『なんだか気まずい雰囲気の妹』陰毛差分 ドスケベ差分付き！ (Pixiv Fanbox)

■ファンクラブ会員様 イラスト1枚 Sample１枚 ■グッドプラン会員様限定 ・総枚数　８枚 ・ドスケベ差分 ・陰毛差分 ・高解像度版 ■人物紹介 ・妹 柊木　みちる（ひいらぎ　みちる） 『なんだか気まずい雰囲気の妹』 ---------------------------------------------------- ・自宅　妹部屋　朝 「まただ……パンツ脱がされてる…」 「ここ最近、毎朝いっつもこうなんだ…」 「痛い…おまたヒリヒリする…」 「うぅ…うぅ～いたいよぉ～…」ポロポロ； と、言うことがありまして。 朝目が覚めて、まず最初に確認するのは下半身。 脱がされているパンティ。 散乱する多分……私の毛？ それと……白いアレ、臭いし苦い。 間違いなく……いや絶対……おにぃちゃんが関係している。はず。 うん、バレてるから。 バレないわけないから。 先週はおにぃちゃんのアレをゴックンさせられていた。 ５日前は、多分擦られていた。 ４日前は、揉まれていた、谷間には汁。 ３日前は、お口だった。 ２日前は、お尻を触られていた。 昨日は、多分毛を弄られていた。 ここまでくるとおにぃちゃんすごいのでは…？ おにぃちゃん、普段真面目なのに何があったんだ……。 というか、私の体力がもたない可能性がある。 いや……私が知らないだけで、世の男子はみんなこういう事 やっているものなのか？ んなバカな、アホな、なわけっ。 「…………」 今日なんだろ……（ゾクゾクっ いや、ゾクゾクじゃないが。 「あっ」 仕返ししたらいいんじゃない？ 名案。 ほら、よく言うじゃん。 相手の気持ちを理解できた時、相手は恥を知るって。 つまり、普段私がやられてることをやり返せば、おにぃちゃんも 凝りてやらなくなると。 名案、私は天才かもしれない。 「６時半か……寝てるね、確実に」 ・おにぃちゃんの部屋 ギィー―――…… 「……おじゃましまぁす（小声」 「あっ、おはよう」 起きてた。 そう言えば、男の人のアレって見たことない。 別に興味がない訳じゃない、うん。 うん……。 あ、あるわ。 何回か風呂上がりのあと部屋を裸で歩き回ってるお兄ちゃん。 うん。 え、あれが更にでっかくなるの……？ え、あんなん毎晩寝てる時出してたの？ ほほぅ…………。 「……はっ」 「あ、いやなんでも……」 「いやいやいやみみみみみみて見てないから」 「違う、そんなとこガン見しないから、ベッド見てただけだから」 「えと、じゃ」 「ほぇ？」 「あー……そういえば今日だったっけ」 「んー……」 「んじゃ、ついでに服も見たいんだけど、良い？」 「分かった、１０時ね、うん」 ・１０時　デパート そう言えば、久しぶりにおにぃちゃんとデパートに来たかも。 最近、私も忙しかったから一緒にいること減ったもんねぇ。 …… いや、そんなことないわ。 確かにデパートには久しぶりに一緒に行ったけど。 おにぃちゃん、普段から家で一緒だったわ。 昨日、普通に私がお風呂入ってる時に入ってきたわ。 あれはビックリとかそういう次元じゃなかったわ。 しかし、隣に並ぶと背でっかいよなぁ。 見上げないと目合わないもんね。 何センチあるんだっけ。 「おにぃちゃんって何センチあるの？」 「あ、計ったことないんだ」 「え、どゆこと？お腹パンパンになるの？なんで？どゆこと？」 「？？？？？？？？？？」 「太さ？え？いや、見た感じ標準だと思うけど」 「え、マジでどゆこと？は？」 ・１１時　屋上 今時デパートの屋上にアイス売ってるとこって地元ぐらいよね。 んー…… なんとなくだけど、案外、恋人同士に見られてたりして、えへへ…… まぁ、なんだろ。 やっぱりそういう事なのかな…うん…… 別に……私も嫌いじゃないし、うん。 そりゃまぁ毎晩ビックリしたけど。 別に…そういうの偏見ないし……うん……うん。 聞いてみようかな……。 「おにぃちゃん」 「おにぃちゃんって、やっぱり――やっぱなんでもない」 何て聞けばいいのか分かりませんよ。 ・帰り道 優しいんだけどなぁ。 なんとなく一緒にいても落ち着くし。 んー……それに…… そういう気分だし…… 「……よし」 「おにぃちゃん、聞いていい？真面目な話……」 その後、二人はホテルに宿泊し、なんとなく気まずい雰囲気が無くなった。 しかし、おにぃちゃんの夜のイタズラは無くならなかった。 「痛い…おまたヒリヒリする…」 「うぅ…うぅ～いたいよぉ～…」ポロポロ； 「ばかやろう～…うぅ…」ポロポロ； ----------------------------------------------------