『隣のお姉ちゃん』 201号室 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-12-16 10:16:19
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・陰毛差分
・高解像度版
■人物紹介
・高田 恵(たかだ けい)
『隣のお姉ちゃん』
201号室
夜になると声がうるさいお姉ちゃん
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・18時 奈河出(なかしゅつ)アパート 門の前
「あら、アンタこんな時間に帰宅?遅いのね」
「うん、居残りがあって…遅くなっちゃった…」
「ふーん、ま、がんばんなさいよ」
「あ、ねぇアンタ」
「…うん?」
「あー…なんでもない」
「?」
「いや、なんだかフラついてたから…」
「最近寝れなくて…」
「そう、身体には気を付けるのよ、じゃね」
「うん、ありがとう…」
「だってお姉ちゃん……うるさいんだもん……」
―――
――
―
…
・1日目 夜 23時13分
「おひぃいいいいぃいいいッッッ!!!!!!!!♡」
「んおぉっ!!!おぉ!!♡おぉおぉおおおおん!!!!!!♡」
「まただぁ……お姉ちゃん…いっつもこの時間うるさいんだもん…」
「ゲームなの?なにやってるの?なんでいつもいつも……うぅ…」
「いぐぅううう!!!いぐぅううううぅぅぅううう!!!!!!!♡」
「あおぉおおおあおあおあああ!!!!!!♡」
「うぅ…もう限界だ……明日絶対……お姉ちゃんに注意してやる……」
「はぁーーーへッ♡はぁーーーーーーーーへっ♡へげぇ…♡」
・2日目 夜 22時43分
「おひぃいい!!!♡おひぃいいいい!!!♡しゅごぃいいいいい!!!!!!♡」
「いくぞ……」
ぴんぽーーーーん
「おひぃいいいん!!!♡おッッッ!? ぉ…………」
10分後
ガチャッ
「何?…ってアンタ、こんな時間にどうしたの?」
「えと……その……」
「私ちょっと忙しいの、用があるなら早く言ってちょうだい」ウズウズっ
「ひっ……、えと……あれ?」
「お姉ちゃん……お漏らししたの?何かお股から出てる…」
「!?」バッ
「お風呂よ!!お風呂入ってたの!!なに、アンタに関係あん!?」
「な、ないですっ!!なんでもないです!!ごめんなさい!!さようなら!!」
「……まったく……中途半端になっちゃったじゃない……」
「お風呂…お姉ちゃんお風呂で…お歌うたってたのかな…」
・3日目 夜 23時33分
「おいぐぅう!!いぐぅううううう!!!!うおっ!!!♡おおおお!!♡んおぉおおおお!!!!!!!!♡」
「やっぱり今日も……」
「今日こそお姉ちゃんの秘密を暴いてやる…」
「お風呂場から…覗いて……あれいない……」
「ベランダは……カーテンが…あ、でもちょっと隙間がある……」
「お姉ちゃんのうるさい歌をスマホで録画してお姉ちゃんに見せてやる……」
「これで文句いわせないぞぉ……」ピコンッ
「え…っ」
「ほひっ♡ほひっ♡しゅごいこれ…あ、あぁあああたしのお尻壊されちゃうっうっ…うぅうっうぅううううんおぉおおおお!!!!♡」ぐっぽぐにょぐぽぽぽぽっ
「何で裸で……」
「あひゃーへっ♡はへっ♡」
「くしょっ!!私のかわいいかわいいお尻めっ♡わがままめっ♡」
「イジメてほしいの?♡これほしいの?♡ほしい…ほしいぅうううう!!!♡」ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ
「お尻に何かいれてるのぉ!?全部丸見えだよ!!!!」
「やだもぉ♡やぁあだ!!♡お尻でいぐのぉ!!!♡あっ♡あっ♡あっ♡」
「お姉ちゃん…そんな……」
「お尻と遊んでいる…お尻が友達なのかな…」
「お姉ちゃん……友達いないんだね…きっと……」
・4日目 7時13分
「あら、おはよ、早いのね」
「おはよう…」
「なに、どうしたの?」
「お姉ちゃん…あの……」
「うん?」
「お姉ちゃん…友達いないの?」
「は?」
「おねえちゃん…!僕がお友達になってあげる!!」
「え…ちょっと、え…なにアンタ、なにどうしたの?」
「お姉ちゃん!!僕は大丈夫だよ!!夜にいっぱい歌ってね!!!」
「!?!?!?」
「え…ちょっと…え…え…?」
「僕は大丈夫だよ!!お姉ちゃん!!」
「え、な、なにが?」
「僕昨日ね」
「昨日!?」
「うん!昨日もこの前もいっぱいいっぱい声が出てたから!」
「あ、ちょっ…ちょ」
「あーーーもううっさいわね!!!」
明日お姉ちゃんに昨日撮った動画を送ろう。
この動画を観てたら、なんだかムズムズしてきた…
分かんない…
お姉ちゃんに聞いてみよう。
お姉ちゃん、僕も遊んで欲しい。
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