Home Artists Posts Import Register

Content

前回のお話

【バックナンバー記事】ホワイト・スワン VS ブラック・ソルジャーズ Vol.07

前回のお話 真緒 次はこれでも、喰らいなさいッ! はぁあああぁあぁぁ——ッ!! 実況 これはっ! 余越の身体をマットに叩きつけて、 そのまま素早くボストンクラブの体勢に入ったぁ! 余越 ……う、うう……ぐうう………… 真緒 あれだけ生意気な口、叩いてたのに、 もう黙っちゃったの? 本当、他愛ないわね。 実況 がっちりと身...

実況

おおっと!真緒選手ッ!素早い動きで、

転がった折笠選手のの脚を捉えがっちりと変形の四の字固めだッ!


真緒

おらっ、いつまで寝てるのよ、お前。

さっさと起きなさいっ!


折笠

あぐぅッ、あっ、脚がぁ……ぐ、ぐぐぅ……


あ、や〜っと起きたぁ。さっきから、キミの身体、

蹴ったり踏んだりしてたけど、全然反応なかったのに。


真緒

澪っ、手抜いちゃダメよ。

あたしが来るまで、待ってたでしょ?


くすすっ、バレちゃったかなぁ♪

真緒ちゃんと、一緒に折笠くんをいじめようと思って。


折笠

あぎ、あぎぎぃぃ……


真緒

ほらぁ、生意気な口叩くと、つい力が入っちゃうわよ。

お前、このまま脚を折られたいの?


折笠

クソっ……余越もやられちまって……

あう、あうう……


真緒

股間、それだけ膨らませてるんだから、

もう聞く必要ないでしょ?


真緒は折笠を脅しながら、脚を巧みにずらして、四の字固めをキメながら、その股間にリングシューズをぐりぐりと擦りつける。


シューズの硬くてツルツルした感触がパンツごしに伝わってきて、

折笠の怒張はますます大きさと硬さを増した。


真緒

軽く刺激しただけで、ビキビキにそそり立たせて、浅ましいったらないわね。


でも、やりたい盛りの男の子だし、仕方ないよねぇ、折笠くん♪

私と真緒ちゃんで、曝しものにしてあ・げ・る♪


ほらほら、今もおちんちん、おっきくして、パンツの前、テント張っちゃってぇ、

ちょっと情けなさすぎ、くすすっ。


折笠

クッ……クソッ……

俺がいつまでもされるがままで……


ちょっと、うるさいって。折笠っ!


Files

Comments

No comments found for this post.