馬乗りパイずりしてほしいの…♡ (Pixiv Fanbox)
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「えっ…!?」
パイずりしていっぱい射精した後、耳袋さんはこんな提案をしてきた
「馬乗りパイずりはね、仰向けに寝転がった私に跨ってね、まことくんが私のおっぱいを自由に弄ってパイずりをするってプレイなんだけどね」
「う…うん…」ドキドキ…
「まことくん、いつも…おっぱい揉むときも優しく、私が気持ちよくなるように触ってくれるでしょ?それってすごくうれしいしすごく気持ちいいけど…でも…いっさい遠慮のないまことくんの欲望も全部受けてみたくって…」
「だ…だからね…」ドキドキドキ…
そう言って耳袋さんは両手を頭の上で組んで仰向けに寝転んだ
大きくて張りのあるおっぱいが胸骨の上で重たそうにふるんっと震えた
仰向けになっても形は崩れず、何かを待ちわびるかのように乳首はツンと天井を向いている…
おれはこの魅力的なおっぱいに引き寄せられるように耳袋さんのお腹の上に立膝で優しく座った
そして左右の脇から零れ落ちそうなおっぱいを両手で掬った
「あっ…」
たぽん…っとおっぱい同士がぶつかり合い、南半球に深い深い谷間ができる
(この乳内におれのを…)ドッドッド…
さらに手のひらに力を入れて親指でぎゅっと乳首を押し込んで円を描くように揉んでゆく…
「あっ…んっ…」と悩まし気な耳袋さんの声を聴きながら、指から溢れる乳肉やコリコリと固くなった乳首や乳輪の感触を確かめてゆく…
そして
「まことくん…
いいよ…もっと激しくして…?」
耳袋さんの言葉を機に、ぎゅっと両方の乳首を親指の腹と人差し指で乳輪ごと潰しながら揉み上げる!
「っぁーーーーーーーーーーッ♡♡♡」
ビクビクビクンッ♡と顔を真っ赤にして痙攣する耳袋さん
これだけで軽くいっちゃったみたいだ
「大丈夫…?もっと…強くするよ…?いい…?」
おれは指の力を緩めて乳首を親指でスリスリ擦りながらささやいた
耳袋さんは乳首を刺激されるたびに悩ましく身をよじりながら…
「んっ…うん… あっ♡……もっとぉ…おッ♡♡ きてぇ…♡ まことく…んっ♡」
喘ぎ声交じりにおねだりをしたので、おれはたまらず
「耳袋さんっ」
と叫びながら手に余る爆乳を両手でぎゅむにゅぅっと鷲頭神にして深い乳谷間を作り、カウパーでヌラヌラの亀頭を乳谷間に押し当ててそのままずりゅん腰を入れて突き立てた!
「ぁひッ♡ 挿乳ッ…♡♡んいぃッーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡」
ぱぁんっと下腹部に打ち付けられたおっぱいが両手でガッチリホールドされていながらも水風船のようにたゆたゆと揺れて乳首に振動を与える
「まっ…まことく…っ♡♡ これっ…んっ…すご…っ……の♡♡♡♡
おっぱいで…せっくす…しちゃったね…♡♡♡♡♡」
ぷつん…
耳袋さんのうるんだ瞳とちんちんに感じる柔らかさと、「せっくす」という言葉でぷつん…と理性の切れる音がした
むにゅっ♡ぎゅっ♡むにゅうううっ♡♡ぎゅにゅううううっ♡♡♡
と親指や人差し指でわざと乳首を刺激するように、耳袋さんのおっぱいをちんちんを挟んだまま縦横無尽にもみくちゃにする
「あひっ♡まっ♡おっぱ…いっ♡またいくっ♡ちくびっ♡感じすぎっ…てぇ♡♡
いうぅーーーーーッ♡♡♡♡」
シーツをぎゅっと掴んで腰を浮かし、乳首を刺激するたびに髪を振り乱して感じる耳袋さん
(もっと…もっと…)
おれは乳首を握っておっぱいを固定して腰を引き、そして…
ぱぁんっ!
