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  • 濡れ女2.mp4

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あいつがいなくなったのは、二週間前だった 『家の裏の林に、妖怪が住みついた』 興奮した様子で話すあいつを、俺は鼻で笑った。 いつものたちの悪いホラ話だと思ったんだよ 今では後悔している。 なぜなら、 今まさに、あいつが喰われたであろう妖怪に 俺も喰われようとしているからだ……… 【濡れ女】 この洞窟でこの妖怪を見つけたときは、恐怖で身体が震えた だから、物音を立てるなんてヘマをやっちまったんだ。 必死になって逃げ回ったが 狭い洞窟の行き止まりに追い詰められた俺は、死を覚悟した…… だが、彼女は俺を殺さない 追いかけてきた時の恐ろしい形相がウソだったかのように 穏やかな笑みを浮かべ、身体をくねらせてこちらの様子を伺っている……… 別に、見逃してくれる気配ではない…… いやでも目に入る、目の前で揺れる大きな胸…… 俺はその時点で何かを悟り、全てを諦めてしまったんだろう 俺は、すべての衣服を脱ぎ捨て、彼女の胸に飛び込んだ。 言っておくが、俺は正気を失ったわけじゃない だいいち、こんな狭い洞窟の最奥で、誰の目を気にするってんだ。 どうせ死ぬなら、少しくらいイイ思いしてもいいだろ? だが、彼女は噛みつくどころか、フフっと嬉しそうな声をあげて、優しく身体を巻き付けてきた まるで、最初からそれを待ち望んでいたかのように…… 彼女の膣内(なか)は、まさに天国だった 俺のモノは、薄い膜のようなヒダで完全に根本まで咥えこまれ 内部の肉壁の蠢きが、絶え間なく射精を促してくる 分かっている…… これが『交尾』ではなく『捕食』だと言うのは 俺もあいつみたいに、ここの巣穴に飾られる骸の1つになるのだろう。 だけど、後悔はない……… 彼女の捕食により、射精と共に生気を喰われながら 俺は……意識を失う最期まで、 人間のオスに生まれたことに感謝していた……

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