「どうですか?」
「うう…、きもちいよ。菜々ぁ」
「布越しだと、物足りなくないですか?」
「うん…。でも、じらされるのも好きなんだ」ハァハァ
「でも…、もうぱんぱんに膨らんでて窮屈そうですよ? 辛くないですか?」
「あれ、もしかして菜々が我慢できなくなっちゃった?」
「い、いえ。そういうつもりで言ったわけでは…」
「そういえばなんか、パンツもじっとり…」
「そ、それはあなたのお汁ですよ」
「そうかな? ぼくのお汁は先っぽからしか…」
「えい❤ えい❤」
「ああ、菜々! 菜々ぁ…」
「ふふ。あなたがそういうなら、今日はじっくりいじめてあげますよ」