『隣のお姉ちゃん』102号室 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-10-28 10:35:46
Imported:
2022-11
Content
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イラスト1枚
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・陰毛差分
・高解像度版
■人物紹介
・矢島 薫(やじま かおる)
『隣のお姉ちゃん』
102号室
夜になると声がうるさいお姉ちゃん
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となりのお姉ちゃんは、声がうるさい。
ガッガッガッガッ
コツッコツッコツッコツッ
「ぬぉおおおぉっ♡ぬぉぉおおぉおおっ!!♡」
まただ…、またお隣のお姉ちゃんの声がうるさい…。
この声量、位置からして……多分お風呂場かな?
このアパート、他の部屋の構造と一緒だから、玄関のすぐそばに
お風呂場があるはず…
エコーがすごい…すごく響いてるし、これ絶対お風呂場から聞こえてきてるよね…。
でもあのお姉ちゃんが……?
お姉ちゃん、普段挨拶しても素っ気ないというか…頷くだけというか…
ちょっと気の弱そうなイメージだったから…。
前に引っ越してきて挨拶に来た時も、おどおどしてて
顔真っ赤にするような、声も何言ってるか分からないくらい
だったし…まさか違う人だったり?
ちょっと覗いてみよう…
・1日目 夜 8時13分
「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡」ごくりっ
「い、入れちゃうよぉ…?♡」
「わ、わわ私のお、おま〇こちゃん覚悟してねっ?♡」ヌブブブっ!!
「んおぉっ……――っほっ♡」
「おっふぉ♡おっふぉ♡おっふぉ♡おっふぉ♡おっふぉ♡」じゅっぷじゅっぷっじゅっぷっ
「んのぉおおおおぉぉぉぉぉおお~~~~~~!!!!!!♡」
・2日目 夜 7時43分
「ふんふんふ~ん…」
「あらぁ~~~~~~~っ♡」
「もう我慢できないのかなぁ~~~~?♡」
「まだぁなぁあんにもしてないのにぃ~~?もうお汁溢れてるのぉ?♡」
「うわっ♡先っちょ突っついただけなのにもうおま〇こ痙攣してるぅ♡」
「ま、まままててねい、いいいま今っいまっはぁっ♡はぁっ♡入れりゅっ♡からね♡」
ニュボッ ニュボッニュボッニュボッニュボッニュボッニュボッ
「いふいぃ~~~~~~!!!♡きたぁ~~~♡」
「いいよぉおおおオナニー最高だよぉお~~~♡」
グジュッボグジュッボグジュッボグジュッボグジュッボグジュッボグジュッボグジュッボグジュッボグジュッボグジュッボ
「おーひっ♡おっひ♡おっひ♡おっひ♡おっひ♡おっひ♡」
「~~~~………デっ…!!で…っいぐぅううううっ!!!!!!♡」
・3日目 昼 6時33分
……
「……ぁ」
「これは…その…ですね……」
「あの…その…」
「フルートで…学校で使うから…」
「変な玩具じゃなくて…これは…フルートで…」
「……毎日…洗わないといけなくて…」
「…覗かないで」
・4日目
「あの…昨日は…」
お姉ちゃん「!!!!!??!?!?!!」
「あの…変な意味はなくて…覗いてごめんなさい」
お姉ちゃん「見た…?」
「…いえ、その…今日が初めてです」
「毎晩変な声が聞こえてたから気になってて」
お姉ちゃん「!!?!!?!?!?!!!?!?!?!?!」
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