返信。 (Pixiv Fanbox)

こんにちは。

FANBOXの運営の仕方が下手な僕です。

もっとこうして欲しい！という意見が気軽に言える匿名のフォームがあった方がいいなと思い、先日Twitterの方に置いてみました。

ら、質問やら嬉しいメッセージやらも頂いてしまいました。

ありがとうございます〜。

その返信をしよう、というのが今回の記事です。

おそらく返信前提のメッセージではない方もおられると思うので、簡単に要約して返事をしたいと思います〜。

・要望編

「作品をPixivにアップする前に鶏油で先行公開して欲しい。」

有難いことにそう望まれる方が多いので、そうしていきたいと思います。

ありがとうございます。

「過去の姉電カラーにせい。」

これも。僕が暇すぎてやることがないときとかにカラー化していきたいと思います。

いつになるかわかりませんが…。鶏油の方で。

ありがとうございます。

「姉電の続きを描いて。」

描く気でおります〜。が姉電のように長くならないようにしたいです。

「取引先編」と「痴漢囮捜査編」が今んとこメイン案としてあります。

囮捜査編はともかくとして、取引先編がちゃんとエロくなるのか僕は不安です。

毎回「何を描いているんだろうか？」と不安になっています。

ありがとうございます。

「鶏油にもっと製作過程を載せて欲しい。」

おっぱいとかエッチな部分が出ない範囲でならTwitterの方でしつこく同じコマをネチネチと載せていますが、そういうのとはまた違う物をご要望ということなのでしょう。

僕の漫画の場合初見のインパクト勝負のような部分が多いので、公開後とかなら行ける気もしますが。そういうのでいいのでしょうか。

具体的な希望などがあれば皆様是非お聞かせくださいませ〜。

ありがとうございます。

「姉にもっと過激なことが起こって欲しい。」

こういう欲望丸出しの感想、僕は好きです。その場でOK♪と呟いています。

姉(処女)の人生は長いので、そのうちあるかも知れません〜。

ありがとうございます。

・質問編

「姉の初体験編はある？」

一度も言ったことがない「初体験編」という言葉が出て来たことが面白くて好きです。

僕の中で姉は永遠のすっとぼけ処女なので可能性としては低いですが、モブ男の妄想等の形で漫画になることはあるかも知れません〜。

でも、そういうことじゃないんだよ！実際にヨォ！という気持ちもわかります。

そういう欲望を向けられ続ける生きもんが、姉です。

二次創作とか。いいと思います。（図々しい）

ありがとうございます。

「姉は帰りも電車に乗りますか？」

タフ。夜の方が危なそうですね。配信で知名度も上がっておりますし。

流石におまわりタクシーかレノタクシーで帰宅していそうです。

夢のない回答で申し訳ございません。姉のせいです。

ありがとうございます。

ここから僕個人への質問ゾーンに入るので興味のない方は読み飛ばしていただいて。

「絵は独学？」

美術系の学び場へ通った経験がないので、独学…ということになるのかも知れません。学すらしていないただの独かもしれません。見りゃ〜わかる通りいい加減なものです。

僕の絵なんかを気にして下さりありがとうございます。

「どこかで描いていた？」

描いてないです〜。ただのそこら辺に落ちている素人です。

ありがとうございます。

「性別は？」

僕はインターネットに詳しいので、女性と答えるとちんちんの画像が送られて来て、男性と答えるとおっぱいやまんまんの画像が送られて来るんです。

（過去に、女性を装ってちんちん写真を収集することが趣味の知り合いがいました。皆騙されてはダメです。）

身分証明証に記載された情報は内緒の方向でいきます〜。

ありがとうございます。

「姉妹どちらの絵を描くのが楽しい？」

方向性がそれぞれ違うので比べるのが難しいですね〜。

姉は比較的安定して描けますが、妹は髪のテンションがよくわからない、難しいので描く際に気合を要します。顔もよくわからない。毎回コロコロ変わるのもそのせいです。

でも女の子は皆描いていて楽しいものです。

大きくないおっぱいも描きたい。

（レノさんは子をポコポコ産むので娘もいっぱいいるはずだ。描く。）

ありがとうございます。

・感想編

皆様ありがとうございます〜。

自分では描いたもんの良さがようわからんので、とても嬉しいです。

励みになります！

今回は以上になります。

今回の姉電10の先行公開も、Twitterで言ってもらえて気付けました。

感謝です。至らない僕。

皆様も何かありましたらお気軽にフォームからよろしくお願いします。

わからせる必要があります。

今月はもう一回くらい鶏油で雑記を書くかと思います。

何を書くかはわかりません。

よろしくお願いします。