Home Artists Posts Import Register

Content

宝箱を半端に開けてしまったのが間違いだった。 煽情的な彼女を見た時、思わず「反応」してしまい、 見透かされるように誘惑され、彼女と交わってしまった。 尻尾と太ももで身体を固定され、彼女は僕の欲を吸い尽くすために跨がる。 エナジードレイン、レベルドレイン、ライフドレイン…… ありとあらゆる僕の生に関わる「欲」を吸い取り、彼女は満足そうな笑みを浮かべる… 吐息と共に魅了魔法を重ね掛けされ、僕の意識は彼女でいっぱいになっていく… もう僕は、彼女には勝てない…… いや、僕の欲を吸いとって、実力としても更に強くなる…… 分かっていても、僕は……彼女に身を捧げ続けるのだ。 「そろそろ限界…?  じゃあ…一気に吸い上げちゃうわね…♡♡」

Files

Comments

No comments found for this post.