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〜その後のストーリー〜 5カウント寸前で反則を止める執拗なまでの責めにレフェリーも次第に興奮を覚えてきてしまいます。やがてパンツ越しにテントを張ってしまう始末。 栞はそんなレフェリーにいじわるな交渉を思いつきます。 栞:あなたも興奮しちゃったんだ?♡この男が羨ましい?   試合が終わったらロッカールームで同じコトしてあげよっか♡ レフェリー:え、えっ!?ほ、本当かッ・・・!? 栞:うん♡たっぷりしてあげる♡   ・・・その代わりぃ? 栞が出した条件はこのまま5カウントを取らないこと。 つまり栞の反則技に加担し男のキンタマが潰れることを目の前で見届けること。 レフェリー:わっ・・・わかった・・・や・・・約束だぞっ! 栞:もちろんだよ♡いっぱい壊してあげるね♡ あっという間に買収成立。 それは栞に男はちょろいと再認識させてしまう瞬間であった。

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Comments

カン

これ、されたい!美女にプロレスの最中にこんな技で立てなくなるまでやられて、3カウント決着とか考えたら興奮します。

岡田

結局、栞もレフェリーも男子レスラーもみんな幸せになりましたね!