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■ファンクラブ会員様 イラスト1枚 Sample1枚 ■グッドプラン会員様限定 ・総枚数 12枚 ・ドスケベ差分 ・陰毛差分 ・高解像度版 ■人物紹介 ・左さん 保埼 咲(ほざき さき) ・右さん 高野 歩(たかの あゆむ) 『友達を連れてきた子』 ---------------------------------------------------- ・カフェ 「家族かぁ…」 右は友達の高野 歩ちゃんです。 昔から無口な彼女は、あまり自分のことを話しません。 でも、歩は私の大切な友達。 「ごにょごにょ…ほぁ……」 そしておまけに、声がものすっごぉ~~~く小さいので いつも耳打ち状態で会話をしています。 「いや普通だと思うよ」 「うん、二人ともいや普通だと思うよ」 「ごにょほごにょ…ほぁ……」 「あ、定員さんすいませーん!!コーヒーください!」 「ほぁ…ごにょほぁ」 「あ、あとハンバーグとポテトと、あ、これも?ステーキランチセットください」 おまけに大食らいである。 高野 歩、別名ブラックホール高野と呼ばれている。 地元のお祭りで開催された『ホットドッグ大食い王選手権』で1位を獲得した。 その後すぐに屋台でイカ焼きを食べている彼女を見て私は強いと確信した。 そのお腹…胃袋どうなっているんだろう…と まさに、ぶらっくほーぅる。 10分後 「もぐもぐ…もぐもぐ……」 15分後 「もぐもぐもぐもぐ」 30分後 「もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ」 --------- ----- - 店員さん「お会計、にっ2万!?2万円に…?なります」 店員さん「ありがとうございましたー……」 「歩ちゃんの家、食費大変そう」 「ほぁ……(カーーーっ」 「ごにょごにょ……」 「家はどうだろう…普通かな?」 「あ、でもあの人は良く食べるかも、焼肉の日はお肉全部持ってく勢いだね」 「ん?仲?良いよ~優しいんだぁ~」 「歩の家の人はどうなの?」 「あー、お仕事してるもんね、大変だぁー」 「そっかぁ、あんまり構ってもらえないんだね」 「歩って美人だから、あの人悩殺しちゃえばぁ~?」 「ほぁ……!!」 「冗談だってぇ」 「え、私?」 「んー……」 「なんでそんなにあの人の事聞くの?」 「ほぁごにょ…」 人生で初めて友達に焦りを感じた。 しかし、歩は私の大切な友達。 「……」 「だ、ダメ!あの人は私のだから……!!」 「いや…その……」 「……お、おひっ…私が悩殺してるから…っ」 「どういう意味って…」 「だからー……そういう関係以上と言うか…ね?」 「え、わかんない?」 「あ…なら…大丈夫、うん、なんでもない」 「ほぁ……っクス」 「え、今なんて言った?」 「……」 「いや、向こうがね?求めてきたっていうかね?」 「…………ぁ」 「ごにょごにょごにょ……っ」 「へ、へぇーー……?」 「ごにょにょにょぉ~……」 「あ、意外とそういうの詳しいんだ…知らんかった」 「ほぁ~~~…………」 「そ、そんなことまで言わなくて良いって!!」 「にょ」 「あぁああああ~~~!!えっちすぎる!!」 「まぁ…確かに?あの人の大きいかった?よ?」 「だから……こんくらい?」 「み…見たい…の?」 「…」コクリっ 「だ、ダメ…いや分かんない……」 歩は私の大切な友達。 「いやぁ……」 「ょ」 「わ、分かったもう良いもういいから!」 「い、いつもするときの合図があるんだけど……」 「脱いで待ってると、すぐしてくれる…よ?」 「えと…んじゃ…お家くる?」 「ぅん……」 友達は、私よりドスケベだった……。 ----------------------------------------------------

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