Home Artists Posts Import Register
The Offical Matrix Groupchat is online! >>CLICK HERE<<

Content

■ファンクラブ会員様 イラスト1枚 Sample1枚 お姉ちゃんのMAP ■グッドプラン会員様限定 ・総枚数 16枚(立ち絵含む) ・ドスケベ差分 ・陰毛差分 ・高解像度版 お姉ちゃんのMAP ■人物紹介 ・エルフのお姉さん 名前 : エルロース・エルデリアン 年齢 : 2600歳 ・エルフのお姉さん(ヒーラー) 名前:マルゴリド・スウェート 年齢2100歳 好み : お姉さま 特性 : 汗っかき 『優しいエルフのお姉さん3』 ---------------------------------------------------- 清めの場 テルメの泉を離れてから5日後 のどかな場所に来ました。 ここは特に目立ったものがない平原『ブルメンカール平原』 巡回用のエルフが良く通る道でもあります。 遠くに見えるのがエルフの山、この山を越えると、エルフの加護が無くなり 一歩踏み出せばいよいよ本格的な旅となります。 基本的に私たちエルフがこの山を越えることは滅多にありません。 どちらかと言えば、この子みたいに迷い込むような場合が殆どです。 私は一度だけ、この山を越えたことがあります。 今回も、この子を連れて越えることになります。 あの時見た景色が変わらぬままだと願います。 「足は痛くないですか?」 「…うん」 「もう少しの辛抱ですよ、頑張りましょう」 「あの山を見てください」 「……」 「あの山を越えれば、少しは見慣れた景色になるかと思います」 「……」 「安心してください、これからも一緒ですからね、うふふ」 「うん」 「さて……、もうそろそろ見えてくると思うのですが……」 「お姉さま!?」 「あら……」 「あ、やっぱりお姉さまですね!!お久しぶりですー!!」 「あらあらまぁまぁ~~何年ぶりでしょうか~!」 「ここ最近誰も見かけないから寂しかったですよぉ~、えーっと…130年振りぐらいですか?」 「お勤めご苦労様です」 「あれ……」 「はい♪」 「私のところまで耳にしています、むむむ……」 「あー……この子が噂の……随分と弱々しい人間の雄ですね…」 「はい、そうです」 「今は私がこの子の面倒を見ています」うふふ♪ 「どうでしょうっどうでしょうっ?」 「可愛いと思いません?」 「……別に」 「人間の雄ですし……興味ありませんよ」 「あらあら……こんなにかわいいのに……ねぇ」 「あ、お姉さま…良い匂いがします~……」 「少し前に泉に行きました」 「いいですね……私も水浴びしたい…もう何日も身体洗えてないですよぉ」 「あらあら、どうりでうふふ♪」 「ですよね……もう汗臭いと思います……ひぇん……」 「あ、そうでした、貴方は今どちらに?」 「はい、この先の小屋で寝泊まりしています、お姉さまと……そこの雄もどうですか?」 「ぜひぜひ、それでは向かいましょう」 【次回、お知り合いエルフちゃん堕ちる】 つづく... ----------------------------------------------------

Files

Comments

No comments found for this post.