FANBOX開設しました (Pixiv Fanbox)
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支援してくださった皆様、初めましてめぷちん☆です。
ご支援してくださり本当にありがとうございます!
皆さまの応援を日々の活力に頑張ります!
FANBOXは気軽に進捗や落書きなどをあげてゆける場にしたいと思いますので、会員の皆様もお気軽にコメントくだされば幸いです。
ではさっそく軽い小説と落書きを投稿します
小説は不慣れですがどうぞ!
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小説と落書き
『服が引っかかって動けないパチュリー様VSお年頃司書くん~乳揉み編~』
「あっ…んっ…」
薄暗い図書館にか細い声が小さく響いた
しかしその声も広大な本の山に阻まれて外に漏れることはない
「まって…いつまで揉んで…ああっ…」
うっかり魔力を吸収する本を読んでしまい、さらに服が本棚に引っかかって動けなくなってしまったパチュリー様は、そこに偶然通りかかった新入りの司書に助けを求めたのだが…それから数分後…
…
新入り司書くんはパツパツに引っ張られて強調されたパチュリー様の乳房を正面から手を押し当て、手のひらと指全体でその柔らかさを確かめていた
「だめっ…これ以上揉んだらきちゃっ…ちくびがっ…あっあっ…んんーーーッ♡」
性感とかみ殺したような嬌声をあげ、小さく痙攣するパチュリー様にびっくりして手を止める新入り司書くん
「パ…パチュリー様…?」
はーはー…と普段の淡白さからは想像できない乱れ、耳まで頬を真っ赤にして快感の余韻に浸るパチュリー様
ドクンッドクンッと暴れ狂う心臓を飲み込む新入り司書くん
「…ちくび…が…?」
ぼっと赤くなるパチュリー様
そして吐息交じりに小さくつぶやく
「ちくびが…気持ちよすぎて…その…君に揉まれて…」
顔を真っ赤に赤らめて新入り司書くんを見つめるパチュリー様
「パチュリー様ッ!」
ガバッとパチュリー様を抱き寄せる新入り司書くん
助けることそっちのけで若いリビドーに身を任せおっぱいを愛撫し続けるのだった…
いやぁ~動けないパチュリー様の漫画、はやくこんなシーンが描きたいです。
小説は漫画よりも短時間でシーンや情景伝えられていいですね。
ちゃんと創作したらそうもいかないのでしょうが…
FANBOX初回だからめちゃくちゃ張り切りましたが、2回目もこの熱量で続くかなぁ…
ともかく、次回更新もお楽しみいただけると嬉しいです!
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雑記
今描いているパチュリー様の漫画、全て描けたら同人誌にまとめて販売してみたいです。
ただ今のペースだと半年はかかりそうなので引っ越してからはペースアップしてゆきたいです。
さてなぜFANBOXを始めたかというと、きっかけはTwitterのシャドウバンと凍結祭りです。
正直もうTwitterではR-18相当のエロは怖くて表現できないし、コメントくださった方々の返しにも自由な言葉選びができません。
また、Twitterは商業アカウントとして運用していて、かなりお堅くなってしまっているのもちょっとした悩みです。
また、一つ一つの発言や漫画に明確な数字が付いて評価されてしまうというのもちょっと疲れてしまいます。
数字を気にすると変な下心が出て創作も楽しめなくなります。
というわけでそういうことを気にせずに創作ができる場としてFANBOXを始めたわけです。
まず自分が楽しむことを前提に、応援してくださる皆様も楽しめるといった感じで続けて行けたらなぁと思います。
これからもどうぞよろしくお願い致します!
それにしてもいや~文章がいっぱい書けて気持ちよかったです(*ˊ꒳ˋ*)
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進捗
FANBOXの投稿作っていたのでまだ下書きです
司書くんおっぱいが当たらないように屈んでいますね(*´ω`*)
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皆さまに質問
まずはパチュリー様漫画の高画質画像を上げようと思いますがどのくらいの解像度でアップすると助かりますか?
また他にもアップしてほしいものとかありますか?
もしよろしければコメントください!
それではまた!
おつめぷ~☆