『お姉ちゃんの陰毛測定』 (Pixiv Fanbox)

■ファンクラブ会員様 イラスト１枚 ■グッドプラン会員様限定 ・陰毛差分 ・高解像度版 ・おまけ ■人物紹介 ・さつきお姉ちゃん 『お姉ちゃんの陰毛測定』 ---------------------------------------------------- 「うん？どうしたの？」 「え…ホントにどうしたの！？なんで泣いてるの！？」 「うん……うん…………うん？んん？」 「え、いや…ちょっと、それはなんというか……お姉ちゃんいやだなぁ…」 「だって…え…でしょ？その…お毛…えと…」 「なんていうんだっけ英語で…インも――…じゃなくて…えと…」 「あぁ、あれだ、うん…アンダー……ヘアー？」 「だって、え、ちょっと泣かないで！？ね？良い子だからね？」 「って君ももう大人だよね…んー……」 「そ、そういうこと……なのかな？そのー…」 「ほら……あの…ね？ほら、お姉ちゃんのこと……ね？」 「すっ……すす…好き――あ、違いますかごめんなさいはい」 「え、な、なんでお姉ちゃんのなの？」 「あ、分かったお守りー…とか？あ、違いますかはいでしょうね」 「え、なんでなの？聞いても良い？」 「うん……うんうん……うん？」 「ごめんね、お姉ちゃんちょっと距離置きたいかなって…」 「あぁ泣かないで!!ね？良い子だもんね？こまったなぁー…」 「んーー…んーーとね？んー……」 「ほ、他の子じゃ…だめだったの？」 「でもほら、これって好きな子とかにね？せめてお願いするものじゃないのかなって」 「ほら、お姉ちゃんね、そういうことあんまり良くわからないし」 「君とさ、お姉ちゃんはただのお隣なわけで」 「そういう感情？かな？お姉ちゃんに持ってるわけじゃないんでしょ？あそうなんですねんー困ったなぁー…どっちなんだろうか…」 「さっき違うっていってたのになぁー…」 「普通、告白とかが先じゃないのかなぁー…って」 「え、えぇっ！？部屋まで探しにいったの！？毛を！？！？？！？」 「お姉ちゃん悲しいなぁー…君も昔は可愛くてかわいくていっぱい抱っこしてあげてたくらい かわいくて良い子でかわいい子だったのになぁー…どこで間違っちゃったのかなぁー…」 「あぁ泣かないで！？良い子だよね！？たぶん…」 「え？うん……うん…んーーーーー？」 「え、お友達がお姉ちゃん、私からいんも――…毛をもらったの？」 「あ、あげてないあげてない！そんなことしないよぅ！！」 「僕も欲しい？えとね、お姉ちゃんそんなことしないよ！？わかる？」 「あ、わかんないかぁー……それはこまったなぁ…」 「あ、ウソですよねはい知ってます」 「お姉ちゃん、ちょっと君が怖くなってきたよ」 「うん……うん…うんぶふっ！？え！？え！？」 「お、おね、お姉ちゃんの寝てる間に見たの！？毛を！？」 「え、ちょっとまって、いつ？あれ？お泊り会ってしたことあったっけ？あれ？」 「あーーーあの日ね今度からお姉ちゃん、夏でも窓は閉めることにするね？」 「なんかお股の辺りがね、ジンジンするなって思ったよ」 「だよね、お股と足の関節の間、いっぱい触ったんだよね、部分的にヒリヒリしたもん」 「えー……」 「あのね、んー……うん……うん！！」 「一本だけあげたら、そういうこと……もう、しない？」 「ほんと？約束できる？」 「うん……うん……そうだね」 「君はもう立派な子なんだから、女性には優しくね？」 「うん…うんあーそっかぁーお姉ちゃんだけにそういう態度だったのねーうんーー…」 「わ、分かったから、ね？だからもうお姉ちゃんにイタズラしないでね？」 「ちょっと、お風呂場にいってくるから――……はい？」 「え、やっ、むりむりむりだめだめ！！」 「え、いまここで！？うそでしょ！？」 「あ、いやそこだけはお姉ちゃんウソついてて欲しかったなぁー…」 「なんとなーく、君はお姉ちゃんのこと興味あったんだろうなーとは思ってたけど ほんと、これだけは読めなかったなー君の気持ち」 「最近、ちょっとカッコイイなーってお姉ちゃん思ってたんだけどなぁー」 「変だなー、その気持ち３分前に薄れていきそうだよ…」 「ですよね、君頑固だもんね」 「テコでも動かないもんね」 「じゃなきゃ、お姉ちゃん動けないもんね、だってさっきから」 「料理中のお姉ちゃんの後ろからお胸とお股、両手でがっしり掴んだまま離さないもんね、最初から」 「ちょっと指が浸かってるあたり、悪意を感じます」 「あーもーわかりました、なんでもいいですよもう」 「痛くしないでね……あの、本当にお股の毛って…引っ張られると痛いから…」 翌日 「あれーーおかしいな……ちゃんと鍵掛けたのに」 「なんで、私の隣で寝てるの？」 「私の服はどこ？」 ----------------------------------------------------