Home Artists Posts Import Register

Content

前回のお話

【バックナンバー記事】玉潰師麗美 Vol.09

前回のお話 男が虫の息になったのを確認すると麗美は一旦テキサスクローバーを緩める。 『簡単にギブアップできると思わないで?  私の恐ろしさを知るのはこれからよ』 ふらついた男を無理やり立たせると、 麗美はコブラツイストで男の全身を即座に固めた。 『あ……あぐぐぅ……』 麗美のしなやかな四肢に絡めとられて、男...


手コキ射精で男が脱力した隙をつき、麗美はコブラツイストの脚を解く。


そのまま麗しい美脚を素早く組み変えて、

男の身体に新たな技――卍固めを仕掛けた。


すらりと伸びた麗しい脚が男の身体を

がっちりと捕らえて、ぎりぎりと締めあげていく。


あぐぐぅッ……こんなっ……ぐ、ぐうう……


『ほらほら、どうしたの? 苦しそうな声だして』


男の苦悶の呻きをうれしそうな顔で聞きながら、

麗美は自慢のバストを挑発的に押しつけられる。

ぷりぷりに弾む乳肉が身体の側面に生々しく絡んだ。


『んん、んふぅ……おっぱい押しつけられるのが、

 そんなにイヤなのかしら?

 せっかく、この私がサービスしてあげてるのに』


卍固めを掛けられて、胸乳の柔らかさを感じる余裕がないことをわかっていながら、

からかうように淫らな行為を仕掛けてくる。


同時に麗美の手がペニスのシャフトを滑り降りて、

そのまま陰嚢をぎゅっと掴んできた。


――っ!!



その刺激の凄まじさに、

一瞬、男は声さえだせなくなってしまう。


『ここがそんなに気持ちいいの? 精液、漏らししたままで、

 全然止まらないのね、そらそらっ、なんとか言ったらどう?』


麗美は高く張った双乳を押しつけながら、手のひらで

玉袋をねっとりと転がしたり、じらすように揉みこねてきた。


『こんな状態でも、まだ射精しちゃうのね。

 見られながら射精しつづけるなんて、どうしようもない男ね』


男は卍固めで身動きの取れないまま、

麗美に睾丸を揉まれたり、撫でられたりした。


柔らかな爆乳の感触を背に感じながら、

甘酸っぱい女の汗の香りで肺が満たされて、

男はその身を麗美に委ねてしまいそうになってしまう。


『なによ、お前? もしかして、この状況を楽しんでるの?

 ありえないわね。技をかけられて無様に射精させられてるのに』

 そういうの、マゾって言うのよ。わかってるの?』


麗美は卍固めでの責めを次第にキツくしながら、

男に激しい嘲笑をぶつけてくる。


『ほらほら、情けないマゾ射精、みんなに見てもらいなさいっ』


麗美は観客に見せつけるように手指のスナップを利かせて

怒張を扱きたててくる。


あうッ……あううッ……あぐうううぅッ!


さらに陰嚢も強く揉まれて、その刺激の凄まじさに

男はびゅぐびゅぐと、多量の精液を溢れさせてしまうのだった。





Files

Comments

No comments found for this post.