とおっぱいの南半球に腰を打ち付けた
ずりゅんっ!と亀頭がおっぱいから飛び出して耳袋さんの唇にちょんと触れる
「はっッ♡♡っッーーーーーーーーーー♡♡♡♡こひゅっ♡♡♡あっ♡♡♡」
おっぱいへの振動で芯から気持ちよさそうに身体とおっぱいを震わせる耳袋さん
おれはもう一度腰を引いて…
ぱぁんっ!ぱぁんっ!
と激しく腰を打ち付けてゆく!
「はっ♡ひっ♡おっぱ♡あへっ♡しんど…うぅ♡がぁ♡ちくび♡ちくっ♡あっあっあっあっ♡♡♡♡っ♡」
耳袋さんは快感でろれつが回らなくなっても必死にこの快楽を解説しようとしてかわいい
汗とカウパーでヌルヌルになったおっぱいの谷間から亀頭が飛び出すたびにくちゅ♡くちゅっ♡といやらしい音が鳴る
「こえっ♡れっ♡ほんとっ♡んにぃっッ♡♡せっくす…してッ♡♡えあっ♡まことくっ♡とぉ…♡♡せっくす♡♡♡せっ♡♡」
(せっくす…おれも…)
(おれも…ッ)
ぱんぱんぱんぱんっ!!
とさらに激しく腰を打ち付け、暴れるおっぱいをぎゅむっむにゅううううっ♡と押さえつけて欲望をぶつける
「ーーーーーーーーーっッ♡♡♡♡♡」ビクビクビクンッ♡♡
「みみっ…い…あっーーーーーーーっッ♡♡♡♡」
びゅるるるっるるるっるるっ♡♡♡
びゅっ♡びゅるっ♡♡びゅるるるっ♡♡♡♡
耳袋さんがイクと同時に大量に射精する
びゅるっびゅーーーーー……♡♡♡♡
「♡っ♡あっ♡まだでて…♡あっ♡んんっ♡♡」
「はーはー…」
…二人は精液まみれになって果てるも…
「…まことくん…まだ…元気だね…♡」
「うん…まだいけそうだよ」
「…まことくん…♡」
「うん…♡」
二人の夜は続く…
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雑記
一日遅れてしまい申し訳ありません!
白黒で仕上げるつもりがカラーにしてしまい、小説も筆が乗ってしまいました!!
でもいっぱい乳内射精書けて楽しかったです!!
…射精差分欲しいでしょうか…?
リクエストあったら描きます描きます٩( 'ω' )و
はー楽しかったです(*ˊ꒳ˋ*)
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雑記2
この前街の散策中にアダルトショップがあったのでフラッと立ち寄ったのですが、そこで『ぷるるん 天然おっぱい』というすげーおっぱいオナホが展示してあったのです!
これ何がすごいかというと、まず大きさ!総重量5,4kg!台座も重さに含まれるのでおっぱいの重量はだいたい片方2kgちょい!理想のおっぱい!
揉み心地もたっぷんたっぷんでとてもよかったのですが、何がよかったって乳首がパフィーニップルで乳輪がぐっと持ち上がっているのです!!
だから揉んでいるときに指に当たるのですよ、乳輪、乳首の順で!
これが本当にエロくてエロくて…
家に持ち帰って服を着せて揉んだらどんなにいいか…と夢想していました
家族がいるのでハードル高いですが、買おうかどうしようか真剣に悩んでいます。
買うとしたら少し小さめで改良を加えたNEOを買おうと思いますが、単純にくそでかくて実際揉んだ無印も捨てがたい…
もしフォロワーの皆様にぷるるん天然おっぱいのユーザーの方がいらっしゃったらぜひ感想をお聞かせ願いたいです。
よろしくお願いいたします…っ!
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文字なし差分
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パチェ司書の進捗
あまり進んでいませんが少しづつ続き描いています
それでは、おつめぷ~です☆