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伊藤ライフル...。

はい、久しぶりに伊藤氏にライフルを持たせることになりそうなので、構成について考えてみようと思います。

embed: www.pixiv.net


初代伊藤ARはオリジナルの桜フォージドマークレシーバー(もし日本で製造された、豊和工業とかのAR15があったら)に、URX3.1の10.75インチハンドガードに換装したものを使ってましたね。



某氏の影響で一時期ベタ惚れしてしまい、何を思ったかアタッチメントをBUISのみで描くという暴挙をしでかしてますね。



字きったね。

アッパー、ロワー、ハンドガードがバラッバラのキメラAR15ですね。当時はかなり葛藤があったと思いますが、ええいままよと振り切って決心した方覚えがあります。いつもなら理由付けをしますが、AR15は珍しく全部見た目で決めました。憧れのAEROフリーダムロア、謎かっこいいMK2アッパー、敬愛する(?)Milspec_mojo氏使用しているTriArcwedgelockハンドガード。好きな物全部乗せ夢かわAR15、Twitterで袋叩きにされても構わない!そんな気持ちで描いていた気がします。

アタッチメントについて、ケレン味醸し出してるRAID-Xですが、選定理由は確かスイッチの位置。NGALと競合しましたが、スイッチ位置がNGALが真ん中にあるのに対して、これは後部にあるので採用しました。今思えば気にする必要はありませんが、当時は今と違いサポートハンドの握り込みを重視していたんです。余談ですが、描画していないのですが、対面にMODButtonが配置されており、普段はそっちを使用している設定でした。

LAWTACのフォールディングストックは、伊藤氏は一応シューター属性も持っているので、その象徴です。

TroyのBUISは好みです。フロントがMAGPULなのはRAIDXと干渉しないのがこれかKACのBUISだけだったからで、リアサイトの方が本命(?)です。また、以前Twitterでも話しましたが、UNITYのBUISを伊藤氏は好みではないというキャラ付けみたいなものもあります。作者としてはただあのBUISが好きなだけだったりします。


追記(1/12)、最も重要なことを話忘れてました。

グリップですが、B5のTYPE 23 P-GRIPです。マグプルのK2グリップを使っていた際に、後部のふくらみが非常に気になりました。かといってBCMのGUNFITERだとビーバーテールの太さが足りなくて、K2に比べるとグリップのフィット感が足りない。そこで海外のサイトで探し回って見つけたのがこのグリップでした。大きなビーバーテールにすらりとしたボディ、見た目は完璧。実際の使い勝手が気になりすぎてホワイトルークさんで早速取り寄せてみましたがやはり完璧。初めて0から自分の理論に基づいて探し当てたものだったので、物凄い思い入れのあるグリップなんです。

さて、これを踏まえてどうするかですね。個人的にはSCのFEER、ストックライザーは旬がすぎました。かっこいいんですが、多分マグニファイアが使えなくなるんですよね。

SANDMAN-Kも変更したいですね。米軍の...どこだかで使用されていましたが、何か問題があったらしいです(ド忘れ)。

あとマガジン、STANAGにCTTのマグキャップコンビに変更します。理由は、すごく描きやすいからです。ケレン味も出ますからね...。

光学機器は1番の悩みポイントです。個人的に1度UNITY級のハイマウントから1/3Co-witnessに戻してみたい気もしてるんですよね。NVGの使用はないであろうカジュアルな服でレンジデイしてる絵ですからね。後者の方がシチュに合致してる気もします。

レーザーデバイスも悩みます。RAIDX続投でもいいんですが、単純に資料が少なくてキツイ。ただNGALは色合いがネックですね。

ライトも悩みます。悩む悩む。MODLITEにする、M300はそのままでIRキャップを付ける、B.E.MeyersのKIJIにする、といった選択肢が浮かびます。KIJIなら光学をUH-1HOLOSUNのAEMSなどにして印象増し増しのARにするなどの案が浮かびますね。ただ、その場合AR15もPWSとかBADとかの印象の強いものになると思うので、作画的に死ぬ未来が見えます。

疲労したので今日はここまで。ご清聴感謝します。


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