魔法少女と遊ぼう1日目 01 (Pixiv Fanbox)
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コンクリートに囲まれた窓のない部屋、決して広くない空間の中央に柱に拘束された少女がいる。
ドレス風のコスチュームに身を包んだ少女は魔法少女と呼ばれ、愛と正義の為に闇の組織と戦っていた。
しかし共に戦っていた仲間たちは次々と行方不明となり孤立した彼女もついに捕縛されることになった。
「私をどうするつもり!」
決して屈したりしないという決意の目で目の前にいる少女に言う。
「えーと…」
問われた少女はめんどくさそうに手に持っていたファイルに目を通す。
「指示書によると7日間の拷問後 公開処刑ですね」
淡々と答える。
「え……」
覚悟はしていた。
今迄捕まった魔法少女がどうなったか知らないわけではなかったが、自分がそうなるという実感がなかった。
「アナタ方なんかに決して屈したりしない!きっと仲間が助けに来てくれる」
自分言い聞かせるようにそう言う。
「…そうね」
哀れみを含んだ言葉でそう答える。
ブゥゥゥゥゥン
バイブレーションを思わせる音が微かに響いていた。
デンマだ拘束されてからずっと下腹部を振動し続けている。
「しっかり染みができてますね。感度に問題無しと…小さい娘などまだ濡れない子もいますので、アナタは大丈夫そうですね」
スカートをめくり屈んでまじまじと観察する。
「……知らないわ…」
時折ビックと太ももの内側がスジばむ。
「私の事はアルファと呼んでください。あと様をつけてくださいね私はどうでもいいのですが規則でそうなっていますので、
着けなかった場合罰をあたえなければならないので、アナタは無駄に苦しむ事になりますし私も面倒ですので」
「えーと アナタの名前は星野千夏さんでいいかな?」
学生書を確認しながら質問する。
「私の一つ上か…」
ぼそりと独り言のようにつぶやく。
「な なんでそれを…」
驚きながら答える。捕縛時は持っていなかったはずの生徒手帳と学生書をアルファと名乗った少女が確認している。
「自宅から持ってきました。他にも制服や下着・あなたの私物などいろいろと持ってきました。これらはオークションにかける予定です
愛好家さんや魔法少女と活動していたアナタのファン等が高額で落札していただけると思いますよ。」
「あと これ持ってきましたね」
モニターを操作し映像を出す。
「ママ!千冬!」
画面に向かって叫ぶ
「アナタのお母さんお若いんですね、これならいろいろ使い道もありそうです。妹さんの方は…まぁそういう趣味の方にでも」
「ママと妹をどうするつもり!」
怒りをあらわにし大声で叫ぶ
「それはアナタ次第ですね、私が命令した際は絶対に従っていただきます。分かりましたか? 」
「……くっ」
「答えなさい、命令です」
「…分かりました……アルファ様」
「おしっこ貰うね」
「えっ?痛っ!いぃいいいい!あっあっ!」
尿道にカテーテルを突っ込まれ強制的に搾尿させられる。
「どう?アナタのおしっこ」
尿の入った容器を鼻に近づける。
「………」
「答えなさい」
「く 臭い…です」
ドプドプトプ
容器に入った尿を頭からかける。
「自分の立場を理解した方がいいわよ アナタはもう助からないんだし、その方が楽だよ…」
哀れみのこもった言葉でそういう。
「…だとしても心までは 絶対に屈したりはしない!」
「…そう」
アルファにとってはよく聞く返答だった、魔法少女はいつもそうだありもしない希望にすがって現実を理解していない。
そして最後はいつもと同じになるのだから…
「そんな怖い顔してないで、笑いなさいよ、せっかくカワイイんだから」
「なんの準備してるの?」
「配信です あなたの恥辱を会員さんに見て頂く事になってます。結構需要があるんですよ」
「…悪趣味ね」
「私もそう思う…でも命令には従ってもらいますよ」
「…わかってるわよ」
配信が始まると腕を頭の後ろに組くみ脚をガニ股にし腰を落とすよう命令される。さらに股下に固定された愛用のステッキに自分のアナルに
挿入するように指示される。
「くっ…うっ……」
入れろと言われて簡単に入れられるものではない、今迄排出すことはあっても挿入することなど無かった処女アナルの拒絶反応によって苦戦する。
視聴者たちが好き勝手なコメントが表示される
『さっさと挿入しろよ』
『なにアレ 自分の武器尻にいれんの?』
『無様すぎ…』
『負けるな 頑張れ(笑い』
『前じゃなく後かよ』
『なんだ女か…この前みたいに男の娘がよかったのに』
『あ コイツ地元で活動してた魔法少女だ』
1時間で1000回アナルピストンチャレンジ 間に合わなくなりますよ。 それともアナタの妹さんにでも代わって頂きましょうか?」
ふざけた名前のチャレンジ名を口にしながら急かす。強制的に突っ込む事もできるが、自分自身でこの間抜けな行為をさせる事が
通常の行為に飽きが来ているここの配信の視聴者には受けがいいのである。
「おっおっおっ」
本人は真剣なのだろうが他から見れば情けない顔をさせながらやっとステッキをアナルに挿入することができた。
さらにカウントされるまで腸内に深々刺すように腰を落とし始めて1カウントされた。
「それでは自己紹介と質問コーナーを開始します。では、お名前からどうぞ」
そう命令する
「ふぇ?おっおっ」
アナルピストンだけでも精一杯なのにさらに自己紹介まで要求される。
「名前は…長野千夏です」
「年齢は 1■才です」
「身長158㎝ 体重42kg スリーサイズは図ったことなくて…」
すると千夏にだけ見える位置にスリーサイズなど捕縛時に測定された様々なデータがが表示される。
「スリーサイズB78 W52 H78です。体重は嘘をついていました45㎏です」
「陰毛は極薄でしたが拘束時に剃って頂きました。」
「腋毛はまだ生えてきてません」
「乳首は通常時1㎝・勃起時1.5㎝・乳輪は5㎝薄ピンク色です」
「クリトリスは通常時0.8㎝の包茎陰核・勃起時1.2㎝です」
「膣の深は…」
アナルをズボズボさせながら本人さえ知らない個人データを不特定多数に発表することになる。
時間は経過し視聴者からの質問コーナーに移っていた。
Q『初潮はいつ?その時どう処理した?』
A「じ11歳の時です…学校の性教育で教わっていたのでマ…母に相談しました。」
Q『オナニーしている?しているなら頻度と性感帯を教えて。」
A「してます 頻度は週2回くらいです。く…クリトリスが一番感じます。」
Q『好きな食べ物は?』
A「ミカンとか好きです」
Q『生理周期教えて?』
A「……生理中です…」
Q『7日後処刑されるわけだけど将来の夢は何だった?』
A「おっ!お嫁さん…子供二人ほしかっ…」
質問に答えながらアナルにステッキを埋め気を失う。〈アナル1時間で1000回ピストンチャレンジ〉
残り時間15分でカウント487ではどのみち間に合わないのは明らかだ。
「だらしないですね…」
脚の支えと失いステッキがアナルに深々埋まっていきやがて止まる。S状結腸部分にひっかがり止まったのだろう。
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魔法少女と遊ぼう1日目-02へつづく
当初1日単位で投稿しようかと考えましたが長くなりすぎ閲覧しにくくなりそうなので分割であげていきたいと思います。