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前回のお話

【バックナンバー記事】ホワイト・スワン VS ブラック・ソルジャーズ Vol.10

前回のお話 真緒と澪はぐったりした折笠をリングのコーナーまで引きずっていく。 実況 おっと、ホワイトスワン、次は何をするつもりだぁっ!? 折笠選手を抱えたあげたまま、コーナーポストの上に昇ったぁぁぁ!!! 真緒 それじゃ、澪、いくわよっ! 澪 うん、いつでも、いいよ真緒。 たぁああぁぁ——ッ!! 実況 二人で折...

実況

ここで中川真緒、ドラゴンスリーパーで折笠の動きを封じるっ!!

そこへ浅田澪がすかさずサポートに入ったァァ!!

ホワイトスワンの容赦ない責めは、まだまだこれからですッ!


真緒

痛めつけるのは肉体だけじゃないわよ?


精神的にも叩きのめして、二度とリングに立てないようにしてあげる♪


真緒のドラゴンスリーパーで、身動きの取れない状態の折笠のペニスを

澪は大胆に扱きたててくる。

折笠

あう、あううっ……!

くそっ、なにしてやがんだよっ!


なにって、あなたの可愛いおちんちん、

みんなの前で披露してあげてるの。


ほらほら、どんどん勃起してくね。

どこまで大きくなるか、楽しみ。くすすっ♪


観客の視線にナマのペニスを曝されて、

そこを澪の鮮やかな手さばきで扱かれる。


同時に乳首をねちっこく舐められて、

衆人環視の前で硬く尖らせてしまうのだった。


んふ、乳首までビンビン。

情けなく苛められるの、そんなに気持ちいいんだ。


真緒

お前、もう完全にマゾ丸出しよねぇ。


二人の美女に耳元で言葉責めされて、

熱い呼気が耳朶を嬲ってくる。


激しい屈辱と羞恥に苛まれながら、

折笠はさらに怒張を雄々しくそそり立たせてしまう。


折笠

くう、くううっ、うくぅッ…!

やめろっ、やめろよぉーッ……あぐぐぅ……!


真緒

ちょっと、黙っててよ。このクズ男っ!


それとも辱められて、チンポおっ勃ててるから、

マゾ男のほうがいいのかしら、くすすっ♪


真緒は折笠の上半身へさらに力を加えた。

間接が、そして背骨が悲鳴をあげる。


折笠

くそッ、くそくそッ……

ぐぐっ……あぐぐ……あぐぎぃぃ……!


折笠は痛みで抗議の声さえあげられず、

言葉にならない叫びが喉奥から溢れた。


あらら、またおちんちん、そり返って。

真緒ちゃんのドラゴンスリーパーが効いてるのかしら。


真緒

関節技がバイアグラ代わりなの?

マゾにも程があるわねぇ、そらそらぁッ!


折笠

……ぐ、ぐぐ……

うぎぃいいいぃーッ!!


あ〜、真緒ちゃん、やりすぎぃ。

もう少し楽しもうよ。苦しみは長いほうがいいし♪


真緒

そうね。んじゃあ、お次はっと——


真緒は固め技を解くと、

折笠の片足をがっちりと固めながら上方へ引きあげた。


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