゅばちゅばっ!


真緒

ふふっ、お前も余越みたいに射精しろっ。

テキサスクローバーホールドされながら、

ザーメンお漏らしなんて、めったに出来ない経験よ?


折笠

あぐ、あぐぐぅ、絶対、だ、出すかよ!

誰が、こんなクソブスに射精させられるかっ!


んむむぅ、って言いながら、

どんどんお口の中で大きくなって、

本当、節操なさすぎ。ちゅぶちゅぶ、んじゅぶぅ。


真緒

そらっ、マゾっ。

このまま脚のスジをねじ切ってやろうか。

そっちのが勃起するだろっ!


折笠

んぎぎぃ、や、やめてくれぇ……

こ、降参す——んいいいッ!


真緒

そんな簡単に試合、

終わらせるわけないじゃない。

次にギブしようとしたら、

この脚、使い物にならなくしてやるわよ。


んれろ、れろれる、んちゅぶ、

真緒ちゃん、厳しい♪

私は優しいから、このまま気持ちよく

射精させてあげるだけだから。

けど、みんなの前で射精しちゃったら、

恥ずかしくて、キャンバス、歩けなくなるね。


ザーメンお漏らしの折笠くんだね。くすすっ♪

ぢゅばっ、ぢゅばぢゅばっ、ぢゅばぶぅ、


ほらほらぁ、出せ、出せ出せ出せぇ、

びゅっるびゅるっれぇ、射精しひゃえぇぇ——ッ!!


ぢゅぶ、ぢゅぶぅッ、ぢゅぼぢゅぼぢゅぼ、

ぢゅるぅ、ぢうっ、ぢうるぅ、んっぢぅるるるぅぅ——ッ!!


折笠

あうううッ、あっくぅううううぅ——ッ!!


どびゅるっ、どびゅどびゅどびゅっ、

びゅぐるるるる——ッ!!


実況

折笠選手、無様に射精ぃ——ッ!

しかも、それを浅田選手に飲まれていますっ!!


んく、んくく、んくんくっ……ぷはぁ〜っ……

折笠くんのせーし、マジでマズすぎぃ、

薄くて、水みたいで、早漏チンポにふさわしい精液ね。


もう少しオスらしい、濃いヤツ、

期待してたのに。くすすっ♪


真緒

あ〜あ、学内のみんなに精液、

飲まれるところまで見られちゃったわねぇ。


でも、マゾのお前には、

最高のご褒美ってヤツかしら。


おらっ、なんとか言いなさいよっ!


あまりのショックで、折笠は放心状態。

真緒に無理やり立たされて、そのまま巧みに次なる責め技を仕掛けられる。


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