月末雑記。 (Pixiv Fanbox)

月末です。

3月がもう終わりだなんて。

ちょっと早いんじゃないか？

年寄り（僕）はこれしか言わないから困る。

・アホみたいな会話シリーズ。

僕はアワビより赤貝派です。

投稿寸前まで、レノさんの赤貝の修正を忘れていて焦りました。

まあ、赤貝つってんだから大丈夫な可能性もありますけど…。

いざ女体盛りをやりたい（皿側）となったら、どこに頼めばよいのでしょうか。

求人が出ているのか、それ専用の事務所があるのか。（ないだろ。）

・委員会と取引先を無事描き終えたので、4月の僕はしばらくフリーでいきます。

好きなものを描いて暮らすぞ〜。

続きにあたる囮捜査編、描くなら絶対にもっとコンパクトにまとめるんだ。

何年も何年も引っ張って描くもんじゃねんだ。

僕は過去に学び、今後に活かす。それが人間である。

なにか人の役に立ちたい…と思ったら、リクエストを始めると思います。

その気のある方は、待っていて下さい。

・載せることを忘れていた差分たち。

主にニカねえの性器です。

▲委員会の、ちんちんの影ないver.

▲それの黒線ver.

▼取引先6の8P目の情報量が少ない差分。なんだよそれ。

影がない方が錯覚で肌面積が広く感じられて、僕は好きかもしれません。

女性器の、唐突に股間にある、あの女性器ですと言わんばかりの異質な膨らみ。

惹かれます。

・3月、書くこと。

何があったかもう忘れてしまったので（年寄り）、振り返りをして終わります。（毎月言ってる。）

今月は委員会と取引先をメーンに描いていたのであまり落書きがないんですよね。

・これか。

ソロねえ様に対してしか敬語を使わないコユちゃん。

逆にバカにしてるのか？ってソロねえ様は思っています。

コユちゃんは小さい頃から性に興味津々で、本や教材でひたすらに性を学んでいます。いろんな生き物の交尾の観察が好きなので、いつかソロねえ様の交尾を見せて下さいねって思っています。言ってはいません。

『処刑台　エロ』で検索するときソロちゃんは真顔でした。

・おっぱいです。

・しめえがしょ〜がくせいのときの村の話。

女が生きられない村に何故か暮らしていられる「異常なしめえ」としてもっと周りに悪く言われていてもおかしくないよなといつも考えています。

母親や妻、子供と一緒に暮らせないけれど家を捨てるわけにはいかないから村から出ていけないとか、一緒にいられないから独りになってしまったとか、女から逃げてきて男だけで安心して暮らしたいとか、そういういろいろな負の感情を抱えた村人男性って絶対いますから。

そういう人を父親に持つ男児がしめえのクラスメイトにいたりもする。

「何故平気なのか→本当は女ではない？」

「何故平気なのか→謎の特権で許されている？」

「何故平気なのか→そもそも他の女を追い出している側なのでは？」

「何故村に女がいるのか→自分たちへの供物、慰みもの。」

「何故村に女がいるのか→自分たちへの嫌がらせ。」

などの憶測が村の上空をビュンビュンしていて、たまにしめえの頭にぶち当たったりするのでしょう〜。

こういうことを考えるのが僕は楽しいです。

・遺伝要素メモ。

これも僕が楽しいだけのものなのですが、創作ってそういうものなんでネ……。開き直り。

遺伝子、取り込む人間がどんどん増えていくにつれ要素や可能性も多種多様に増えていって、未来の人間ってより完璧に近づいていくのかなってつい考えてしまいますよね。

先鋭された“一人”になっていくというか。

まあ実際はそんなわけないのですけれど。

・サービスねえ。

・幼少レノさん。

ニカねえが理解できているのは特別な翻訳能力があるわけではなく、この言葉をレノさんが家で発し始めたときに一緒にいて、父よりさきに意味を教えてもらっていたからです。

おそらく幼稚園とかで発生した言葉です。

・こ〜こ〜ねえは自転車通学です。

うんこが落ちていたので反応してしまいました。なぜ？

僕も通勤時に道に大きい虫がいる！と思って顔を近づけたらうんこだったことがありますし。

・レノさん。

毛先の色をかえるの、かなり初期にやっていた気がする…と思い出してたまにやります。

・サービス緊縛ねえ。

ちゃんとしたそれ用の縄はチクチクしないのでしょうか。

それともチクチクさせるためにチクチクした縄なのでしょうか。

・ラジオ体操をわざわざやるだなんて面倒なことニカねえにはできない。

寝ながらストレッチだってしない。

・レポートで忙しいじょしでえせえソロちゃん。

以上です。

思ってたよりは描いていました。

もっと少ないかと思っていました。

・今月見てくださった方々、ありがとうございました。

続きものを終わらせることに集中して、更新量が減ってしまって申し訳ないです。

来月もご縁がありましたら、一緒に楽しみましょう。

新年度です。

もりもり描こう。

それでは、ごきげんよう。