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前回のお話

【バックナンバー記事】ホワイト・スワン VS ブラック・ソルジャーズ Vol.08

前回のお話 実況 おおっと!真緒選手ッ!素早い動きで、 転がった折笠選手のの脚を捉えがっちりと変形の四の字固めだッ! 真緒 おらっ、いつまで寝てるのよ、お前。 さっさと起きなさいっ! 折笠 あぐぅッ、あっ、脚がぁ……ぐ、ぐぐぅ…… 澪 あ、や〜っと起きたぁ。さっきから、キミの身体、 蹴ったり踏んだりしてたけど、...


澪は素早く脚を伸ばして、折笠の首を絡め取った。


実況

おっと、折笠選手ッ!脚と首、両方を四の字で固められてしまったぁぁ!!

これはもう逃げられないッ!!ホワイトスワンのW四の字固めだぁ!!!


ほらぁ、聞こえてる折笠くん。

もう逃げられないって、くすすっ♪


真緒

今まで私たち二人に首と足をキメられて、逃げられた男は誰もいないのよ。

覚悟を決めなさいっ。そらそらっ!


真緒は脚四の字のまま、リングシューズの裏でぐりぐりと金的を圧迫する。

鈍い痛みが背筋を貫いて、折笠の脳天で弾けた。


折笠

うぐぅッ、いっ・・・!?


こんな状況下でおちんちん、膨らませて。ほらほらぁ。


真緒

仕方ないじゃない、澪。男ってのは、こーいう無様な生き物なんだから。

女に抱きつかれたり、こうして技を掛けられるだけで、

どうしようもなく興奮しちゃってるのよ。


その証拠に、リングシューズで金玉蹴られても、勃起が収まらないしね。おらぁっ!


折笠

ふぎぃいいいぃッ!

や、やめろ、そこは……マジでヤバいから…っ……


な〜に、今更、泣き言言わないでほしいなぁ。

ほらぁ、私は痛いのはイヤだから、くすくす♪

むちぷりした太腿で首を締めあげて、窒息なんて、どう?


折笠

ぐ、ぐぐぅ、また息が……んぐぐぅ……


真緒

おらおらっ、金玉のも激しく虐めてあげるわ♡


折笠

……ふひ、くひぃ、うぐぐぅ……

ひぃ、ひぃぃ……んひぃ……


折笠の陰嚢にブーツキックの洗礼が浴びせられ、その度に背筋をのけ反らせて、

声にならない悲鳴をあげ続ける。


ほらぁ、ガンバレっ、折笠くん。

普段、ナマイキなぶん、男見せないと。

もう少し深くっ、喉元を締めあげるからね。

んんんんんんッ!


真緒

じゃあ、私は電気アンマしてあげるわね。

そらそら、そらぁあぁあぁぁッ!


折笠

……う、ううっ……あぅぅ…っ……

んぅぅ…っ……ぅぅ…ぅ……


あれれ、また失神しちゃったぁ。

この子、あんまり我慢強くないよね。


真緒

やりすぎなのよ、澪。

はぁ、気を失ってるのに玉責めしても、

仕方ないわよねぇ。


じゃあ、気つけ薬代わりに、

大技で起こしてあげない?


ほら、真緒と練習してたあれ、

一緒にキメてあげるの、どうかな。くすすっ♪


真緒

いいわよ。このままじゃ、

盛り上がりにかけるものね。


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