【バックナンバー記事】玉潰師麗美 Vol.08 (Pixiv Fanbox)
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前回のお話
fanbox post: creator/692767/post/2619726
変形足四の字固めからようやく解放されたのも束の間、
麗美の頭の中は次はどうやって痛めつけようかという企みで一杯だった。
引き続き男の足をイジメ倒すのか、はたまた他の部位をキツく責めるか。
どれも面白そうが、いまいち屈辱感を味わわせるには物足りない。
どうせなら全身で恥辱を与える技にしたい。そこで麗美は思いつく。
ニヤっと笑ったかと思うと、そのままテキサスクローバーの体制に固める。
男の腕を取り右足で固め拘束。一気に背骨をへし折りにいく。
ぐっ・・・ぐはっ・・・!
全身を固めれれ、声にならない男の苦痛の声が漏れてでる。
『まだまだこんなもんじゃないわよ♡』
麗美は男の股の後ろから左手を通すと、パンツに手を掛けペニスを弄る。
竿を強く握ると上下に激しくシゴき始めた。
あっ・・・ああん・・・
麗美の激しい手コキに速攻でイキそうになる男。
『リング中央でこんな惨めな格好で技を掛けられたままイッチャうつもりなの?』
『巨漢の割に大したことないのね』
『悔しかったら我慢して耐えてみなさいよ』
怒涛の言葉責めが続く。
イッ・・イくぅ・・・イッチャう・・・!イッチャいますぅ・・・・!
男が限界を迎えそうになると、ピタっと手を止め、背骨の反りを強める。
グワァァァ!!!!
再び激痛が男の全身を走る。
男はタップしたいのだが、肝心な腕を取られているためその動作ができない。
仕方なく声で訴えようとする。
ギッ・・・ギブアッ・・・・
麗美は男がギブアップを試みると、チンポを強く握り、
再び地獄の上下運動を始める。
あっ・・・アアン・・・
麗美の手コキテクニックにすぐさま喘ぎ声をあげる。
『痛いの?キモチいの?忙しい男ね』
イキそうになったら寸止め、背骨が折れそうになったら高速手コキを繰り返す。
麗美は完全に男の快楽と地獄を管理している。